美女と竹林

美女と竹林

660円 (税込)

3pt

「これからは竹林の時代であるな!」閃いた登美彦氏は、京都の西、桂へと向かった。実家で竹林を所有する職場の先輩、鍵屋さんを訪ねるのだ。荒れはてた竹林の手入れを取っ掛かりに、目指すは竹林成金! MBC(モリミ・バンブー・カンパニー)のカリスマ経営者となり、自家用セグウェイで琵琶湖を一周……。はてしなく拡がる妄想を、著者独特の文体で綴った一冊。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    光文社
  • 掲載誌・レーベル
    光文社文庫
  • タイトル
    美女と竹林
  • タイトルID
    1024774
  • 電子版発売日
    2021年10月22日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

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美女と竹林 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    完全なる時間の無駄!!!人生において、美女と竹林を読む以上にやるべきことは無数にある!!!本当になんなんだこの話
    しかし、脳をやたら興奮させる最近のエンタメに疲れたときに読む分にはちょうどいい清涼剤とも言える、気がしなくもない
    内容は無だけど読後感が妙に爽快なのが、森見登美彦の手際なのか?そうでもな

    0
    2026年04月01日

    Posted by ブクログ

    小説かなって思ったら、エッセイでした。
    好きなものを考えて、真っ先に「美女」と書けるその潔さがすごい。でも確かに森見先生の小説にはいつだって美女が登場しているし、その美女を追う男たちがたくさん出現しているので、そう思うと自然ですね。
    そして本作のメインである竹林ですが、全編通して先生の竹林愛がすごく

    0
    2026年03月14日

    Posted by ブクログ

    小説かしらと読み始めたけれど、実はそうでないらしいと気づき、しかし、では何なのか?と問われたら、一体何だかわからない、と答えるしかない、そんなヘンテコでオモチロイ作品だった。かなり好き。

    0
    2024年07月15日

    Posted by ブクログ

    「その人だけの文体」を持っている作家が大好きな私にとって、森見さんはもう最高。
    何のことない出来事を書いていても、こんなに違う。
    面白い話を書く小説家はたくさんいるけど、文章そのものに世界観がある書き手って、じつはすごく少ないと思う。
    奇跡のような、宝石のような存在。

    0
    2024年02月25日

    Posted by ブクログ

    登美彦氏節全開で楽しい。MBCからの妄想爆発なんて、愉快愉快。昨年くらいから竹の花が咲いているようだが20年竹はなくなるの?

    0
    2021年07月18日

    Posted by ブクログ

    「人生に必要なものの一切が竹林にある」

    作家だけでは将来ちと不安である。

    そうだ、竹林経営だ。

    眼前に広がる孟宗竹。
    脳内に拡がる妄想竹。
    微笑む美女、逸れる脇道。

    竹の用途は幅広いな!

    万感の思いで竹を割ると、
    中身はしかしカラッポであった。

    /////

    竹林伐採→竹林経営→竹林成金

    0
    2021年05月01日

    Posted by ブクログ

    森見ワールド全開、妄想竹林エッセイ?とでも言いましょうか
    登美彦氏によると、美女と竹林は等価交換の関係だそうだ。美女=竹林 ?
    捻くれた妄想の中に知性が見え隠れする、森見先生の文章からしか摂取できない栄養がある感じ、たまりません。
    森見先生のエッセイは初だったが、世間からの評価がましていく中で、世間

    0
    2026年02月16日

    Posted by ブクログ

    くすっとできる文章で楽しかった
    妄想→現実をいったりきたり
    これ読んでると、心の中の声?がこの文体になって、それも楽しい笑

    0
    2025年12月28日

    Posted by ブクログ

    筆者本人を第3者の視点で描く。なぜか竹林にハマりつつ、だらしない作家であり、伐採がなかなか進まない、という話。かなりくだらないが、どこからが妄想でどこからが現実なのか、、、くだらねぇと思いつつ楽しんで読める。独特の表現系も良かった。
    最終回にすべりこみたまえ

    0
    2024年08月19日

    Posted by ブクログ

    ザ・森見登美彦ワールド!っていう感じの一冊。ただただ「竹林を切る」というだけなのにこんなに膨らませて膨らませて一冊の本になっちゃうのはすごいと思う。どの森見登美彦作品にも言えることだけれど、奇想天外な妄想が延々と広がっていって、でも収集つかないってことはなくうまいこと辻褄が合って収まっていくのがとて

    0
    2024年03月27日

美女と竹林 の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    光文社
  • 掲載誌・レーベル
    光文社文庫
  • タイトル
    美女と竹林
  • タイトルID
    1024774
  • 電子版発売日
    2021年10月22日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
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