白い巨塔(一)

白い巨塔(一)

作者名 :
通常価格 649円 (590円+税)
獲得ポイント

3pt

    【対応端末】
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

毎日引ける!!!クーポンガチャで最大50%OFFクーポンをGET!

作品内容

国立大学の医学部第一外科助教授・財前五郎。華麗なるメスさばきでマスコミでも脚光を浴びる彼は、当然、次期教授に納まるものと自他ともに認めていた。しかし現教授の東は、財前の傲慢な性格を嫌悪し、他大学からの招聘を画策。産婦人科医院を営み医師会の役員でもある岳父の財力とOB会の後押しを受けた財前は、あらゆる術策をもって熾烈な教授選に勝ち抜こうとするが…。教授選挙に絡む利権をめぐり蠢く人間模様を描いた医療サスペンスの傑作!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫
ページ数
423ページ
電子版発売日
2011年10月21日
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
1MB
  • ドラマ化

    「白い巨塔」

    2019年5月22日~26日 テレビ朝日系
    出演:岡田准一、松山ケンイチ、沢尻エリカ

白い巨塔(一) のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年01月25日

    偉い人は出世どころか退職するのも大変なんだな。(じゃ偉くならなくていいや)

    山崎豊子さんによる、大学の医学部の生々しい出世争いを描いたドクター小説の金字塔です(白い巨塔だけに)。

    TVドラマなんかでは若手外科助教授の財前先生が主役を張りますが、小説版である本書で一番存在感があるのはその上司たる東...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年11月26日

    派閥を経験したことがないので、内部に対してこれだけの力量を使う事が無駄に感じてしまうのが、率直な感想です。その分外部に使えば、どれだけ世の中に貢献できるのかと考えられるのは、今が恵まれた環境で働いているからかもしれませんが。
    しかし、こういったドロドロ感満載のテーマを緻密な取材をされた上で筆を取られ...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年06月01日

    岡田准一のドラマ観たら、また読みたくなって再読。3回目?やっぱり山崎豊子の小説の中でも圧倒的に面白い。やはり原作は濃い!!

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年03月30日

    山崎豊子(やまさき とよこ)氏著書『白い巨塔(一)』です。

    主人公の財前五郎(ざいぜんごろう)は、食道手術を得意とする国立大学の第一外科助教授で、第一外科の東(あずま)教授の定年に伴い、次期教授の椅子を狙っています。
    婿養子として財前家に迎えられ、義父が大学教授になれなかった経緯や自身が苦学生を経...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2015年10月06日

    重く固い話なのに、ものすごく読みやすい。お金の価値以外に時間的な古臭さを感じることもなく、ぐいぐい読めてしまった。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2015年05月18日

    今更ながら山崎豊子さんの名作を読みました。財前教授と里見教授の真反対な生き方が非常に対照的。里見教授のような生き方に憧れる。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年02月05日

    学生時代からいつかは…と思っていてようやく読み始めました。

    駆け引きが凄いです。
    ほぼ皆自分の利益しか考えてません。

    ドラマも見てなく、どんな展開になるのかわからないので先が楽しみです。
    財前助教授はどうやって駆け引きしていくのかを楽しみに続きをいきます。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年01月13日

    病院内の権力争いがまざまざと分かる作品です。

    医者といえば花形の職業ですか、この本からも、そして自分の周りにいるお医者様からの話を伺っても、世間のイメージと内情はかけ離れているものだと感じました。

    教授になる為の裏工作、時には頭を下げたくない人でも人脈や資金を持っていれば近寄る、昔からある組織は...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年11月11日

    あんまり読んだことのない方向の本ではあったけど、やはりベストセラーはおもしろい。
    舞台が身近なのもどんどん読める一因ではあった。
    医学部内、病院内のことは知らないし、現代とも違えば、そもそもフィクションでもあるのだけれど、こういう政治駆け引き的な物語は、自分は巻き込まれたくはないけど、読む分にはとて...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年08月30日

    医学界の封建制について、こんなにもドロドロしているのか…と感心してしまった。
    そう思えるほどに登場人物一人一人の「自分を大切にしたい」「自分の人生を良いものにしたい」という欲望の描写が丁寧であった。
    続きも読みたい。

    このレビューは参考になりましたか?

白い巨塔 のシリーズ作品 1~5巻配信中

※予約作品はカートに入りません

1~5件目 / 5件
  • 白い巨塔(一)
    649円(税込)
    国立大学の医学部第一外科助教授・財前五郎。華麗なるメスさばきでマスコミでも脚光を浴びる彼は、当然、次期教授に納まるものと自他ともに認めていた。しかし現教授の東は、財前の傲慢な性格を嫌悪し、他大学からの招聘を画策。産婦人科医院を営み医師会の役員でもある岳父の財力とOB会の後押しを受けた財前は、あらゆる術策をもって熾烈な教授選に勝ち抜こうとするが…。教授選挙に絡む利権をめぐり蠢く人...
    カートに入れる

    ブラウザ試し読み

  • 白い巨塔(二)
    649円(税込)
    現教授の東は、学会のボスから学外候補の推薦をうけ財前にぶつける。政界まがいの生臭い多数派工作のすえ、かろうじて勝利した財前に、国際学会から招聘状が届く。栄光に満ち多忙をきわめる日々のなかで、財前は、同僚の第一内科助教授・里見脩二から相談された患者の早期噴門癌を発見し、見事手術を成功させる。だが、財前がドイツに出発する日、その患者は呼吸困難に陥っていた。
    カートに入れる

    ブラウザ試し読み

  • 白い巨塔(三)
    649円(税込)
    財前が手術をした噴門癌の患者は、財前が外遊中に死亡。死因に疑問を抱き、手術後に一度も患者を診察しなかった財前の不誠実な態度に怒った遺族は、裁判に訴える。そして、術前・術後に親身になって症状や死因の究明にあたってくれた第一内科助教授の里見に原告側証人になってくれるよう依頼する。里見は、それを受けることで学内の立場が危うくなることも省みず、証人台に立つ。
    カートに入れる

    ブラウザ試し読み

  • 白い巨塔(四)
    781円(税込)
    浪花大学教授・財前五郎の医療ミスを訴えた民事裁判は、原告側の敗訴に終わる。同じ大学の助教授の身で原告側に立った里見は、大学を去る。他方、裁判に勝訴した財前のもとに、学術会議出馬の誘いがもたらされる。学会人事がらみの危険な罠をかんじながらも財前は、開始された医事裁判控訴審と学術会議選挙をシーソーのように操り、両者ともに勝利することに野望をたぎらす。
    カートに入れる

    ブラウザ試し読み

  • 白い巨塔(五)
    649円(税込)
    開始された医事裁判の控訴審は、原告側弁護人や里見たちの献身的努力によって、予断を許さない展開に。そして、財前自身の体に不吉な病魔の影が…。厳正であるべき“白い巨塔”大学病院の赤裸々な実態と、今日ますます重要性を増している医事裁判に題材をとり、徹底した取材によって、人間の尊厳と、二人の男の対照的生き方とを劇的に描ききった、社会派小説の金字塔の最終巻。
    カートに入れる

    ブラウザ試し読み

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

白い巨塔 に関連する特集・キャンペーン