エッセイ・紀行作品一覧
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3.8《推薦!》 もがいて見つけたものを私は信じる。 それが世の感覚からズレていたとしても ――こだまさん 一読、自分へのこだわりが半減し愛が倍になった。 幸せとはこれか!と膝を打ちました。 ――吉村萬壱さん -------------------------------------- 長いこと、「もっと愛されたい」と苦しんできた著者。 でも、「愛すること」、まずは自分自身で自分をいたわり、愛することが、幸福の始まりなのではないか。 自分をどうしたら愛せるのか。 他者とどう関わればいいのか。 ――そんな悩みに苦しむ、名前も顔も知らない仲間たちへ。 他者との関係に悩み、心細さを抱えている人たちへ贈るエッセイ集。
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3.8カトパンの結婚報告FAXに書かれていた「皆様、関係者の皆様」は、頭の「ファンの」を慎み深く抜いたために変な呼びかけになってしまった? 政治家や著名人の発言のみならず、芸能人の手書きFAXの筆跡までとらえて、褒めたり怒ったり分析したり茶々を入れたり……。「言葉」をテーマに今の日本を読み解く「週刊文春」人気連載時事コラム「言葉尻とらえ隊」を一冊に! カバーの絵は漫画家の松田洋子さんが担当。 ジャンポケ斉藤がいじめ被害者に呼びかけた「何かの機会を見つけて僕に直接、相談してほしい」 森喜朗が問題発言で批判された翌日に言った「今朝は娘にも孫娘にもしかられた」 平井卓也、丸川珠代が好んで使う「ステークホルダー」 ……ほか計67ワードを収録!
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3.8著者初の、待望の全編書下ろしエッセイ! 「ちゃんとしないと死ぬ」と思っているのに、 全然ちゃんとできていないのはなぜなのか? 正直で不器用な人間関係、些細なことが気になって仕方ない数々の疑問、 なぜか言ってしまう余計な一言、やる気を出してもうまくいかない日々…… 低エネルギーに見えるその脳内を、際限のない自意識が駆け回る! 人と違う感性がゆえにママならない日々を送る、ユニークな世界! 【内容(抜粋)】 ●「面白いこと言おうとしてる」と思われるのが怖くて ●キラキラしたドラマ控え室の似た者同士 ● 必ず距離を置かれる、私の「第一印象」問題 ●「人見知りは甘え」と、もしや思っていますか? ● アットホームなバイトに抵抗したくなるのはなぜ? ●「傷つくこと」は絶対に避けないといけないこと? ●ライブの余韻は、たった一言で冷めきった ● 幹事をしたプチ同窓会は、胸に小さな痛みを残した ●平均から遠のきたい私の「怠け者更生」プラン …他、全24篇!
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3.8※本商品は、2021年12月1日配信『ママがもうこの世界にいなくても ~私の命の日記~』第二章まで読めるお試し特別版です。 1才の娘と、夫に遺した「愛」の記録。 <もう、3年のうち2年半が経過した。余命は統計。私は大丈夫。>(本文の日記より) 遠藤和(のどか)さんがステージ4の大腸がんを宣告されたのは、21才のときだった。 当時交際中だった将一さんには「私、がんだった」と告げた。 将一さんは「絶対、別れない」と応じた。 22才で結婚式を挙げた。その様子は、『笑ってコラえて』(日本テレビ系)の「結婚式の旅」というコーナーで放送され、大きな反響を呼んだ。 子供がどうしても欲しかった。抗がん剤を止めなければいけない。それでも「絶対後悔する。死んでも死にきれないよ」と将一さんを説得した。 <はじめて胎動を感じた。私、ママだよ。2~3か月後には、もう会えるね> 23才で長女を出産した。 21年5月、病院で余命は数週間と宣告された。家に帰った。「それでも人生でいまが一番しあわせ」と家族3人と猫1匹の、愛しき日々を送った。 21年9月、24才の若さで亡くなった。 和さんが亡くなる10日前まで、生と死を見つめて書き続けた日記。 それは、1才の娘と、夫に遺した「愛」の記録。
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3.8《目次》 はじめに 斎藤環 Ⅰ 傾聴/境界 【第一信】斎藤環→坂口恭平様 恭平さんの方法論は、「とんでもない」 【第二信】坂口恭平→斎藤環様 死にたい人に死なない方法を伝えているわけではないんです Ⅱ 治療/フィールドワーク 【第三信】斎藤環→坂口恭平様 どのくらい「技法」として意識していますか? 【第四信】坂口恭平→斎藤環様 苦しさや悩みには、一〇種類くらいのパターンしかありません 46 Ⅲ 脆弱さ/柔らかさ 【第五信】斎藤環→坂口恭平様 「活動処方療法」の効果を共同で研究してみたい 【第六信】坂口恭平→斎藤環様 今までの人生の中で一番マシだったことを聞いてみます Ⅳ 自己愛/承認欲求 【第七信】斎藤環→坂口恭平様 相談者とともに欲望を作り出しているようにも見えます 【第八信】坂口恭平→斎藤環様 自分の欲望ってのが、実は一番、どこにもない答えなんですよね Ⅴ 流れ/意欲 【第九信】斎藤環→坂口恭平様 「所有欲」について、どう考えていますか? 【第十信】坂口恭平→斎藤環様 創造するという行為が、至上の愛よりも強い喜びです Ⅵ 悟り/変化 【第十一信】斎藤環→坂口恭平様 恭平さんの境地は、幸福であり究極の自由であるように思います 【第十二信】坂口恭平→斎藤環様 人々もまた幸福のことを知っていると僕は確かに感じています おわりに 坂口恭平
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3.8本を買いに行ったはずが、本屋を買ってしまった―― 著者は1970年、イギリス、スコットランドのウィグタウン生まれ。「自他共に認める田舎」である故郷を大学進学で離れたが、30歳のとき、クリスマスの帰省中に、立ち寄った老舗古書店「ザ・ブックショップ」を衝動買いしてしまう。諸手続きをへて翌年手に入った店は、いまや10万冊の在庫を擁するスコットランド最大の古書店だ。かつて国内最悪の失業率に苦しんでいたウィグタウンも、書店の町として知られるようになり、町にも店にも世界中から観光客が訪れる。 とはいえ、由緒ある築約200年の建物は維持費がかさむ。厳冬期には客足が途絶え、一方で暖房費はばかにならない。さらに大手書店チェーン、のちには巨大資本アマゾンと電子書籍化という手ごわいライバルが行く手に立ちふさがる。時に奇天烈、時に傍若無人な日々の客たち。有能だけど変人の度が過ぎる従業員(いちばん変わっているのは著者自身だというのが客たちの評)。大人気イベントである秋のブックフェスティバルで起こる騒動の数々。心ゆさぶられる遺品買取。個人書店の店主は、毎日がサバイバル・ゲームだ!
