美女と竹林

美女と竹林

作者名 :
通常価格 660円 (600円+税)
獲得ポイント

3pt

    【対応端末】
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

作品内容

「これからは竹林の時代であるな!」閃いた登美彦氏は、京都の西、桂へと向かった。実家で竹林を所有する職場の先輩、鍵屋さんを訪ねるのだ。荒れはてた竹林の手入れを取っ掛かりに、目指すは竹林成金! MBC(モリミ・バンブー・カンパニー)のカリスマ経営者となり、自家用セグウェイで琵琶湖を一周……。はてしなく拡がる妄想を、著者独特の文体で綴った一冊。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
光文社
掲載誌・レーベル
光文社文庫
電子版発売日
2021年10月22日
サイズ(目安)
1MB

美女と竹林 のユーザーレビュー

感情タグBEST3

感情タグはまだありません

    Posted by ブクログ 2021年07月18日

    登美彦氏節全開で楽しい。MBCからの妄想爆発なんて、愉快愉快。昨年くらいから竹の花が咲いているようだが20年竹はなくなるの?

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年05月01日

    「人生に必要なものの一切が竹林にある」

    作家だけでは将来ちと不安である。

    そうだ、竹林経営だ。

    眼前に広がる孟宗竹。
    脳内に拡がる妄想竹。
    微笑む美女、逸れる脇道。

    竹の用途は幅広いな!

    万感の思いで竹を割ると、
    中身はしかしカラッポであった。

    /////

    竹林伐採→竹林経営→竹林成金...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年02月17日

     森見先生のブログを読んでいて、ただストーリーとかではなく、先生の文章が読みたいなと思って購入していた。
     非常に面白く読めた。2011年の全誌休載事件などを経る前だから、まだ新人っぽい感じもあって、僕が言うのもなんだけど、やや初々しい気もする。日常を面白おかしく脚色する、いわゆるエッセイとしては少...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年08月24日

    ひたすら森美 bamboo 登美彦が竹林で活躍する話。
    明石氏や鱸氏と共に竹林に入っていき、御母堂の歯ごたえのあるケーキを食べ、のこぎりでぎこぎこし続ける。たまに締め切りに追われる。
    特に何が起こるわけでもなく、マッスルトミーの妄想がさく裂していた。
    これもまたよし。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年04月26日

    「竹林の手入れ」一択でここまで妄想を繰り広げられることに感動すら覚える。言い回しのあちこちに散りばめられた表現がおかしい。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年02月20日

    森見登美彦作品6冊目。完全に森見登美彦に夢中。他人のメモを覗き見しているような、どうでもいいのに気になる内容。たまらない

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2017年08月14日

    エッセイなのか小説なのか? 著者が登美彦氏を俯瞰して竹林に関する妄想を綴る……竹林の伐採に没頭してしまう気持ちはよく分かるな〜売れっ子作家になっていく登美彦氏は、竹林伐採に行きたくても行けない、そんな葛藤とグータラさが伝わってくる。2018年にMBCは起業するのか(笑)

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2016年12月02日

    最高でした。
    エッセイともあって、非常に読みやすく、面白く楽しく読めちゃいました。

    森見さん好きとしては、たまらん一冊の一つです。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年04月09日

    無計画、ご都合主義からの大団円。
    中身は…だが、とにかく森見節が面白すぎる。
    ヘンテコな文章がオモチロイ!好きだなぁ♡

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年03月19日

    愉快、無計画、御都合主義!
    桂は西の竹林を横目にバスに乗る事が多い時期があったけど、もしかしたら登美彦氏たちが刈っていた鍵屋さんの竹林がその一帯の一部やったかもしれないと思うと興奮してきました

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

関連書籍

光文社文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング