水野和夫の一覧

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配信予定・最新刊

文藝春秋2022年6月号
NEW
950円(税込)

作品一覧

2022/05/10更新

ユーザーレビュー

  • 資本主義の終焉と歴史の危機
     これからの資本主義社会の在り方について、「中心-周辺」論を用いて、アメリカ、日本、ヨーロッパの順にその歴史を紐解きながら論じている。
     本書の中で度々「成長病」という言葉が出てきており、自分自身も成長しなければならないとずっと考えているそれに支配されているのではないかと感じた。
     最後には、「脱成...続きを読む
  • 閉じてゆく帝国と逆説の21世紀経済
    幾人かの学者らが、資本主義、近代が終焉に向かっている事を指摘するが、本書の著者・水野和夫氏もそうである。

    水野和夫氏は、マクロな視点で歴史に注目し、超低金利が、『長い16世紀』が利子率革命により、中世を終わらせ、近代システムが開始したように、現在の低金利が、資本主義と近代システムを終わらせるという...続きを読む
  • 資本主義と民主主義の終焉――平成の政治と経済を読み解く
    大量消費社会を終え、成熟した社会に生きる人々は何を目指せば良いのか。エネルギーが枯渇していく将来を見据えれば、成長が鈍化する事は避けられない。
  • 資本主義という謎 「成長なき時代」をどう生きるか
    資本主義という謎 (NHK出版新書 400)
    (和書)2013年10月14日 00:37
    水野 和夫, 大澤 真幸 NHK出版 2013年2月7日


    格差を絶えず付け続ける運動が資本主義である。

    それに対し格差を解消することを目指す平等と平和の哲学がある。

    資本主義の中から格差を解消する対抗運...続きを読む
  • 資本主義の終焉と歴史の危機
    地球上の資源が有限であることから導き出せる考察である。
    仮に、構造改革や積極財政では近代の危機は乗り越えられないのだとしたら、国民への最先端技術への教育を通じて直接投資していくしかないのではないだろうか?
    教育こそ生きた投資である。
    少くして学べば、則ち壮にして為すことあり
    壮にして学べば、則ち老い...続きを読む

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