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文藝春秋2018年2月号

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2018/01/10更新

ユーザーレビュー

  • コレクションと資本主義 「美術と蒐集」を知れば経済の核心がわかる
    経済と芸術に何の関係があるんだろうと思って読み始めた。また、水野さんのいう「蒐集」という概念が気になっていたことにもよる。二人の専門家による対話は興味深く、大変勉強になった。素晴らしい!
  • 閉じてゆく帝国と逆説の21世紀経済
    数百年のスパンで展望する資本主義社会と国家の鳥瞰図です。著者持論の超低金利社会の歴史的意味とそれに対応すべく移行中の「閉じてゆく帝国」がわかりやすく説明されています。今後の日本の進むべき方向については各自異論はあると思いますが、それは、自分で考えていくしかないですね。
  • 閉じてゆく帝国と逆説の21世紀経済
    【文章】
     読み易い
    【気付き】
     ★★★★★
    【ハマり】
     ★★★★・
    【共感度】
     ★★★★★

    フロンティアが無くなってしまった現代において、常に成長し続ける事は不可能。閉じた空間で投資を行う事は、将来の不良債権を生んでいるのに等しい。それはつまり、資本主義の限界。

    資本主義の本質は、蒐集に...続きを読む
  • 閉じてゆく帝国と逆説の21世紀経済
    グローバリゼーションが収縮に転じた今、貨幣が神の座から滑り落ちようとしています。
    無限の空間においては、貨幣が資本に転化することで、無限の神となりえた。フロンティアが消滅し、グローバリゼーションが限界となった現代の有限な空間において、無限に膨張する資本が神の座におさまっていることは、もはやできません...続きを読む
  • 閉じてゆく帝国と逆説の21世紀経済
    古くはウェストファリア体制から紐解き、通時的な視点から、
    今日的課題を読み解いてくれている名著ともいうべき著作である。

    なぜ日本はゼロ金利(どころかマイナス金利)政策を採用せざるをえないのか、
    米国のトランプ大統領誕生の意味とは何なのか、
    そういった昨今の時事的主題についても、
    巷間で評されている...続きを読む

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