熱帯

熱帯

作者名 :
通常価格 1,001円 (910円+税)
紙の本 [参考] 1,034円 (税込)
獲得ポイント

5pt

    【対応端末】
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

【ニコニコカドカワ祭り2021開催中】マンガ・書籍が50%OFF!人気作品がまるごと1巻無料で読める期間限定無料作品も要チェック★

作品内容

どうしても「読み終えられない本」がある。結末を求めて悶えるメンバーは東奔西走。世紀の謎はついに…。第6回高校生直木賞受賞作。

【電子書籍特典付き】電子書籍特典として森見さんの書き下ろしエッセイ「私の熱帯」をPDFでダウンロードして読むことができます。

※この電子書籍は2018年11月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
560ページ
電子版発売日
2021年09月01日
紙の本の発売
2021年09月
サイズ(目安)
1MB

熱帯 のユーザーレビュー

感情タグBEST3

感情タグはまだありません

    Posted by ブクログ 2021年09月28日

    ’小説を読む’という行為って、すごく神秘的で、素晴らしいことで、最も手軽に別世界を擬似体験する経験が得られる手段である。
    という事を、この『熱帯』を読んで改めて認識する事が出来た。

    「とにかく、なんだかよく分からない小説」(p18)とある通り、それはその通りで、なんだかよく分からないことを文字で体...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年09月26日

    最近、読書に集中できず、完読できる本に出会えてなかった。久しぶりに、次の展開をワクワクしながら、ページをめくることができた一冊だった。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年10月17日

    直木賞候補に入るも評価は低かった作品。ただ、この作品の魅力は充分にあると強く思えた。「千一夜物語」を写し鏡の骨組みのような形にして作中作の形態で物語が進んでいく。ある意味この作品は未完成であるだろうし、それが望まれても然るべき作品だと思う。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年10月16日

    この人の本は覚悟をもって臨みます。
    いつ始まるのか。
    と読んでると「エッセイ?」と思ってしましましたが、
    唐突に訪れますね。
    RPGゲームにもなりそうな内容で、新鮮でした。
    若干、村上春樹チックでしたね。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年10月08日

    本を読み重ねるにつれて、読書中にこの物語の着地点を想像(予想)しがちになる。
    とは言ってもそれほど大層なことではなくて、ハッピーエンドなのか?そうでないのか?
    バッドエンドを予想するならそれを受け止める覚悟を。ハッピーエンドを予想したのなら涙を流す準備を。
    ただ、森見さんの物語はしばしばその予想を立...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年09月24日

    ストーリーが幾重にも重なっていて、不思議な気分になれる。自分の現在地が分からなくなる感覚が何とも言えない。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年09月14日

    最初からぐいぐい引き込まれて、現実に少しホラーがかった気持ちの良いドキドキが続き、中盤で最高潮になったところでいつもの森見節にもどりめちゃくちゃに、これはこれで面白いと思い最後まで一気に読んだのに、オチが、、、自分の読解力の無さを呪うが、それでも中盤までの展開は新しい小説を読んでいる感覚でとてもワク...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年10月12日

    何層にもなっている物語を読むことで、作者が思う“物語とはなんたるか”を伝えられている感じ。

    熱帯は一つの物語小説であると同時に物語そのものの説明のための壮大な仕掛けでもあると言われているような感覚。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年10月07日

    人間ってなんて哀れで滑稽な生きものなんでしょう。
    人生は儚く短い夢のようなものなのに、
    じたばたと悪あがきばかりして。

    これはだれも最後まで読み通した者がいないという、
    謎の本にまつわる物語です。
    このお話中には冒頭から〝千一夜物語〟が頻繁に登場して、
    それが鍵になっていることがわかります。
    そし...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年09月18日

    半分くらいまでは楽しく読めたのだが、それからやや失速…。マトリョーシカのように開けても開けてもまた物語が、という展開に途中から着いていけなくなってしまった。

    森見さんの世界観が好きだと思う。
    『夜行』はやや作風が違うなぁと感じながらも、とても楽しく読めた。
    が、この『熱帯』の後半は読み直す必要があ...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています