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2017/10/10更新

ユーザーレビュー

  • 閉じてゆく帝国と逆説の21世紀経済
    【文章】
     読み易い
    【気付き】
     ★★★★★
    【ハマり】
     ★★★★・
    【共感度】
     ★★★★★

    フロンティアが無くなってしまった現代において、常に成長し続ける事は不可能。閉じた空間で投資を行う事は、将来の不良債権を生んでいるのに等しい。それはつまり、資本主義の限界。

    資本主義の本質は、蒐集に...続きを読む
  • 閉じてゆく帝国と逆説の21世紀経済
    グローバリゼーションが収縮に転じた今、貨幣が神の座から滑り落ちようとしています。
    無限の空間においては、貨幣が資本に転化することで、無限の神となりえた。フロンティアが消滅し、グローバリゼーションが限界となった現代の有限な空間において、無限に膨張する資本が神の座におさまっていることは、もはやできません...続きを読む
  • 閉じてゆく帝国と逆説の21世紀経済
    古くはウェストファリア体制から紐解き、通時的な視点から、
    今日的課題を読み解いてくれている名著ともいうべき著作である。

    なぜ日本はゼロ金利(どころかマイナス金利)政策を採用せざるをえないのか、
    米国のトランプ大統領誕生の意味とは何なのか、
    そういった昨今の時事的主題についても、
    巷間で評されている...続きを読む
  • 資本主義の終焉と歴史の危機
    ゼロ金利、ゼロ成長、ゼロインフレ
    →投資をしても利潤の出ない資本主義の死

    資本主義は中心と周辺を作りつだすことで中心だけが利益を得る。民主主義は中心内でのみ機能するシステム

    常に過剰を求める資本主義は、ゼロ成長下で限界を迎えている。

    日本は脱成長へと前進するべき。

    西欧は理念によって領土を蒐...続きを読む
  • 閉じてゆく帝国と逆説の21世紀経済
    もはや、資本主義は終わった
    『近代』とは経済的にみれば『成長』と同義語であり、資本主義は成長をもっとも効率的に行うシステム。『中心』たる欧米諸国は『周辺』(フロンティア)を広げることによって利潤率を高め、資本を増殖させてきた。そのためにグローバリゼーションを叫び、規制緩和をさせ、ひたすら『蒐集(しゅ...続きを読む

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