宵山万華鏡

宵山万華鏡

作者名 :
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作品内容

祇園宵山の京都で、誘い込まれた妖しい迷宮。夏までの期間限定サークル「祇園祭司令部」に集まった学生たち。変人ぞろいの彼らが用意した大舞台、いったい何をたくらんでいるのか?(「宵山劇場」)。「祇園祭宵山法度」で現行犯逮捕。連れ去られた藤田の地獄めぐりがはじまった……(「宵山金魚」)。吃驚仰天の新世界! 6つの物語が交錯し妖しくつながっていく連作中篇集。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
264ページ
電子版発売日
2012年08月03日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

宵山万華鏡 のユーザーレビュー

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ 2021年05月08日

    幻想の中に密かに入り交じる恐怖。この作品を一言で表すなら、私的にはこんな感じ。少し回せばまた違った宵山。というわけで、宵山万華鏡。良いと思います。個人的には乙川くんは何者なのかが気になるところである。超金魚を作り出した張本人であることは勿論、宵山を繰り返す世界のなかで、柳さんにとっては乙川くんはキー...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年03月20日

    一つの場所で、いろんな人の視点での物語が語られている。特に気に入っているのは、ブックデザイン。ブックカバーと本に印刷されてる表紙の絵の雰囲気が違くて、美しさとその怖さや不気味さが良い。

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    購入済み

    ファンタジー

    フムフム 2021年07月18日

    森見登美彦さんのファンタジー系のお話。有頂天家族のようなたくさん笑える話のほうが好きなんだけど、これはこれで面白かった。

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    Posted by ブクログ 2020年11月01日

    森見作品を読んだのは6冊目。読み始めの「何の話?」という感覚から、読み終えたときの「そういうこと!?え、どういうこと??」という奇想天外感が、さすが森見さん。短編集だけど、同じ宵山の日の話のなかで、登場人物が話ごとにちょいちょい絡むのが楽しかった。しかも、読んでたら「この人、あの話に出てきた人だ!」...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年10月05日

    これは即座にもう一度読み返さなくては。

    一つ一つが重なって、あの人、この人の方から見て、今日の日のことなのか、それとも「別の」今日の日なのか、後半、前のページをめくり返して、自分の記憶の確認に努めたが、それに意味はあったのか。

    恐ろしげなる幻想と、腐れ大学生の無茶苦茶と、祭りの妖しげな秘密と、作...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年09月05日

    森見登美彦氏の代表作は数あれど、その作風は数あれど、それらを一冊でまるごと楽しめるのがこの作品。

    つまり、これは森見登美彦ワールドの到達点である。

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    Posted by ブクログ 2020年06月14日

    夜行、きつねのはなしに続き、こちらの作品を読むことにした。
    三話目まで読んだときは、少し不思議だけれど所謂森見ワールドに近いのかなと思いつつも、四話目以降を読むと、怪奇ものに近いのだと思えた。森見ワールドと怪奇が混在している作品であると思う。
    短編集ではあるが、すべての作品において繋がっている。繋が...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年08月31日

    ヒヤリとする場面もあり、読み終わった後は楽しいお祭りに行ってきた気持ちに。
    森見さんの小説を読むと、京都の街を散策している気分になる。

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    Posted by ブクログ 2021年08月11日

    「宵山姉妹」
    バレエ教室の帰りに宵山のお祭りに出かけた女の子は、人ごみの中で姉とはぐれてしまう。姉を探すうちに真っ赤な浴衣を着た女の子たちに出会い……。

    「宵山金魚」
    主人公藤田の友人乙川は京都に住んでいる変わった男だった。藤田は過去二回、乙川に宵山の案内を頼もうとしたが、2回ともはぐらかされてし...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年07月27日

    森見登美彦作品8作目です。
    読んでて不思議な気分になりました。万華鏡を覗いているような、そんな感じのお話で、繋がっていないようで繋がっている一夜の出来事を楽しませてもらいました。ちょっぴりホラーな部分もあり、私が今まで読んだ彼の作品のテイストとは若干違ったこともあって驚きましたが、今回も読み応え十分...続きを読む

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