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3.8※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「もっと完璧な大人になると思ってた」 韓国で共感相次ぐ、不完璧・肯定本! 今の自分に不安な人に贈る、 心が前向きになる等身大の 大人のリアル。 自分なりに、前向きに、 時々後ろを向いて生きていこう。 ☆「私だけじゃなかった!」「勇気をもらった!」 共感レビュー、続出中! ☆毎日にある「でこぼこ」をとらえた言葉とイラストに、 みんな完璧じゃない、不完璧でOKと 心が軽くなる人が相次いでいます。 【本書より】 30歳だからって 突然大人になるわけじゃなかった――。 30歳になって、前より笑うことが 減ったような気がするけど、 まったく笑わないってわけじゃない。 テレビドラマでも観ながら、 この世で一番楽な姿勢で ビールを一口飲めば、それ以上の幸せはない。 見方によっては、30歳には30歳なりの魅力があると思う。 【目次より】 PART1 30歳の仕事 私の血管はカフェインであふれている PART2 30歳の日常 数字が変わったからって、変わるものはなにもない PART3 30歳の恋愛 そろそろ上手になってもいいのに PART4 30歳の関係 慣れようとしてるところだけど
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3.8曲が書けないほど 全力で書いちゃったよ……(涙)。 マイクをペンに持ちかえて、不埒に、真面目に、時に感傷的に。 時は図らずもコロナ禍という非常事態、 「週刊文春」というステージで綴られた全66篇 “魂”のエッセイ!! サザンオールスターズのリーダーにして日本の音楽シーンの先頭を走り続ける桑田佳祐が、「頭もアソコも元気なうちに、言いたいことを言っておきたい!」という想いを出発点に、「週刊文春」で2020年1月から2021年4月にかけて連載したエッセイを一冊に結集! これまで音楽のこと以外はほとんど語ってこなかった桑田が初めて明かす、自身の原点や現代の世相への思い。そこには故郷・茅ヶ崎での少年時代や家族との絆、サザンが結成された青山学院時代の思い出、プロレスやボウリングへの愛、さらに「自主規制」がはびこる日本の現状への憂いや、60代となってからの「人生の目標」などが率直に綴られています。 もちろん音楽についても、自身のサウンドに大きな影響を与えたザ・ビートルズやエリック・クラプトン、ボブ・ディランらへの畏敬の念や、佐野元春や内田裕也、沢田研二、尾崎紀世彦など敬愛する日本のミュージシャンたちへの賛歌、サザンのメンバーやサポートスタッフへの感謝の想い、そしてコロナ下で行った無観客ライブの裏話など、桑田、サザンファンならずとも興味深い話題が満載です。 書籍化にあたって大幅な加筆&推敲を施し、さらに秘蔵カットも掲載! “ポップス歌手”桑田佳祐が「言葉」として残しておきたかったテーマを全身全霊、縦横無尽、天衣無縫に書き尽くした全432ページ、永久保存版の一冊です!
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3.8年をとるって、かくも愉しく忙しい――。 スタイリストとして70~80's『アンアン』『オリーブ』『クロワッサン』の草創期を駆け抜けた半生と、熊本ではじめた62歳からの仕事と暮らし。 映画と雑誌が大好き、夢は自分好みの部屋に暮らすこと――。 18歳で始めた東京暮らし。初めて就職した『スクリーン』編集部での映画三昧の毎日。 憧れの大橋歩さんのアシスタントを経て、『アンアン』の編集見習いに。 そして流行発信の最前線でインテリア・スタイリストの草分けとして目まぐるしく駆け巡った日々……。 人生ってなんだか偶然と突然の連続。 還暦過ぎて地方暮らしを思い立ち、熊本へ帰郷。 転がり着いたこの地で新しい仕事もいざ始動。猫の世話、庭仕事も忙しい。 73歳となった一人暮らしの達人が、人生折々に見つけた“年をとる愉しみ”について綴るエッセー。 【目次】 ■ はじめに Ⅰ 転がる石のように 1 住みたい部屋を思い描いて 2 東京の街 みちくさ歩き 60's 3 映画が教えてくれた 70's 4 スタイリストになる 70's~80's 5 暖簾を下ろして筆一本 90's Ⅱ あたらしい土のうえで ■ 家に帰って ■ 揺れる日々 ■ 街をされく ■ 始まり ■ よりどころ ■ 私の朝は猫仕事から ■ 家を繕う ■ 我が家の庭のささやかな歴史 ■ 母の器たち ■ 真夜中の新聞 ■ 70歳の夜のひらめき ■ 老後の仕事 私の場合 ■ ヒルデガルトの長いお話 ■ 人生は小さな愉しみのつづれ織り ■ あとがき
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3.8ロングセラー『育児の百科』で知られる小児科医が、人間らしい社会の実現と生きることの意味を追い求める中で見出した様々な命の姿。
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3.8■「学問のすすめ」は、福沢諭吉が明治初年に書いた大ベストセラーですが、読み返してみると、「なんだこの本は! 今の時代にぴったりじゃないか!」と驚く部分がたくさんあります。冒頭の「天は人の上に人を造らず」は超有名ですが、それ以外の部分にも、今のあなたにダイレクトに響く言葉が散りばめられています。 人は学問をすることで、「ビジネス」「政治へのスタンス」「親子問題」「人間関係のストレス」「自己評価」など自分と「世界」「外界」との関係を、カラリと晴れた世界に変えることができます。それこそが諭吉の「学問のすすめ」なのです。 [目次] 第1章 「社会」とのつきあい方 第2章 「学問」とのつきあい方 第3章 「他人」とのつきあい方 第4章 「自分」とのつきあい方 <著者略歴> 齋藤孝(さいとう・たかし) 明治大学文学部教授。1960年静岡県生まれ。東京大学法学部卒業。同大学院教育学研究科博士課程を経て現職。専門は、教育学、身体論、コミュニケーション論。『図解 論語』(ウェッジ)、『1日1ページ、読むだけで見につく日本の教養365』(文響社)、『友だちって、なんだろう?』(誠文堂新光社)等、著書多数 ※この電子書籍は株式会社ウェッジが刊行した『図解 学問のすすめ カラリと晴れた生き方をしよう』(2021年3月26日 第1刷)に基づいて制作されました。 ※この電子書籍の全部または一部を無断で複製、転載、改竄、公衆送信すること、および有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。
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3.8Twitterフォロワー11万人超 yuzukaさん最新刊! 女の子たちが「今」ほしい言葉がつまった、薬箱のようなエッセイ集。 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ サイテーな恋愛、追いうちをかける誰かからのキツイ言葉、 限界のメンタル、もう人生どうしてったらいいか分かんない、 そんな、やり場のない想いを抱えるあなたへ。 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ MENU(もくじ) 01「可愛くなりたい」という気持ち 02「自分を好きになりたい」という気持ち 03「愛されたい」という気持ち 04「傷つきたくない」という気持ち 05「幸せになりたい」という気持ち ――会いたい人にはたいてい会えないし、 起こってほしい奇跡は、いつも起こらないものだ。 そんな夜に、この本を読んでほしい。 この本に載っているメニューは どれもありふれているけれど、 実はちょっとだけ特別だから。―― (本文より)
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3.8目を凝らせ、魂をみつけろ―― 少女とヒーローと無数のifに満ちた映画ワールドがここに。 ・音楽の神さま、あの娘を助けて 『ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール』 ・老いたるロッキーは神話的英雄だ 『クリード チャンプを継ぐ男』 ・SMとは「神の子」を造る戦い 『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』 ・中年スパイダーマンが胸狂おしい 『スパイダーマン:スパイダーバース』 ・血塗れの「映画の子供たち」 『GONIN サーガ』……etc. 「本当に観ておもしろい」映画を厳選! 「週刊文春」の人気連載ほか、物語作家ならではの洞察が光る珠玉の映画エッセイ集。
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3.8大都会の真ん中で、不安を抱えながら懸命に生きる人の 心を温める不思議なラーメン屋台。 「幸せになりたい。けど、やっぱりまだ自分で どうやってなっていけばいいかわかんないし、 正直自信ないよ、私には」 主人公の満内(みちない)ミチコ、通称「みっちゃん」は、27歳女子。 東京の高級外資系ホテルで働く、駆け出しのホテルマン。 きらびやかな世界で裏方としてがんばる毎日だけれど、 努力が空回りして落ち込んでばかり。 そんなある日、夜道にポツンと現れた1軒の屋台。 怪しげな「らぁめん」提灯の灯りに引き寄せられ――。 生きることが下手くそでも 「ポジティブ」になれなくても、大丈夫! 不器用だけど、そこにある希望に救われる みっちゃんともちぎママと一緒に笑って、一緒に泣いて、 「共感度200%」の感動ストーリー 「オカマの神様」から遣わされた!? 百戦錬磨のラーメン屋台店主「もちぎママ」が贈る 「今を生きる私たち」への教え 「自分らしく生きる」名言の数々 「幸せになんて勝手になれるの」 「過去を呪うのは《未来から目を背けるための防衛策》よ」 「言ったでしょう、努力も反省も、怒りや悲しさから始まるって」 「自分ばっか見てる人間は、他人のことをちゃんと見られない」
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3.8トランプ時代、パンデミック、ブラック・ライブズ・マター、大統領選…… いまアメリカで沸きあがる、「私たち」のムーブメント ロングセラー『ヒップな生活革命』の“その先”のストーリー 金融危機後のインディペンデント文化の開花を描いた『ヒップな生活革命』から6年。 その間に出現したトランプ政権を受けて、「消費」を通じたミレニアルたちの運動が活発化した。企業は政治・社会的スタンスを明確にするようになり、「サステイナブル」に一段と取り組むようになった。「ジェントリフィケーション」の波を受けたブルックリンでも、インディペンデントが生き残るための創意工夫がより深化していった。 ……ところに迎えたコロナウイルスとブラック・ライブズ・マター、そして大統領選。 それらは、以前からプログレッシブ(進歩主義的)な市民たちが求めてきた施策をさらに前進させた。「インターセクショナリティ(交差性)」はより強固なものになった。 このプログレスは今後、どこに向かっていくのか。そこには、どんなルーツがあるのか。 こういう時代に「物を買う(消費する)」行為をどう考えていけばいいのか。 共通するキーワードは「We(ウィ)」。いま「私たち」の力は、良くも悪くも、これまでになく大きなものになっている。 アメリカの変化は世界の変化を照らし出す。 20年以上にわたりニューヨークに住み、アメリカ各地を見続けてきたライターが、アメリカで沸きあがる新たなムーブメントのリアルな可能性と希望を、最前線から伝える。 自分以外の誰かのために、声を上げたり、 行動を起こすから、「We」なのだ。(本文より)
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3.81986年刊行の名著が「完全版」で復活! 糸井重里氏推薦!「若いときにも泣いたけど、いまでもやっぱり泣いてしまう。」 今こそ読みたい人生と恋愛のバイブル!「愛は一般論で語れるが、恋愛は一般論では語れない。それは、恋愛というものが非常に個人的なことだから」著者自身の初恋の体験をテキストとし、色褪せることない普遍的な恋愛哲学を展開した名著『恋愛論』が「完全版」となって復活!本書は1985年に作家・保坂和志氏(当時、西武百貨店コミュニティ・カレッジに在籍)が企画しておこなわれた講演「恋愛論」がベースになっています。表題作「恋愛論」のほか、「気むずかしい赤胴鈴之助」、「誰が彼女を殺したか?」、「セーター騒動顛末記」、直筆マンガ「意味と無意味の大戦争」、本人による解説「巨大なナメクジ」を収録。さらに、「最後のあとがき」を新たに収録。 【目次】 恋愛論 気むずかしい赤胴鈴之助 誰が彼女を殺したか? セーター騒動顛末記 講談社文庫版あとがき 解説 巨大なナメクジ 付録マンガ 意味と無意味の大戦争 SB文庫版あとがき 最後のあとがき 解説 二村ヒトシ
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3.8はじめて読んだ本をおぼえていますか? ページをめくれば溢れだす、しあわせな時間と家族の思い出。さあ本の国へ旅にでよう――。 本書は、文学者の父・池澤夏樹と声優、エッセイストの娘・池澤春菜のふたりが、「読書のよろこび」を語りつくした対話集です。 「本は生きもの」と語る父。「読書の根本は娯楽」と語る娘。児童文学からSF、ミステリーまで、数多くの本を取り上げ、その読みどころと楽しみかたを伝えます。池澤家の読書環境やお互いに薦めあった本、夏樹さんの父母(春菜さんの祖父祖母)である作家・福永武彦や詩人・原條あき子について等、さまざまな話題が登場。さらに巻末にはエッセイ「福永武彦について」(池澤夏樹)、「ぜんぶ父の話」(池澤春菜)も特別収録しています。
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3.8新聞記者として30年以上働く著者が 自身の娘や女性たちに贈る、人生のアドバイス! 「働くのって、こんなに大変なの?」 新聞社の記者として長いあいだ組織で働き、 さらには講演活動やテレビなどでも活躍する中で、 たくさんの女性たちから悩みを相談されてきた著者が、 ときに母としてあたたかく励まし、 ときに働く先輩として助言をしてくれる、人生エッセイ。 社会人として知っておきたいこと、 職場での人間関係の悩みから、ちょっとした振る舞い、 そして、仕事を楽しみ、幸せに生きるための考え方を 教えてくれる一冊。 「私は、娘に聞かせたことを、 今度は娘の友だちに伝えるためにこの本を書いた。 自分の母親ではなく友だちの母親、 あるいは母親の友だちの言葉だと思って、聞いてもらえたらうれしい。 人生で山ほど壁にぶつかってきた先輩の話だと思って……」 ――本書「はじめに」より 【韓国でロングセラー! 若い女性を中心に大反響!】 ・「社会人5年目だが、これまで悩んできた問題について解決策を多く見出せた。この本に出合えてよかった」 ・「新人もキャリアの長い人も励まされる内容で、これまで読んだたくさんの本の中でももっとも共感する部分が多かった」 ・「もし子どもがいたら必ず読ませたい本。職場だけでなく世の中を生きる上でも励まされ、役に立つ。この本を買ってよかった」
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3.8熱いバター醤油にまみれた立派なかき、清らかなせん切りキャベツ、黄色い芥子。 あの光景を思い浮かべただけで――平松さんが悶絶する、冬の名物・かきバター定食。 寒い夜、家に戻る途中「肉豆腐が待っている」と思うだけでものすごく安心する――。 昨日より豆腐に味が染みて、ねぎもとろとろに甘く…その煮汁につけておいた煮卵の美味さ! 冬の煮卵、かきバター焼定食、山形の肉そば、ひな鶏の素揚げ、デミグラスソースがたっぷりかかったトンカツ、あるいは、ちぎりトマトにサザエカレーに水茄子… 世の中の美味しいもの、美味しい味を生むお人柄、美味しい料理の背景。 週刊文春人気エッセイをオリジナル文庫化した一冊。 解説・堂場瞬一
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3.8先生はごく温かい柔らかい心持ちを持った、いわばあの作物の中の坊ちゃんであられたのである――自他共に認める「別格の弟子」が、教師と生徒としての第五高等学校での出会いから、その素顔と作品、周辺に集う人々までを親愛と哀惜の情をこめて語る。文庫オリジナル 〈座談〉小宮豊隆・松根東洋城・寺田寅彦 〈巻末エッセイ〉中谷宇吉郎 (目次より) Ⅰ 先生の追憶 夏目先生/蛙の鳴声/夏目先生の自然観/「柿の種」より/夏目漱石先生の追憶/埋もれた漱石伝記資料/「自由画稿」より/『普及版漱石全集』内容見本推薦文/『決定版漱石全集』内容見本推薦文/日記より三句/思ひ出るまゝ Ⅱ 先生に集う人たち 根岸庵を訪う記/初めて正岡さんに会った時/仰臥漫録/子規自筆の根岸地図/子規の追憶/『子規全集』/明治三十二年頃/芥川竜之介君/高浜さんと私/『藪柑子集』自序/『藪柑子集』執筆当時の追憶/『漱石襍記』について/津田青楓君の画と南画の芸術的価値 Ⅲ 先生と俳諧 夏目先生の俳句と漢詩/天文と俳句/涼味数題/思出草/俳諧瑣談/こころもち/〈座談〉小宮豊隆・松根東洋城・寺田寅彦 漱石先生俤草/『漱石俳句研究』より 〈巻末エッセイ〉中谷宇吉郎 寒月の「首縊りの力学」その他/冬彦夜話
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3.8「要介護5」のコラムニストが描く、愛と介護の日々。 9年前にくも膜下出血で倒れ、半身麻痺および高次脳機能障害の後遺症が残る神足氏は、現在、奥様に支えられてリハビリの日々を送っています。 当初は、前日の食事を忘れるどころか、食べ方も忘れるほどでしたが、積極的に最新型の車椅子や介護食を試したり、家族でハワイを旅したり、ディズニーリゾートや新国立競技場の進んだバリアフリーな設備を訪れるなど、ポジティブに生活するうち、何と梨を剥けるまでに回復しました。そんな日常が、ユーモラスに描かれています。 さらに、ベストセラー『恨ミシュラン』以来の相棒である西原理恵子氏のイラストが、絵本的魅力を演出しています。 介護に関係されている方は勿論のこと、今は介護に縁のない方にもお楽しみいただけると思います。 あっという間に読めて理解が深まる、いまだかつてない“介護本”です!
