アフリカの瞳

アフリカの瞳

作者名 :
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作品内容

10人に1人がHIVに感染している国南アフリカ。かつて白人極右組織による黒人抹殺の陰謀を打ち砕いた日本人医師・作田信はいま、新たな敵エイズと戦っていた。民主化後も貧しい人々は満足な治療も受けられず、欧米の製薬会社による新薬開発の人体実験場と化していたのだ。命の重さを問う感動の長編小説。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社文庫
ページ数
576ページ
電子版発売日
2013年11月22日
サイズ(目安)
1MB

アフリカの瞳 のユーザーレビュー

感情タグBEST3

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    Posted by ブクログ 2014年02月09日

    HIV感染者とエイズ患者の違いを知らずにいました。援助することは大事だけれど、その結果に思いを寄せることも大事なんですね。さらに 国の施策を盲信しないことも必要だと思いました。疑問に思ったら追求するエネルギーを持っていたいものです。

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    Posted by ブクログ 2012年09月24日

    アフリカにある某国でエイズ勢力が跋扈している。アパルトヘイトから解放された矢先のエイズ禍。低所得者層では、効果的な抗エイズ薬は買えない。彼らは製薬会社から人体実験のモルモットにされ、黒人政府には踏み台にされていた。そんな所に日本人医師・作田が多くの人達と共にエイズと戦う。
    興味深く読むことができた。...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年11月03日

    ノンフィクションなのではないか?
    と思わせるほどの小説でした。

    アフリカに蔓延るエイズ、そのエイズと政府に立ち向かっていく日本人医師と彼の仲間たちの様子を描いた物です。
    世界各国でエイズは今も蔓延しています。圧倒的に多いのはアフリカですが、日本でもエイズ患者は多くいます。決して他人事ではないのだと...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年12月28日

    遠いアフリカで何が行われているかを知ることができる本。日本人が無関心な大陸で、日本はじめ先進国の施しが国の自立を妨げている現実を著者は厳しく指摘している。

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    Posted by ブクログ 2009年12月05日

    アフリカの蹄の続編ともいえる。

    アパルトヘイトに撤廃を成し遂げるが、貧富の差がなかなか埋まらない。貧しさに黒人たちがまだ喘いでいる。

    やがてエイズ感染が広がる。

    世界のエイズ感染者の60%の地域。
    感染からどのように救い出すのか。

    HIV感染者からエイズへ。
    小説を読んで、日本ではどうなのだ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月23日

    これもウガンダで一気に読んだ一冊。
    アフリカをディープに読みたいなら、これ!!
    クライマックスも感動しますよ!

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    人間の傲慢は、知らない内に黒く広がっていくものなんだと思います。
    けど、それに立ち向かっている人もいる。
    見習えるとは思わないけど、尊敬します。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    知らなければいけない現実。
    見ようとしなければ見えない現実。
    それは、事実に裏付けられた物語だからこそ、力がある。
    病気で苦しむのも人間であるし、状況をさらに過酷にするのも人間。
    でも、希望を見いだすとすれば、それもまた人間の中にしかない。
    ペシミストでないかぎり、人は生き続けようとすることにこそ希...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月07日

    「アフリカの蹄」続編。天然痘、アパルトヘイトからHIV、民族の自立へとテーマが以降。ラストがなんか都合良すぎるのは物語だからいいのか。現実もっと救いがないですし。国際援助とかエイズ問題とか、どう向き合って行くべきかをちゃんと語ってくれます。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    「アフリカの蹄」の続編。
    作者が本当の医師だけあって、医術に関連する表現が丁寧に書かれていることで、作品に重厚さを出している。
    前作がNHKでドラマ化されたので、ぜひともこちらもドラマ化してもらいたい。

    ラスト、バスの中で読んでいて号泣。

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