山崎豊子の作品一覧
「山崎豊子」の「白い巨塔(一~五) 合本版」「不毛地帯(一~五) 合本版」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「山崎豊子」の「白い巨塔(一~五) 合本版」「不毛地帯(一~五) 合本版」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
旧制京都女子専門学校(現在の京都女子大学)国文学科卒。1957年『暖簾』で作家デビュー。『花のれん』での直木賞をはじめ数多くの賞を受賞している。『不毛地帯』、『二つの祖国』、『大地の子』、『沈まぬ太陽』など数多くの作品を手がける。また、『白い巨塔』をはじめ多くの作品がドラマ化や映画化されている。
Posted by ブクログ
山崎豊子、、人生88年の中でこのレベルの小説を何作品も執筆していることが信じられない。すごい。
山崎豊子小説は、沈まぬ太陽、大地の子に続いて3作目。江口洋介のイメージが強かったけど、主役の財前五郎を演じたのは唐沢寿明だったのね!
白い巨塔では、教授選挙、医事裁判、学術会議選挙、と、普通ならそれ単体でテーマになるであろう大きな出来事が息つく暇なく次々と展開されるため、読む手が止まらない。その長編の中で、初期に描いた登場人物の行動を、動機や伏線としてその後展開されていく仕掛けのおかげで、キャラクターの価値観や背景をすんなり理解しながら読み進めることができる。
面白いなと思ったのは、主人公が「イ