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3.81巻1,980円 (税込)二〇二〇年春、新型コロナウイルスの流行により激変した私たちの日常。感染者・死亡者は日に日に増加し、経済活動は停滞、コミュニケーションも制限された。この未知なる状況の中で、人々はどんな生活を送り、何を思ったのか? 作家、漫画家、ミュージシャン、店舗経営者......日本および世界各地で暮らす十七人が、コロナ禍数ヶ月の日々を記録した日記アンソロジー。
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3.8角田光代が読んだ、至福の350冊! 「本のなかに書かれた言葉、そこで起きたできごと、そこで生きる人々、そこに漂う空気を五感と感情で体験すること、それが、本を読む、ということなのだ」 心に残る、あの本この本を、なんと350冊! 直木賞作家・角田光代のとびきりの読書案内。 全三章の構成。 第一章「物語に出合う」――少女時代に読んだ『長くつ下のピッピ』『100万回生きた猫』から、太宰治・林芙美子・開高健・向田邦子、そして大島弓子・岡崎京子の漫画作品までを愛をこめて描く、感動的なエッセイ16篇。 第二章「心に残る、あの本この本」――ジョン・アーヴィング、イーユン・リー、ベルンハルト・シュリンク、ミランダ・ジュライから井上荒野、伊坂幸太郎、江國香織、奥田英朗、桐野夏生、佐野洋子、橋本治、吉田修一、綿矢りさ、など、小説からエッセイ、ノンフィクションまで、多彩な作品を語る書評(感想文)。読むだけで思わず本屋さんに走りたくなる、熱い読書案内60本。 第三章「わたしの読書日記」――2007年秋から2018年夏までの幸福な読書の日々を描く29篇。まさに〈本がわたしを呼んでいる!〉。 * 《どこでも本を読む。ソファでもベッドでも風呂でもトイレでも読む。 外に出るときも鞄に本を入れる。入れ忘れると途方に暮れる。 旅に出るときも日数に合わせて何冊かの本を持参する。 この本の冊数選びを間違うと、これまた旅先で途方に暮れる。》――「あとがき」より
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3.8※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『二月の勝者』著者・高瀬志帆氏、推薦! 偏差値28、合格率0%(汗!)からの逆転劇?! 『ツレがうつになりまして。』のツレと細川貂々が、息子の中学受験に挑む! とあることをきっかけに突如、中学受験を思い立った息子・ちーと君。しかしそれは小6の9月。受験塾にいく間もなく、はたして「二月の勝者」になれたのか?! 〈勉強開始から受験まで、たった120日――〉(コミックエッセイ+コラム)
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3.8大反響を呼んだ、『声を出して笑っていただきたい本』の続編がついに登場! モンスターエンジン・西森洋一が、独自の視点で周りの人間を観察し、笑いに変えていく異色のエッセイ集。 約1年間の日記から厳選した109編を収録。 続編から読んでも楽しめます! 【著者プロフィール】 西森洋一 (にしもり よういち) 大阪府東大阪市生まれ。お笑いコンビ「モンスターエンジン」のボケ担当。 2016年の元日から日記をつけ始める。毎月1回、1ヶ月分の日記を朗読する「日記ライブ」を開催中。 2017年、「モノづくり東大阪応援大使」に就任。 Twitter: @2431ae86 YouTube: モンスターエンジン西森チャンネル 発行:ヨシモトブックス 発売:ワニブックス
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3.8自意識過剰、 赤裸々過剰。 この愛すべき、 クソみたいな日常──。 あの『苦汁100%』が濃縮されて待望の文庫化! 人気ロックバンド・クリープハイプのフロントマンであり、 初小説『祐介』が話題をさらった尾崎世界観が赤裸々に綴る、日常と非日常。 文庫化に際し、コロナウイルスに揺れる2020年2月、 50ページ以上の書下ろし最新日記 「あとが記」を追加収録。 ※※※ 〈文庫書き下ろし「あとが記」より〉 2020年2月26日 起きたら 世の中が変わっていた。 大規模なイベントの 自粛要請が出て、 イベントが軒並み 中止になっていく。 積み上げたものが たやすく流れるのを ただぼうっと見てた。 液晶画面に表示された文言は、 どれも何かを押し殺してる。 クリープハイプも 3公演の延期を決めた。 ※※※ 〈本文より〉 2016年11月22日 私は誰の悪口も言わない。 そんな奴は信用できない。 ちゃんと人を好きになったことがないのだろう。 大好きです、愛してる。と、 大嫌いだ、死ね。は 限りなく似ていると思う。 ※この電子書籍は2017年5月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
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3.8「最近、本の質が落ちた」と感じる人が多いと聞く。無類の読書家であり経済学者の著者は、そんな人にこそ「古典を強くすすめる」という。「古典に新しい情報はない」と思うのは早計だ。組織のメカニズムを知りたければトルストイの『戦争と平和』、人を説得する術を知りたければシェイクスピアの『マクベス』。人が作った組織や人間の心理は昔から基本的に変わっておらず、トルストイやシェイクスピアといった洞察力を持った作家が書いたものは、現代人に多くのことを示唆するのだ。著者が推薦する本を読めば、そのめくるめく世界観に心浮き立つだけでなく、仕事で役立つ知識も身につくこと、請け合い!
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3.8日本人の15歳の読解力はOECD(経済協力開発機構)の学習到達度調査で急落。月に1冊も本を読まない中高生や、電車やバスの移動時間に新聞、文庫本を読まずスマホしか見ない大人たち。町の本屋の数は減る一方。著者いわく、これらは国家全体に及ぶ「読書離れと教養の低下」にほかならない。ITと引き換えにわれわれは何を「殺して」いるのか。それは人間を人間たらしめる情緒、思いやり、そして教養にほかならない。かつて昭和の時代、アメリカ人が日本の書店を訪れ、店内が黒山の人だかりなのを見て仰天したという。この光景をもう一度、取り戻さなければならない。めざすは「書店の復活」である。「国語力なくして国力なし」「町の書店がなぜ大切か」「インターネットの情報で教養は身につかない」「デジタル本は記憶に残らない」。愛国の数学者が独自の直観と分析によって達した結論が日本人の「常識」になったとき、わが国は再び輝きを取り戻すだろう。
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3.8ままならない人生をリセットし、自分自身にもう一度出会うため、エリザベスは旅に出る。イタリアでは語学勉強に励みながら食の快楽を、インドではヨガの修業で心の静けさを、バリ島では人とのつながりを通して人生のバランスを学ぶ……知性とユーモアをもって自分のまわりを見つめなおす筆致が、いまなお世界中の女性たちの共感を呼びおこしている自伝的エッセイ。世界累計1500万部突破のベストセラー、待望の新版登場!
