約束の海

約束の海

作者名 :
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作品内容

海上自衛隊の潜水艦「くにしお」と釣り船が衝突、多数の犠牲者が出る惨事に。マスコミの批判、遺族対応、海難審判……若き乗組員・花巻朔太郎二尉は苛酷な試練に直面する。真珠湾攻撃時に米軍の捕虜第一号となった旧帝国海軍少尉を父に持つ花巻。時代に翻弄され、抗う父子百年の物語が幕を開ける。自衛隊とは、平和とは、戦争とは。構想三十年、国民作家が遺した最後の傑作長篇小説。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫
電子版発売日
2017年01月20日
紙の本の発売
2016年07月
サイズ(目安)
1MB

約束の海 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2021年01月24日

    高校に入ってから図書室にたくさんの本をリクエストして買ってもらっている。この本も買ってもらった。久々に“本”を読んだな、という印象。空母いぶきを見て海自に興味を持って読んだが、国同士ではなくマスコミとの戦いがリアル

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    Posted by ブクログ 2021年01月21日

    3部構成になる予定だったそうだが、作者の死去に伴い第1部だけで終結。
    巻末に今後のシナプスが載っている。
    それを見ると完結してもらいたかったとつくづく思う。
    作者の終生のテーマである「戦争と平和」を締めくくる作品になる可能性もあったと思った。

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    Posted by ブクログ 2020年04月02日

    絶筆だから読みたいと思いつつも、未完だからと躊躇する気持ちもあり、これまで横目で見ながら手に取らなかった作品。

    加齢によって体力は低下し、その反面自分の立ち位置と存在意義を確認したいという欲求にも駆られ、自分のやりたいこと、やるべきこと、そして出来ることの線引きがぼやけ、なんとも心許ない毎日を過ご...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年02月14日

    山崎豊子さん、最後の未完作品。
    二つの点で興味惹かれる小説である。

    * 高齢と病身である山崎さんの渾身の力はいかなるものなのか
    * 作者テーマである「戦争と平和」を描くとしても、自衛隊から掘り起こすとは

    上記は当時(2013年)文芸関係で話題になった。

    氏の秘書野上孝子さんも解説で
    「ま...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年09月10日

    素晴らしい。心が震えて泣きたくなった。
    続きがもう一生読めない事が哀しい。

    初の山崎豊子作品。

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    Posted by ブクログ 2017年08月20日

    いつになっても色あせない、本物のプロ山崎豊子さんの遺作。あとがきまで読んで本当に感動。
    プロであるのはもちろん、本当に好きだからこそ物書きができることの喜びを感じる。

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    Posted by ブクログ 2016年09月02日

    山崎豊子の絶筆が文庫化されたというので、溜まっている積読は気にせずに、先に一気に読みました。
    葛藤の心の機微を描くさまは、さすが山崎豊子。
    話がこれから大きく展開するっていう第一部だけで終わってしまったのが非常に残念。
    残されているシノプスが巻末に収録されているけれど、最終的にどういう風に描きたかっ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年12月30日

    さすが山崎豊子作品。
    当たり前だけど壮大なプロットがあって作られてるんだと改めて認識。最後まで読めなくて本当に残念。

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    Posted by ブクログ 2020年07月03日

    海上自衛隊なだしおと遊覧船の追突事故をモチーフにした小説で山崎先生の遺作となった小説です。クライマックスの直前で先生がお亡くなりになり、途中で物語がいきなり終わってしまいます。続きが読みたい思いがふくらみますが、他の人が加筆するのではなく、山崎先生の筆で終わるのが良いと思います。

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    Posted by ブクログ 2018年08月07日

    山崎豊子さんの遺作。
    自衛隊を描いている。
    完結されなかった作品のため、一部で終わってしまっており、後半はシノプシスでまとめられている。
    それを見るだけでも、相当に読みごたえのある作品になったであろうことが想像できる。
    読みたかったなぁ。

    2018.8.6

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