アフリカの蹄

アフリカの蹄

作者名 :
通常価格 836円 (760円+税)
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作品内容

絶滅したはずの天然痘を使って黒人社会を滅亡させようとする非人間的な白人支配層に立ち向かう若き日本人医師。留学先の南アフリカで直面した驚くべき黒人差別に怒り、貧しき人々を救うため正義の闘いに命をかける。証拠品の国外持ち出しは成功するか!? 黒人差別に怒る日本人医師を描く冒険小説!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社文庫
電子版発売日
2016年03月11日
サイズ(目安)
1MB

アフリカの蹄 のユーザーレビュー

感情タグBEST3

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    Posted by ブクログ 2019年01月26日

    おそろしい物語でした。さすがにこれはフィクションだと思いますが、つい20年ほど前までアパルトヘイトという差別が現実に存在していたというおそろしさを垣間見た気がします。

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    Posted by ブクログ 2015年03月11日

    これは星5つで問題ないでしょう。
    若干うまくいきすぎなところはなくもないけど、でも、これくらいじゃないと酷すぎて読んでられないもの。
    救いが必要。
    現実はもっともっともっと過酷なんだよね。
    日本人として日本に住んでいて、カトリック教育を受けていると今一つ差別してしまう気持ちが理解できないのだけど、あ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年04月10日

    天然痘ウィルスを使った黒人撲滅無差別テロ事件。
    天然痘ウィルスを国外に持ち出し、感染を防げるか!?というストーリー。
    2作目よりも私は1作目のほうが好きでした。

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    Posted by ブクログ 2011年12月11日

    心臓移植を学ぶために、アフリカに留学した日本の外科医師の物語。
    アフリカの「実際」を見ていくうちに、それまでとこれからの自分の道に違和感を感じ始める。

    国際協力がどのような意味を持つのか
    何のためにその道に進むのか
    自分の意思と照らし合わせながら読み進めた

    時代設定が人種差別のもっとも激しい時代...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年11月30日

    小説の中での「この国」とは南アフリカのことでしょう。あえて国名は明記していない。

    この国に心臓移植の外科医として留学した若き医師がアパルトヘイトに衝撃を受け、黒人たちと共に撤廃の活動をしていく様子を描いています。

    アパルトヘイトとはどんなものなのか、知識だけの理解が恥ずかしい。その知識も現実感が...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    これはNHKのドラマがやってるので読んでみたけど 
    人種差別もここまでくると地獄だよ 
    そこまで肌の色にこだわる精神はわかんないけど絶対、人種差別っていうものはどこの国にもあることだしのめり込めた 
    いや、この作品フィクションだけど 
    すっごい考えさせられた

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    アパルトヘイト解放後もなお残る黒人差別をモチーフに描き上げられたサスペンス。フィクションとしてだけでなく、社会派小説としてもとても勉強になった。確かNHKで特番ドラマ(主人公は大沢たかお)になったはずなのだが、後編を見逃してしまった。再放送してくれないかなぁ。

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    Posted by ブクログ 2017年11月08日

    帚木さんらしいヒューマニスティックな作品です。
    一般的にはミステリーに分類されるのかもしれませんが、私にはヒューマニズムの面から純文学のように見えます。
    やや、定型的過ぎるかもしれません。右翼白人は皆悪人ですし、黒人は皆善人のような書かれ方です。そういった面での深みを感じられないのは、少し減点で...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年10月23日

    私は自分が生まれる前の出来事は書物に出てくる「歴史上の出来事」として一歩引いて見ているが、アパルトヘイトは紛れもなく私が生まれてからもしばらくは存在していて(中学生の時に文化祭の壁新聞でアパルトヘイトについて書いた覚えがある)、そういう意味では私にとってアパルトヘイトは歴史上の出来事ではなく、現実に...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年06月12日

    人種差別よる天然痘のパンデミック。ウィルス感染が怖いという以前に差別ということがとても怖く感じた。今ではたくさんの命を救うことができる心臓移植についても人種差別や人権の問題がとても関わっていたことを知り、いろいろ考えさせられる小説でした。

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