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3.8住所不定、無職。マンガ喫茶で書き上げた作品が大藪春彦新人賞を受賞し、衝撃のデビューを果たした鬼才による初の随筆。東京で住所不定に陥るまでの被災地での経験を書く。 美しい国? 日本が? ―― この話、すべて真実。 石巻で、南相馬で福島で。 土木作業員の、除染作業員の、無数の「A」の、憎悪が渦巻く。 2020年度大藪春彦賞受賞作家、初の随筆。 バブル期は125名の社員を抱え、2400万円の年収があった「私」は、会社を破綻させたのち、兵庫県でコンサルティング業を営んでいた。 仕事は先細り、不安を覚えていた矢先、小さな土木会社を営む社長から、東北に仕事を探しにいってくれないかと持ち掛けられる。 東日本大震災が起きてから約半年。男性週刊誌に「狂乱の復興バブル」などという見出しが踊る時期だった。 月給40万、仕事が軌道に乗り儲けが出れば、それはきれいに折半しよう。 悪くない条件に乗って、私は仙台に入る。 しかし、女川町で最初の仕事を得たあたりから、雲行きが怪しくなる。 あくまで営業部長として東北に入った「私」まで、作業員の頭数として現場に出ることになったのだ。 そこには想像を絶する醜悪な現実があった。 住所不定、無職。 大藪春彦新人賞でデビューし、2020年に大藪春彦賞を受賞した注目の鬼才が書く初の随筆。
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3.8旅行に食事に恋愛に……“ひとり”を選んで何が悪い!? Twitterフォロワー12万人の著者が綴る、おひとり様女子のバイブル・エッセイ。 ●第1章 日々日々、ひとりを嗜んでおります ●第2章 恋だの愛だの「普通」がわからん ●第3章「人との距離感」てそんなに大事ですかね ●第4章 とかく生きるために金と仕事は必要だ ●第5章 引き続き、私らしくまいります 【著者紹介】神奈川県横浜市出身。普段は会社員として働く傍ら、たまにインターネット上であれこれ文章を書いたりトークイベントを開いたりしている。好きな飲みものは酒。自分の思ったこと・感じたことをきちんと文章で表現してくことと、健康が当面の目標。最近、自分のことを「ブス」というのをやめた。2018年に『女を忘れるといいぞ』(KADOKAWA)を出版し、女の不満や生きづらさなどについての文句を言っている。
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3.8着物は選ぶものではない。着物が人を選ぶのだ。糸に布に織りに――。入り組んだ情念を身にまとうとき、怪しい気配が立ちのぼる。日本古来の呪術・風水・民俗学などに造詣が深く、豊富な心霊体験を持ち、様々な分野で活躍する作家・加門七海氏。日常的に着物やアンティークを身につける本人の実体験や見聞きした逸話の数々……着物をめぐる怪しくも深遠な世界が綴られる十一章。
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3.8ドラマ・アニメ化された『すべてがFになる』や、押井守監督によって映画化された『スカイ・クロラ』を生み出した人気作家による、創造的な仕事術&知的生産のヒント! 最近では「一日に一時間しか作家の仕事をしていない(実際には四十五分)」けれど、これまでの作家生活で350冊以上を執筆し、総収入は20億円を超えています。 シンプルな文体や洗練されたロジックが物語を彩るその作風からも、整った環境で淡々と作品を生み出しているイメージがある著者ですが、実は「書斎も工作室も、主な活動場所は散らかり放題」だといいます。 しかしその一方で、「メモは取らない」「ほとんどのデータは保存しない」などの一見ミニマリストのような習慣もあるそうです。 その独自の整理術の根幹にあるのは“ものを整理するのではなく、自分自身を整理する”という考え方。 本書は、そんな著者による「環境の整理・整頓」と「散らかった自己の整理・整頓」をめぐる知的エッセイです。 ・片づけ、整理整頓が苦手で、家や会社で肩身の狭いを思いをしている ・片づけなくても自分は何も困らないのに、親やパートナー・上司などから注意される といった、整理の必要に迫られている人や、 ・30代以上、中堅・ベテランといわれる歳になって、さらに成長したい ・頭打ち感を抱いていて、それを打ち破りたい など、整理を手がかりにして目指す自分になりたい人に、おすすめの一冊!
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3.8若手飲酒シーンの大本命、「チェアリング」の開祖、ウェブメディア界の真打ち、待望の初単著。人、酒、店、旅……、現代日本に浮かび上がる疑問を調査し、記録する、ザ・ベスト・オブ・スズキナオ! 検索してわかった気になっていたけど、この世はこんなにいろいろだってことを教えてくれる。ーー 林 雄司(「デイリーポータルZ」編集長) ただ座って飲んでるだけで、知らない人から話しかけられるひと、というのがいる。 スズキさんがそんなひとだ。ちょうどよい温度の風呂のようなひと。 その場に溶け込むくせに、意外に人の領域に入り込んでくる。 正直、羨ましい。 とにかく、これめっちゃいいので、みんなに読んでほしい。 これが生活史だ。ーー 岸 政彦(社会学者) 【プロフィール】 1979年東京生まれ、大阪在住のフリーライター。 WEBサイト『デイリーポータルZ』『メシ通』などを中心に執筆中。 テクノバンド「チミドロ」のメンバーで、大阪・西九条のミニコミ書店「シカク」の広報担当も務める。 パリッコとの共著に『酒の穴』(シカク出版)、『椅子さえあればどこでも酒場 チェアリング入門』(ele-king books)、『“よむ”お酒』(イースト・プレス)がある。本書が初の単著書となる。
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3.8まさにガーン! 直木賞作家・篠田節子が綴る、ふんだりけったり、ちょっとトホホな闘病&介護エッセイ。認知症の母につき合って二十余年、母がようやく施設へ入所し、一息つけると思いきや、今度は自分が乳がんに!? 介護と執筆の合間に、治療法リサーチに病院選び……落ちこんでる暇なんてない! 作家・篠田節子が乳がん発覚から術後までの怒濤の日々――検査、手術、還暦過ぎての乳房再建、同時進行で老健にいる母の介護――を、持ち前の取材魂をもとにユーモア溢れる筆致で綴る闘病&介護エッセイ。乳房再建手術を担当した聖路加国際病院・ブレストセンター形成外科医との対談「乳房再建のほんとのトコロ」も収録。
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3.8働きアリ(20代、若手、下っ端)の不満と本音が1冊に! SNS総フォロワー数30万人以上! 【俺たち働きアリの本音を聞いてくれ!】 人間関係・・・「その話、500回くらい聞きました!」 職場・・・「わたし今、昼休み中ですが…」 残業・・・「先輩、昼より元気じゃないですか?」 飲み会・・・「残りもの、回さないでください!」 【全国の働きアリから共感の声、続々!】 ■「大丈夫?」と聞かれたら「大丈夫です」としか答えられない ■休日を有意義に過ごせず自己嫌悪に ■意見の違う上司の板挟みになって辛い ■仕事のこと考えると憂鬱すぎて眠れない ■やりがいよりも正直休みが欲しい ■現場を知らない上司の指示に振り回される 読めば、クスッと笑えて、癒やされる!
