姥ざかり

姥ざかり

作者名 :
通常価格 605円 (550円+税)
紙の本 [参考] 649円 (税込)
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作品内容

娘ざかり、女ざかりを過ぎてもオンナには、輝く季節が待っている――何故シルバーシートは片隅にしかないのか、年寄りらしく生きよ、気がねをせよとは何ごとぞ、わび、さび、枯淡の境地などマッピラゴメン、若いもんに煙たがられようとも言いたい放題、やりたい放題、姥よ、今こそ遠慮なく生きよう! 胸をはり、誰はばかることなく己が道を行く76歳歌子サンの姥ざかり。

ジャンル
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫
電子版発売日
2016年11月11日
紙の本の発売
1984年05月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

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姥ざかり のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2013年12月03日

    主人公の歌子さんは76歳。天満の小商人の娘で、船場の古い服地問屋に嫁入りし、終戦後腑抜けのようになってしまった舅姑、頼りない夫・慶太郎に代わって、番頭の前沢と2人で店を切り回してきた。夫が死んで17年が経ち、歌子さんは東神戸の海が見えるマンションで気ままな一人暮らしをしている。

    にも関わらず、3人...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    大阪のマダムが往く。英会話にダンスに絵画に株に、若い頃の努力を実らせ悠々自適な暮らしを送るマダムに絡む、人々のありようがただひたすら楽しいです。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    今回母に読ませる前に、読み返したけどやっぱりおもしろい!齢(よわい)77の歌子節が最高です。もやもやっとして言えないことをズバッ&きっぱりと斬ってくれます。こんな風に年を取れたら最高だなと。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    笑える文章ってなかなかない、だからこの本は本当に魅力的。いつでも若い心の歌子ばあさんみたいに年取りたいなって。
    姥シリーズ第一弾。

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    Posted by ブクログ 2020年03月14日

    大好き、お聖さん
    物語も好きだけど、エッセイも!
    随分、人情を教わった気がする、

    昨年だったか、亡くなられさみしい思いをした。
    カモかのおちゃんやら
    なんだっけ
    ヘビみたいなの、見つけたとか、探検隊!また読みたい

    田辺源氏も、敬服です。

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    Posted by ブクログ 2016年08月25日

    姥ざかりとつく別の本を探してる時に寄り道。
    おもしろ‼︎
    プッとか吹き出して楽しんだ。
    歌子さん、かっけー。
    作者まだご存命にもびっくり\(^o^)/

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    Posted by ブクログ 2014年01月24日

    自分の生き方に納得できていたら、これくらい痛快な老後をブレなく送れるのかなーっと思います。周囲は本当に対辺だろうなと思いますが笑

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    Posted by ブクログ 2011年05月29日

    意気揚々たる70女子・歌子婆さんから発せられるキョーレツ本音は、30以上の時を経てもなお色あせず、スカッとキョーレツです。
    ホールズのように息爽やかに効く人生訓。
    その上に、「すかたん」「ボケ」「アホかいな」と発せられる(心の中で)、合いの手的本音乱射の爽快感は、クセになりそう(笑)

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    Posted by ブクログ 2011年09月18日

    おもしろかったーー。いいな、元気が出るし、寝る前に読むのにぴったりだった。よく、かわいいおばあちゃんになりたいとかみんな言うし、田舎に住んで土いじりとかしてて昔ながらの料理が得意でモノを大切にして人には優しく穏やかで、なんていう人が理想の年寄り、みたいな感じがあるけど、そうじゃなくてもいいんだな、と...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年07月04日

    読み終わってスカっとした。
    自由で健康的な老後を過ごせればいいなあと思った。
    しかし、このような老後を過ごすためには、経済的にも体力的にも、また精神的にも
    それぞれにおいて強くなければ難しいなぁ・・と思う。
    このような老後を過ごすことができるように今から頑張ろう・・。
    無理かもしれないが、気持ちだけ...続きを読む

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