水野和夫の一覧

「水野和夫」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

配信予定・最新刊

NEW
文藝春秋2020年1月号

作品一覧

2019/12/10更新

ユーザーレビュー

  • 資本主義の終焉と歴史の危機
    資本主義が臨界に達している現代に警鐘を鳴らし、脱成長、脱資本主義を進めるべきと主張する著者。あまり経済関連の書籍は読まないけど、肌感覚で実感している現在の経済の問題点を線で繋げてくれるような分かりやすい解説で、おすすめ。
  • 閉じてゆく帝国と逆説の21世紀経済
    2019/06/14:
     600年続いた、西欧の資本の蒐集による資本主義は、未開拓の地がなくなったことで、限界に達した。
     アメリカが電子空間を新たな未開の地としたが、一時的な者だった。
     これからは、再び帝国の時代に、それも「閉じた帝国」の中で、資本の拡張を前提としない「定常経済圏」による社会がう...続きを読む
  • 資本主義の終焉、その先の世界
    昨今の日本の経済の低成長を経済の成熟期ととらえる点が新鮮だ。確かに欲しいものがないくらい十分豊かな日本になった。成長しないことを否ととらえ高度成長期のノスタルジー的に追い求めることは限界に達しているのかもしれない。資本主義の次なるパラダイムを提唱できる経済学者は現れるのだろうか。
  • 別冊NHK100分de名著 「平和」について考えよう
    一年に一回のペースでO.A.されているスペシャルは特に内容、人選ともに大変興味深く蒙を啓かれる。経済、心理、歴史。つまりおよそ平和を取り巻く全方位から論考、議論されるため、立体的かつそれぞれの書のエッセンスにとどまらず、タイムリーな論議にもなっており、実践実用的だ。
     とりあえずは過去作をコンプリー...続きを読む
  • 資本主義の終焉と歴史の危機
    とても実感に近い著書だった。
    資本主義は1番優れたシステムだと思っていたがもしかしたらそうでは無いのかもしれないと考えるようになった
    どんなに政策を打っても利子率が上がっていないと言うことがそのサイン

    資本主義は中心と周辺から構成され中心が利潤率を高め資本の自己増殖を推進していくシステム

    資本主...続きを読む