時刻表2万キロ

時刻表2万キロ

小説・文芸
880円 (税込)

4pt

時刻表を愛読すること四十余年の著者が、寸暇を割いて東奔西走、国鉄(現JR)二百六十六線区、二万余キロ全線を乗り終えるまでの涙の物語。日本ノンフィクション賞、新評交通部門賞受賞。

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時刻表2万キロ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    <poka>
    路線図を見て確認しながらなので、読むのに時間がかかります。この時間のかかり方がローカル線モードです。
    <だいこんまる>
    北海道、福岡のあたりは乗ってるかも…。

    0
    2026年09月16日

    Posted by ブクログ

    今はない路線もたくさん出てきて、それらを苦しみながらも楽しく計画して実行して、失敗したり、見事につないだり、うらやましいです。家族も同行するときあってもいいのになあ。

    0
    2025年10月12日

    Posted by ブクログ

    読み終えるのがもったいなく、立ち返り読み返し地図を開き時にぐぐり、1ヶ月ほど持ち歩いてました。国鉄を完乗すると決めた日からほぼ三年の道すじと著者による景色への洞察を綴った旅の本です。

    0
    2024年12月31日

    Posted by ブクログ

    パラダイス山元さんの飛行機本に鉄道マニアのバイブルと紹介されており、手に取った本。1978年の本なのに色褪せていない感じ。
    鉄道には全然興味ないが、何故だかすごく楽しく読めた。1分刻みのいかにもマニアックなところはふーん、と思いながらも読んでしまう。車窓からの風景の描写や、駅の雰囲気など、想像していると楽しい。最後の完乗のところで、時刻表を読むのが楽しくなくなって、完乗などしようと思わなければよかった、というのは共感できて少し寂しかった。

    0
    2021年05月09日

    Posted by ブクログ

    鉄道紀行作家の大家、宮脇俊三氏のいわずと知れたデビュー作。
    発表当時の反響がいか程であったか、当時5歳だった僕がリアルに知る由もありませんが、鉄道マニア、特に乗りつぶしマニアという人種が世の中にいる事を世間に広く知らしめた作品。今で言うところの「鉄子の旅」みたいなものでしょうか。

    とは言え、本書をマニア向けと色眼鏡で見てしまうことは全くの誤りで、これはもう立派な文学であり、一代記です。「墓石を彫り上げたような」というご本人の感慨にも成程と納得させられるものがあります。もっとも、氏の作家人生はここがスタート地点だったわけですが。

    サラリーマンとして人並み以上の働きをされ、家長として程ほどに(笑)存在感を示した上で、趣味道を極めるその姿は、憧れの対象ですらあります。
    まさにバイブル。そう書くほかは無い1冊です。

    0
    2016年11月05日

    Posted by ブクログ

    全国の(当時)国鉄を制覇するまでの著者の道のり。

    文章がおもしろくて、ぐいぐい引き込まれる。自分も旅した気持ちになれる。
    旅ならではのハプニングなども書かれていて、くすっと笑いながら読める。

    今はだいぶ廃線になったけど、当時は旅情があったんだろうな。

    0
    2013年03月09日

    Posted by ブクログ

    我が座右の書。国鉄約二万キロの完全乗車に至る過程の道中記が記されている。いい年して汽車ポッポ、なんの因果でここまでしなくてはならないのか、等自己を客観視する冷静さ、面白さ。マニアたるもの、かくあるべし(笑)。富山港線を追いかけるシーン、唐津でのタクシーでの乗り継ぎ、北海道完乗の直後などの心理描写が大好き。

    0
    2012年06月28日

    Posted by ブクログ

    私が小学生の頃話題になってましたが、まさかこの歳になって読むとは思わなかったです。っていうか、読み鉄なのに何故今まで気がつかなかったのだろうと(苦笑)

    物語のスケールの大きさにもびっくりしましたが、ディーゼル機関車が客車引っ張っていたり、荷物車が繋がっていたりといった昭和レトロな鉄道風景の描写が、とても懐かしい気持ちにさせてくれました。

    又、私も時刻表読むの好きなんで(笑)タクシーで追いかけたり、時間調整でどこかへ寄ったりする場面では、思わず頷いちゃいました!

    今は地方でも新幹線が走っている様な時代になっちゃったけど…やっぱり鉄道の旅は、こういうゆるい感じの方が好きだなぁ〜。

    0
    2012年04月08日

    Posted by ブクログ

    言わずと知れた鉄道ファンのバイブル。これもボロボロになるまで何十回も読み返した本。でも、マニアじゃなくても楽しめるのが、中央公論名編集長だった氏の文章のすばらしさ。

    0
    2011年08月30日

    Posted by ブクログ

    20110731 知識を控えめでもつたえずにはいられない。ストイックなマニアかも。淡々と書かれた文章の中に笑いのポイントがあったり最後までたのしめました。

    0
    2011年07月31日

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