長江俊和の作品一覧
「長江俊和」の「出版禁止(新潮文庫)」「出版禁止 女優 真里亜」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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Posted by ブクログ
・逆打ちにかけた時系列逆転のギミック面白い
・まさか2人の視点から書いてたとは
・そして呪いに参加させられてる感があって、後味悪い系好きにとっては薄気味悪い読後感がまた良い
・都築が生贄になって100年祭やった時は、100年のルール守ってねえじゃん雑かよと思ったら、前年にあったと思ってた儀式が都築回だったとは
・途中にある研究冊子の内容がずっと続くところは読むのダルすぎた。ドパガキがこんなん読めるわけねえ。
・冊子にあった「麻薬や呪術によって眠らされた贄の体を生きたまま〜〜」が、麻薬と呪術って並列なんだと思って唯一面白かった
・結局なんで都築が贄になったのか、必然だったのかなどがあんまよく分か
Posted by ブクログ
帯のどんでん返しの文字に目を引かれて、手に取った。
読み終えた後、私なりの解釈が生まれたが、幾つもの疑問も同時に浮かんできた。ブログやネットの考察記事を読んでも、私と完全に合致している人は見当たらない。さて、どうしたものか。
以下は私の解釈。
①まず若橋は自身がカミュの刺客とは知らず、「知人の依頼」を引き受けて、そのルポの途中で気付いた。
視覚の死角と、の時点では最低でも気がついていない。そういえば、◻︎◻︎と自分を名乗っていたが、再編集する際に自分を刺客の刺客と読者に知らしめる為だったのかな。
②取材の中で七尾が刺客(=熊切敏を永津佐和子の為に殺害、熊切は作品のための心中、生還前提だ