賞の柩

賞の柩

作者名 :
通常価格 660円 (600円+税)
紙の本 [参考] 715円 (税込)
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作品内容

イギリス医学界の重鎮、アーサー・ヒルがノーベル賞を受賞した――。知らせを受けた青年医師の津田は、同じ分野で研究を続けながら惜しくもこの世を去った恩師、清原の死因を探るなかで、ヒルの周辺に不審な死が多いことに気付く。彼らを死へと追いやった見えざる凶器とは一体何か。真相を追ううちに津田は大きな陰謀に飲み込まれてゆく。ノーベル賞を題材にした本格医療サスペンス。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
360ページ
電子版発売日
2015年01月16日
紙の本の発売
2013年11月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

賞の柩 のユーザーレビュー

感情タグBEST3

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    Posted by ブクログ 2014年01月04日

    ノーベル賞の裏側。
    実際にここまでして賞をとろうとする人はいないだろうけれど、精神的には近いことは起きているかもしれないし、輝かしい栄誉の影には数え切れないほど多くの人たちの悔しさやときに犠牲もあるのかもしれない、と考えさせられる。
    すべて暴露されてしまえばいいのに!と思いながら読んでいたけれど、や...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年01月04日

    ノーベル賞、栄光に輝く受賞者達の後ろには多くの研究者達がいる。けれど、こうまでして賞を取ろうとする人はいないだろうと思うのだけれど‥。
    悔しいと思っている人は沢山いるんでしょうね

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    Posted by ブクログ 2017年06月25日

    イギリス人が受賞したノーベル賞の裏には、意外な過去があった。
    ノーベル賞を巡っていろんな人の死が関係していた。
    次々と真実を突き止める津田医師。
    医学ミステリーでは帚木氏の小説は面白いです。

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    Posted by ブクログ 2016年12月15日

    ノーベル賞を受賞したイギリス医学界の重鎮
    彼の周りでは、ライバルたちの謎の死があった・・

    若い研究者の画期的な論文を
    潰したり、自分のものにしたり。
    こういうのって実際にあるのかもしれない

    サクサクと話が進んで読みやすい医療サスペンス

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    Posted by ブクログ 2016年10月21日

    イギリス医学界の重鎮、アーサー・ヒルがノーベル賞を受賞した―。知らせを受けた青年医師の津田は、同じ分野で研究を続けながら惜しくもこの世を去った恩師、清原の死因を探るなかで、アーサーの周辺に不審な死が多いことに気付く。彼らを死へと追いやった見えざる凶器とは一体何か。真相を追ううちに津田は大きな陰謀に飲...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年10月15日

    ついこの間ノーベル賞が発表になり、日本人が受賞したことは喜ばしいニュースであるが、この作品はそのノーベル賞が背景の医療サスペンス。恩師の死因を探るため主人公は、疑惑の受賞者や関係者を訪ねて、ヨーロッパ各地を巡り歩く。疑惑追及の旅ではあるが、旅情豊かな景色の描写に、爽やかな読後感となっている。

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    Posted by ブクログ 2014年07月27日

    ありそうなお話だ。
    いやあってはならない。
    ノーベル賞の裏側の、人間の欲のお話。
    真実を暴いたけど、賞はこのままなんですね。

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    Posted by ブクログ 2014年02月05日

    この本で初めて帚木先生の存在を知ったのですが、これこそ医療サスペンス。今は医療サスペンスというと「チームバチスタ」かもしれませんが、断然こちらをお薦めします。小難しい医療話も少なく分かりやすいし、場面展開が早くて飽きがきません。他の作品も読みたいです。

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    Posted by ブクログ 2019年12月22日

     ノーベル賞を巡る疑惑を追及したサスペンス。
     結論からすると、話の筋は非常に簡単なのだが、登場人物の多さと、日本・イギリス・フランス・スペインを舞台にした国際的なスケールが話を複雑化している。外国の情景は割と詳細に書かれているが、イメージがわかない人にはやや小難しい内容となってしまうかもしれない。...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年09月12日

    あまりにも自分には縁のない世界で……。
    ノーベル賞なんて現実感ないし、研究者のことがよくわからず。
    単純に物語として、面白かった。

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