長江俊和の作品一覧
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Posted by ブクログ
若橋の「遺書」最後の1行で、息を呑んだ、、
熊切に送られた刺客を追う記者、のつもりで読んでたから、まさかまさかだった!自分の考察力が低めでよかった。全然気づかなかったからまさにどんでん返しだった
わかはしくれなり=我は刺客なり
えー!!!
それを踏まえてもう一度自分が引っかかった部分を読んでみると、謎が解けていってその度に息を呑む
高橋の「視覚の死角」という謎の言葉、その後の「資格」という言葉選びでの匂わせ、自分がカミュの刺客だと気がついたであろう日の記述
この原稿の題名「カミュの刺客」も、自分のことだったのか
そして最後の「遺書」でこのルポルタージュは完結する、、私は若橋の手のひらの上
Posted by ブクログ
帯のどんでん返しの文字に目を引かれて、手に取った。
読み終えた後、私なりの解釈が生まれたが、幾つもの疑問も同時に浮かんできた。ブログやネットの考察記事を読んでも、私と完全に合致している人は見当たらない。さて、どうしたものか。
以下は私の解釈。
①まず若橋は自身がカミュの刺客とは知らず、「知人の依頼」を引き受けて、そのルポの途中で気付いた。
視覚の死角と、の時点では最低でも気がついていない。そういえば、◻︎◻︎と自分を名乗っていたが、再編集する際に自分を刺客の刺客と読者に知らしめる為だったのかな。
②取材の中で七尾が刺客(=熊切敏を永津佐和子の為に殺害、熊切は作品のための心中、生還前提だ