おかしいことを「おかしい」と言えない日本という社会へ
  • 完結

おかしいことを「おかしい」と言えない日本という社会へ

小説・文芸
1,540円 (税込)

7pt

3.9

書下ろし新刊書籍、刊行と同時に電子化!なぜ日本人はもっと真面目に向き合わないの? 歯に衣着せぬツイートがネット上で大人気!エジプトから来た「ファラオの申し子」フィフィが、日本の抱える諸問題に斬り込む!原発、メディア、愛国心、性の乱れ、在日外国人問題…これで国際社会の中であるべき日本人像が見えてくる。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    エッセイ・紀行 / エッセイ
  • 出版社
    :
    祥伝社
  • タイトル
    :
    おかしいことを「おかしい」と言えない日本という社会へ
  • タイトルID
    :
    50000147
  • ページ数
    :
    150ページ
  • 電子版発売日
    :
    2014年02月07日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    3MB

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おかしいことを「おかしい」と言えない日本という社会へ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    著者の故郷エジプトでの「アラブの春」は、リアルタイムでニュースで見ていたが、民主化運動としか知らなかったので、今回エジプト人である著者の視点からの詳しい解説はとても勉強になった。
    革命前のエジプトと今の日本が重なる部分があるとのことショックだったけど納得してしまう。明らかに非合理で国の未来ためになってないのに、見て見ぬふりをされている慣習や制度がたくさんある。
    在日外国人という立場でリスクを負って日本のためにそれらの社会の矛盾を発言されていてすごい覚悟だなと思った。本来は日本人ひとりひとりが意見していくべきなのに、どこか人任せな態度があるとの指摘がされている。耳が痛い。

    0
    2022年08月11日

    Posted by ブクログ

    イスラム紹介の本から勢いで読んだ本。
    外国人の立場から率直に見た日本のこと、基本納得することしかなかったです。「おかしいことをおかしいと言えない」、外国人の立場から言うと説得力が凄い。外国人への生活保護とか、参政権とか、何で???って思うもんなぁ。みんながおかしいと思っていても、声をあげないから変わらないことって、日本ではいっぱいあるんだろうなぁ。
    そしてやっぱり、先に読んだ本に引き続いて、やはり日本のマスコミは相当にアメリカナイズされているんだろうなぁと改めて。これからもテレビの報道は穿ってみるくらいの方がちょうどいいのかもね。エジプトの話は特に興味深かったです。エジプト再訪したいなと増々!
    あとは一番印象に残った言葉は、「人と違うことは個性、それを生かすことは才能」ってやつかな。大体の人が前半で意識が終わってると思う。自分はこれからどうできるかな。

    0
    2018年07月05日

    Posted by ブクログ

    色々考えさせられた。耳が痛い。
    自分の無知はもうほんと恥ずかしい限りで。。。
    日本も娯楽に溺れさせられているよね。

    たまに思い込みで突っ走る印象もあったが、
    基本的には根拠を持った正論だと感じた。
    私もそう思うって部分もしばしば。
    会社をクビになったときの話はいろいろ説明が抜け落ちすぎてて、
    感情しか見えなくてよくわからなかったけど。

    発言の重み、責任を認識しながらここまで発言できるのがすごい。
    すごいとか言ってないで行動しろよって話ですよね…orz
    とりあえず日本を知り、世界を知り、自分を知り、
    周りを見る余裕を持つところから始めなければですが…
    下手なここが変だよ日本人的な番組見るより
    この本一冊読む方が有意義。

    0
    2015年04月25日

    Posted by ブクログ

    昔、「アイチテル!」というテレビ番組でフィフィを見るのが楽しみだった。ファラオの申し子というニックネームをつけられた彼女の発言が好きだった。スカッとする思いがした。そのときはまだ中学生くらいだっただろうか。深夜番組を好んで見ていたような年齢だったと思う。
    正しさでもっておかしさを断罪するのはどうなのかなあとまたいつものようにどちらともいえないような感想を書いてしまう。「こうである」という意見を言うことは自分の立場を決めることになってしまい責任が生じる。だからなんとなくどっちつかずの私のような日本人が多いんだろうと思う。そういうことを言うよりも自分の家庭や趣味のほうが大切で、それが損なわれないかぎり何も言わない。自分の半径2メートルくらいのことしか考えていないのかもしれない。自分と自分の家族と仕事場くらいの人間のことしか考える余裕もないのかもしれない。
    日本のことを考えるにはやはり日本独自のやり方を模索することが必要なんだろうなあ。海外ではこうだからではなかなか通用しない。でもそういうところが日本のいいところでもあるなあ。フィフィが好きになってくれた日本。

    0
    2019年09月15日

    Posted by ブクログ

    なんかおかしいな~とおもうことを
    エジプトに2歳まですごして
    日本の教育をうけた著者が紹介しています。

    けっこう
    あまりことばにしないようなことも
    はっきりと言ってます。
    なかなかおもしろい視点でした。

    0
    2013年11月02日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    エジプト出身のタレント、フィフィさんから見た日本社会。日本での同調圧力や偏見と闘い続け、辛い思いをしてきたであろうその半生にこかかわらず、多くの日本人以上に日本という国を愛しているのがよく伝わってくる。そして「ものいへば、唇寒し…」という日本人のメンタリティに鋭く切り込んでくる。また在日韓国人など彼女から見たら「優遇されすぎている」外国人への意見は新鮮だ。私たちはもっと自分の意見を公にする訓練をすべきかもしれない。

    0
    2013年09月18日

おかしいことを「おかしい」と言えない日本という社会へ の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    エッセイ・紀行 / エッセイ
  • 出版社
    :
    祥伝社
  • タイトル
    :
    おかしいことを「おかしい」と言えない日本という社会へ
  • タイトルID
    :
    50000147
  • ページ数
    :
    150ページ
  • 電子版発売日
    :
    2014年02月07日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    3MB

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