森見登美彦の作品一覧
「森見登美彦」の「夜は短し歩けよ乙女」「四畳半神話大系」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「森見登美彦」の「夜は短し歩けよ乙女」「四畳半神話大系」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
京都大学農学部生物機能科学学科応用生命科学コースを卒、同大学院農学研究科修士課程修了。2003年『太陽の塔』で第15回日本ファンタジーノベル大賞を受賞し、小説家デビュー。『夜は短し歩けよ乙女』で2006年に山本周五郎賞、本屋大賞などを受賞。『有頂天家族』がTVアニメ化された。その他作品に『四畳半神話大系』、『きつねのはなし』、『恋文の技術』などがある。
Posted by ブクログ
「アジカンのジャケットと同じ絵柄の小説」と長らく認識しながら読めていなかった作品。本屋大賞2007年の2位を獲得。
ストーリーを一言で表すなら「陰キャの片思い」といったところか。主人公である「先輩」が、後輩である「黒髪の乙女」に思いを寄せ、京大周辺を舞台に東奔西走する。銀魂やスケットダンスを思わせるドタバタコメディ風に物語は進んでいく。
■キャラクターの魅力
2人の主人公のうち、「黒髪の乙女」は実に陰キャ男子から強烈にモテそうなキャラクターをしている。
第1章で初めての夜の街に足を踏み入れる彼女は、財産を失って途方に暮れている怪しい男も、タダ酒を目的に夜の街を徘徊する怪しい男女もおおらかに
Posted by ブクログ
主人公・守田一郎が京都から能登の研究所に飛ばされ、そこから色んな人に手紙を送る話。
送る人によって内容も様々で、男友達の恋愛相談に乗り猥雑な話をしたり、強い女性の先輩(魔王?)と一連の攻防を繰り広げたり、著者本人とダメ出しや恋文の相談をしたりと手紙を読むのが面白い。
これだけ色んな人に文通をしても、肝心の自分の想い人への恋文は失敗続き…
その気持ち、よく分かります。
男友達には、偉そうに高説を述べるが自分のこととなると勇気が出ず、言葉や知識を弄するも上手くいかない。恋って、片思いって難しいなと思った。
最後には、想い人への恋文を認めることができたようで、その後のふたりにサチアレ