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3.8『週刊新潮』の「TVふうーん録」コラムニストで フジテレビ「Live News it !」コメンテーターの 吉田 潮さんが多くの中高年が直面する「親の介護」問題。 自分の父が「認知症」となった体験をもとに、本音で書き下ろしました。 親を愛すればこそ「介護疲れ」につながる矛盾と真摯に向き合い、 著者は、一つの「答え」を導き出しました。 2018年の春、認知症の父を特養老人ホームに入れました。 ものすごくラッキーで、ものすごく速攻でした。 でもそこに至るまでの数年間、苦しんだのは老々介護の母でした。 「母を救いたい」と思ったのが、ホーム入居のきっかけでもありました。 私は在宅介護をしません。一切いたしません。 介護される父の姿をみて、母の姿をみて、心に決めていました。 実は、ホームヘルパー2級の資格も持っています。 十数年前に興味本位でとりました。 でも、これを生業にしようとは思いませんでしたし、今も思っていません。 やはり介護はプロに任せた方がいい。 老人ホームの問題は多々あるようですが、まだ入り口に立ったばかりなので、 実情はわかりません。そこはこれから長い付き合いになっていくのだろうな、と 思っています。 妻や子供が介護をするのが親孝行ってもんだろう、と言われても、私は違うと思います。 家族の介護には限界がある。 儒教の国の日本では、介護に関して、「罪悪感」が大きい。 介護と親孝行--いかにしてその罪悪感を減らすか、なくすかが課題だと思うのです。 親孝行か自己犠牲か、理想と現実の葛藤のドラマ。 老いた両親を持つ子供として介護とどう向き合い、どう取り組むべきなのか。 「優しさ」が「苦しさ」に変わる機微を捉えた本書が無理をせずに、 持続性ある介護のあるべき姿のヒントになると思います。 当代随一の本音コラムニストが、家族との関わり方について 独特の感性で認知症の父、母、姉と自分の家族のドラマを 笑いあり、涙あり、時に愛や憎しみもある実例として描きました。
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3.8「ある土曜の昼下がり、タピオカミルクティーを飲みながら颯爽と歩いていたら、喉に異変が。苦しい……タピオカをバキュームしたとき、まちがって気管に入ってしまったようです。(中略)タピオカブームは、もしかしたら年齢的に上限があるのかもしれないと、涙目でむせながら思いました」(本文より)。40代も半ばにさしかかった辛酸なめ子さんが、日常の思わず叫びたくなる瞬間を、エッセイとイラストで語ります。「『忙しいのに、何てことしてくれたの!』(咳をしながらマスクをしない男性編集者にインフルエンザをうつされて)」「『遺伝子くださーい! クローン作りたい!』(少年合唱団のコンサートで)」「『めっちゃ熱い! めっちゃ怖い!』(参拝客に火の粉がぶちまかれるという、大分の起源不明の祭り『ケベス祭り』に参加して)」……。感動、焦り、欲望、恐怖などを職人芸で切り取った珠玉のエッセイ21編。タピオカのように食感抜群です。どうぞご賞味ください!
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3.8語るは恥だが役に立つ! 淑女たちよ、下ネタは男のもののみに非ず。 知っていればいつか使えるはず。当代随一の漫画家&エッセイスト、 カレー沢薫が徒然なるままに書き綴る人生を楽しくする至極のエロ話。 奇抜なエロネタを提供する「担当」と、妄想を膨らませ、さらに深化させる カレー沢薫。ど肝を抜く、世にも過激なエロワールドが全面展開します。 男と女、性癖、性具の3章構成。エロを通し、人生の機微や、いつか役に立つかもしれない名言が満載。おたく女子、ネット女子のお供にも最適の本です。 タブーなき本音で迫るカレー沢節が炸裂する珠玉の40編。 好評既刊『猥談ひとり旅』(日本文芸社)に続く、週刊漫画ゴラク連載中の コラム「使えそうで、やっぱり使えないエロ知識」の書籍化第二弾! <著者について> カレー沢 薫(かれーざわ かおる) 1982年生まれ。無職の漫画家・コラムニスト。2009年に 『クレムリン』でデビュー。漫画連載以外にも多くのコラムを執筆。 主な著書は『ブスの本懐』(太田出版)、『負ける技術』(講談社文庫)、 『猥談ひとり旅』(日本文芸社)など。趣味はエゴサーチと課金。人妻。
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3.8父親になるってどういうこと? ググっても答えが出ないから自分で考えてみた。 新米お父さんお母さんの共感を呼んだ「cakes」人気連載に 妊娠編(約3万7000字)を加えて書籍化!(豪勢) 交際相手から告げられた突然のお知らせ。 「父親になる」という現実に直面する一方で、 膨らんでいくおなかを横目に追いつかない実感。 しかし日々湧き起こり続けるおどろき、そしてよろこび。 はじめての妊娠、出産、子育てに家族で立ち向かう エモすぎる20ヶ月間を綴った父親目線の育児実況ドキュメント! 率直に言えばビビっている。そのスピード感や、 生活の変化、パートナーのホルモンバランスの乱れ、 ビフォーイベントが多かったこと、アフターイベントはさらにさらに多そうなこと。 そして何より自分の、人間としての性能の変わらなさにも「マジかよ」と言ってしまう。 たくさんの先輩諸氏がFacebook上で父親業を営んでいるのは まるで彼岸の景色、沸き立つ不安は日々すごい。(イントロより) 「イクメン志向の世の中で、おれたちの敷居を下げる育児エッセイが必要だ」 【目次】 《妊娠編》 突然の妊娠報告はカマキリが解決する 街の産科医はすっとんきょうな声を上げる 妊婦のホルモンは踊る 妊娠初期は難易度がすごい インターネット同じアイコンの人は婚姻届の証人になる 先輩の情報はマタニティライフの救い 祖母は曾孫の誕生が楽しみ お子4Dはとてつもない名作 社会生活を送る妊婦はかなり大変な目に遭う 夫が妊娠中にやらかす可能性がある マタ旅は限りなく大変なのでよく考える マタニティ準備期間はバチクソに高まる まんこから人の出るビデオはすごい 安定期はいきなり終わる 夫婦生活ファイナルシーズンが開幕 陣痛は引くほどつらそう ありのままに出産ライブビューイング4DX現場で起こったことを話すぜ! 