「宮脇俊三」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2016/09/23更新

ユーザーレビュー

  • 時刻表2万キロ
    鉄道紀行作家の大家、宮脇俊三氏のいわずと知れたデビュー作。
    発表当時の反響がいか程であったか、当時5歳だった僕がリアルに知る由もありませんが、鉄道マニア、特に乗りつぶしマニアという人種が世の中にいる事を世間に広く知らしめた作品。今で言うところの「鉄子の旅」みたいなものでしょうか。

    とは言え、本書を...続きを読む
  • 殺意の風景
    鉄道紀行の大家による、異色のミステリー短編集。全18話(雑誌連載当時は20話だったらしい)に殺人シーンは一度も出てきません。それでも人は死んでいるかもしれない、あるいは全て思い過ごしなのかもしれない。描かれるのは、殺してやろうという、あるいは殺されるかもしれないという心理描写。その心模様が地理にこと...続きを読む
  • 終着駅へ行ってきます
    亡き宮脇俊三さんが、北は北海道から南は鹿児島まで
    様々な路線の終着駅に行ってきたという紀行文です。
    今と違うのはJRがまだ「国鉄」と言われていたこと。
    ここでも宮脇さんの鉄道熱ぶりが全開です。
    旅に出ている気分になります。
    32年たって路線が伸びて終着駅でなくなった駅、
    路線の廃止によって姿を消した...続きを読む
  • 旅の終りは個室寝台車
    『中央公論』の編集長で作家だった亡き宮脇俊三さんの
    鉄道旅の様子を描いた紀行集です。
    もう今はない特急が多くて新鮮に映りました。
    初めて宮脇さんの本を読みましたが、基本一人旅
    なんですね。でもこの本は「藍色の小鬼」こと藍孝夫氏が
    常に一緒でした。最初はつまんなそうにしていた彼も
    だんだんと鉄道旅の魅...続きを読む
  • 時刻表2万キロ
    全国の(当時)国鉄を制覇するまでの著者の道のり。

    文章がおもしろくて、ぐいぐい引き込まれる。自分も旅した気持ちになれる。
    旅ならではのハプニングなども書かれていて、くすっと笑いながら読める。

    今はだいぶ廃線になったけど、当時は旅情があったんだろうな。

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