恋文の技術

恋文の技術

作者名 :
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作品内容

京都の大学院から、遠く離れた実験所に飛ばされた男が一人。無聊を慰めるべく、文通修業と称して京都に住むかつての仲間たちに手紙を書きまくる。文中で友人の恋の相談に乗り、妹に説教を垂れるが、本当に想いを届けたい相手への手紙は、いつまでも書けずにいるのだった。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
ポプラ社
掲載誌・レーベル
ポプラ文庫
ページ数
344ページ
電子版発売日
2021年05月28日
紙の本の発売
2015年01月
サイズ(目安)
2MB

恋文の技術 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2022年01月08日

    めちゃくちゃ面白い。電車の中で吹き出してしまったので、奇人だと思われたかもしれない。

    失敗書簡集の破壊力が凄まじい。やぷー。

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    Posted by ブクログ 2022年01月06日

    手紙を書きたくなる作品でした。
    ダメ大学生が主人公なので、森見登美彦ファンにはたまらない1冊です。
    本書のみ読んでももちろんおもしろいのですが、「夜は短し歩けよ乙女」とあわせて読むとさらにおもしろいと思います。

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    Posted by ブクログ 2021年12月13日

    最初から最後まで手紙だけで物語が展開していくという、斬新極まりない一冊。
    主人公や周りのキャラクターが個性豊かで魅力的。
    どんどん物語に惹きこまれていきました。
    手紙の内容は滑稽なのに文体は知的、そのアンバランスさが絶妙で読み進める手が止まりませんでした。
    だから正直、今後物語がどう展開していくかな...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年09月04日

    初めて読む、森見登美彦作品。
    とにかく面白い。笑った。
    キャラみんな面白いけど特に主人公が面白い。
    バカなようで名言がちょこちょこ出てくる。
    「高等遊民になりてえ」、、妹最高。

    また読み返したいなと思う。

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    Posted by ブクログ 2021年06月07日

    森見登美彦さんの書簡体小説。
    森見氏代名詞のヘタレ大学生が京都に向けて手紙を書く
    しかし本当に手紙を出したい相手には書くことが出来ない…

    森見氏の作品の中で1番好印象

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    Posted by ブクログ 2021年05月22日

    こんなオモチロイ本に出会えて幸せー!

    愛すべき登場人物、まわりクドイ言い回し、数々の名言‥
    どれも最高。

    阿呆の妄想と現実の狭間がツボにはまる。

    前半、阿保すぎる主人公がクセになりページをめくるのが止まらなくなり、ラストはタイトルである「恋文の技術」にふさわしい展開。

    気の合う人にだけ、ぜひ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年05月01日

    手紙なんて古臭い?

    でもね。

    心を込めた手紙には
    書き手の「今」が焼き付く。

    情熱の筆圧が宿る。
    悔恨の消痕が残る。

    魂が転写される。

    手紙も悪くないでしょう?

    でもね。

    「このお話から何を学ぶべきでしょうか。べつに何も学ばなくていいのです」

    /////

    森見さん、巧すぎ。書簡体小...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年04月23日

    クソ面白い。そんな下卑た言葉から初めても文句は言われないだろう。言われても気にしないが。森見登美彦さんの描く味のある大学生が気持ちいほどよく描かれている。感動である。

    この作品は恋文の技術を手取り足取り教えようという胡散臭いビジネス書ではない。研究のために田舎に飛ばされたお茶目な男子大学生が書いた...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年03月06日

    森見登美彦さんも書簡小説も初めて読んだけど面白かったです。
    途中でクスクス笑ってしまう部分も何回かあり、全部手紙のやり取りしかも全部守田くんが書いたもの。お返しの手紙は載ってませんが想像ついたのですらすら読めました。
    時系列が少し難しかったけどあ〜こういうのあったな〜ってなって良かった!
    赤い風船に...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年07月01日

    主人公である京都の大学院生・守田の手紙をまとめたもの。同じ出来事を相手によってころころと書き換える能力は長けているのに、好きな人へ手紙を書こうとするとまったくうまくいかず悪戦苦闘する不器用な主人公が愛らしい。「オパイバンザイエ」の件と「伊吹夏子さんへ 失敗書簡集」の破壊力が凄まじく電車の中で読むのは...続きを読む

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