新生児の瞳は神秘に輝く 《育児編》 大暴れクソデカ乳は吸われていく 産褥期は闘いだ ふたりがかりでも育休は鬼ツラ 変わり果てた妻の部位は推せる 猫も育児世帯の一員である 赤子をかわいいと思える日は来る? フェス好き夫婦の第一子は音楽を…… 3人は京都で食らわされる 赤子は祖父母殺しを遂行する 育児で夫婦関係はめちゃくちゃになる 台湾は子連れをやさしさで包む 子の誕生は生活と価値観を一変させる 親心はどこからか来て、どこかへ向かう 情報はいつしか最低限でよくなる 第三の感情は芽生え、ぼくは切なくなる 保活の終わりは教育の始まり モテるために覚えた肉じゃがは離乳食になる 入園式はおれたちの卒業式だった インフルエンサー園児は親を翻弄する 育児一年はこうして終わる
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3.8『しょぼい起業で生きていく』(イースト・プレス社)がスマッシュヒットとなり、10万人の登録チャンネルの人気youtuberとして活躍中のえらてんこと矢内東紀氏が提唱するのが「しょぼい結婚のススメ」で通称「しょぼ婚のススメ」。「しょぼい起業」は「とりあえず食べていくこと」を目的としていましたが、「しょぼい結婚」は「とりあえず婚姻を成立させ継続すること、そして社会を成立させ発展させていくこと」を目的としています。人は衣食住が揃うと、その次には他人と社会を形成していきます。もっとも小さな社会の単位は家族です。家族を作っていきましょう。当然、結婚をしないという選択、または結婚をしても子供を産まないという選択をした、あるいは産みたくても身体的な都合で産めないという方もいらっしゃると思います。そういう方に無理やり結婚しろ、子供を産めと強引に迫る本ではもちろんありません。ただし、結婚したいなら結婚した方がいいし、子供を産みたいなら産んだほうがいい。これは、金銭的にも税制的にも、リスク管理的にも、社会のありかたとしてもそうです。子供を産まないという個人の希望や選択は最大限に尊重されるべきですが、だからといって誰も子供を産まなくなってしまうと、次の世代がどんどん先細りしていくので、社会が衰退してしまいます。子供は欲しいが何らかの事情で持てない、という場合はどんどん養子をとっていきましょう。おそらくバブル時代以降の弊害だと思うのですが、恋愛と結婚を一直線上に置き、さらに結婚というものに値段をつけ、結婚というもののハードルを著しく上げてしまったのが、現在の晩婚化、少子化の原因ではないでしょうか。いい大学を出て、どこの会社に勤めていて、年収はいくらぐらいで、どこらへんまで出世しそうで(もちろん、男女が逆でも同じような価値観はあります)。これ、全部無駄です。ちゃんとした職業についていないから、お金がないから、結婚にはまだ早いから、いいと思う相手に出会えないから。さて、あなたがまだ結婚をしない理由はどれでしょうか?「そんなことを考えている間にさっさと結婚したほうがいい」という話をこれからしていきます。この本を読み終わったころには、さっき挙げた理由などどうでもよくなり、今すぐ結婚しようと思えてしまう本です。それが「しょぼ婚のススメ」です。
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3.8「何かをやめることは、私が私で生きるための 人生後半の大掃除だった気がします」 “年を重ねると、世界はとらえようのないほど広くて、不確かなもの、とわかってきます。だったら、ものさしを「自分」に置くしかない……。引き出しの中身を、自分のものさしで再定義していく。それが、私の50代の始まりでした。 そんな作業の中で、若い頃から「これは絶対に必要」と持ち続けていたあれこれが、実はいらないんじゃないか、と思うようになりました。~中略~この本は、そうやって私が暮らしの中で、1つ、2つと「やめたこと」をまとめた一冊です。”(本文より) 『暮らしのおへそ』ディレクター、イチダさんの大人がもっとラクチンに生きられるコツ34
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3.8※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 k.m.p.流のゆるくて 楽しい、ちいさなお片づけ。 k.m.p.のお片づけの基本は、気合入れない、お金かけない、手をぬく。冷蔵庫の中、ひき出しの中、小さなところをちょこっと変えるだけで、こんなにかわいく、楽しいなんて。 お片づけは 小さいところから。けっして大げさにしなくていいんです。 2人のお片づけ基本は、 一、気合いをいれない、 一、お金をかけない、 一、手をぬく、 そして、できあがりはかわいい!の 「なるほど!」の 整理法アイデアがいっぱい。 絵つきのラベルをはって分類したり、海外のPOPな箱を使って整理したり、ゆるゆるちまちまできる方法ばかり。 冷蔵庫の中、引き出しの中、ペンたて、小さなところを、ちまちま&かわいく お片づけ。 それだけで毎日が楽しくなる1冊! 写真もイラストも満載です。
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3.8悩むって、哲学? ヒデミネさんの回答が、心のヒダにやさしく語りかけます。 知る人ぞ知る通好みのエッセイスト、ノンフィクション作家の高橋秀実。 村上春樹の『アンダーグラウンド』の取材リサーチャー、元ボクサー、 小林秀雄賞受賞者(『ご先祖様はどちら様』)。 一言で語れない経歴の筆者の最新作は、 軽くて深くて、重くても笑える「哲学入門」。 古今東西の思想家たちを、ときにからかいつつ、 われわれにも身近に解き明かしてくれる、 これまた曰く言い難い奇書となりました。 「悩み」を多角度から考察したエッセイに、 新聞紙上での一般の人々からの人生相談も盛り込みました。 老若男女、ひろい層に届いてほしい一冊です。
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