夜は短し歩けよ乙女

夜は短し歩けよ乙女

小説・文芸
594円 (税込)

2pt

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「黒髪の乙女」にひそかに想いを寄せる「先輩」は、夜の先斗町に、下鴨神社の古本市に、大学の学園祭に、彼女の姿を追い求めた。けれど先輩の想いに気づかない彼女は、頻発する“偶然の出逢い”にも「奇遇ですねえ!」と言うばかり。そんな2人を待ち受けるのは、個性溢れる曲者たちと珍事件の数々だった。山本周五郎賞を受賞し、本屋大賞2位にも選ばれた、キュートでポップな恋愛ファンタジーの傑作!

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夜は短し歩けよ乙女 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    「夜は短し、歩けよ乙女」

    古風な文体と登場人物によるユーモア溢れる言動の組み合わせが癖になった。伊坂さんが好きな人におすすめと聞いて読んでみたけど、魅力的なキャラクターたちとテンポよく進んでいく物語が確かに似ているかも。あとは何気ない会話やなんでもないような描写が後の伏線となって回収され、意味のあ

    0
    2026年08月16日

    Posted by ブクログ

    非常に面白かった。文章には少しクセがあり、初めて聞くような単語が度々出てくるため少し読みづらさはあった。だが、それ以上に物語全体の世界観が非常に魅力的で特に木屋町や先斗町の雰囲気は異世界のような不思議な雰囲気が文章から表現されていて自分自身もそこで散策しているような不思議な気持ちになった。今度京都に

    0
    2026年08月13日

    Posted by ブクログ

    黒髪の彼女と先輩のキャラがとても魅力的。展開が奇想天外でユーモアもいっぱい。読んでいて楽しく、たまにあるホッコリなシーンに心も温まる素敵な1冊。お気に入りの本になりました。

    0
    2026年08月13日

    Posted by ブクログ

    京都の街が大好きなので、舞台になっていてとっても面白かった。コロコロ場面も変わる。ファンタジー。のめり込んでしまう作品。

    0
    2026年08月02日

    Posted by ブクログ

    読み終えたあと、不思議なことに物語の筋よりも、夜の空気だけが身体のどこかに残っていた。街は現実の京都でありながら、角をひとつ曲がるたびに別の世界へ滑り込んでしまう。その曖昧さが心地よい。
    黒髪の乙女は自由に歩き続け、「先輩」はその背中を追いかける。その距離は近いようで遠く、遠いようで近い。人と人との

    0
    2026年07月27日

    Posted by ブクログ

    (感想というかほぼ思い出話)
    読書と再会できたきっかけになった大切な作品。初めて読んだのは高校生のとき。3つ年上の兄が「本屋でジャケ買いしたけど面白かった」と置いていったのがこの本との出会い。それまで読んでいた本といえばハリーポッターシリーズくらいだったが、この本を読み始めると偏屈な文体に一気に魅了

    0
    2026年07月24日

    Posted by ブクログ

    森見ワールドに惹き込まれた!
    今晩夜の街に繰り出してきます!

    小難しい言葉遣いで書かれているのに、疲れずに没頭して読める。
    挿絵はひとつもないのに、登場人物たちの姿がありありと脳裏に浮かび、映像になっていた。

    0
    2026年07月15日

    Posted by ブクログ

    森見先生独特の言い回しや世界観。
    「俺が彼女に惚れたのは、林檎が跳ねたその時だ。」
    「まるでドミノ倒しのように新しい朝が広がるのを我々は見た。」
    個性豊かなキャラクターたちと共に、頭の中で想像する世界がカラフルでキラキラしていて、読んでいて楽しいので好きです。

    0
    2026年07月25日

    購入済み

    京都が好きな人なら笑える

    森見先生の作品は次元が交錯しているから、「これは!」と感じる点が多く、他の作品も読まれると奥深さを得られると思う。文章表現もおもしろおかしく、思わず声を上げて笑ってしまった。アニメ化された他作品とも並行してご覧になると一層面白味が増すことでしょう。

    #笑える #胸キュン #ドキドキハラハラ

    0
    2023年02月23日

    購入済み

    ほのぼの温かい気持ちになる小説

    次はどうなるのかと、読み進めるたびにとてもワクワクする小説でした^^

    0
    2021年06月01日

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