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Posted by ブクログ
大爆笑。ひたすら爆笑。
『助手』『妻』シリーズがおもしろいことはもうさんざん書いたが、『編集』シリーズもかなりよい!!本当にこういうやりとりがなされているのかは不明だが(笑)最高におもしろいテンポのよいかけあいには毎回腹をかかえてしまいます(笑)
今回も話の最後に描いてある挿絵が笑えたヾ(@°▽°@)ノ あははぁ
『親切な二枚舌』は、笑いはもちろんだが、ここに書かれている話はすごい納得した。私も常々思っていたことだし。
やっぱり作者は哲学者だけあって、みんなが当たり前と思っていることを疑ってかかり、あらたな理論を構築してしまうのがうまい。
疑うことって大事だよなぁ。巷間では冷静に考えればおかしいことでもまことしやかに言われて真実だと思っちゃってるもんね。
例えば、「少子化になると国が成り立たなくなる」とか。一見真理のように思えるけど、オーストラリアとかヨーロッパの国でも、人口が日本の半分くらいでも問題なく成り立ってるじゃんね?
物事を鵜呑みにせずに、疑う力って必要だよね。私も身につけたいものです。ハイ。
Posted by ブクログ
デタラメエッセイストのツチヤ氏によるエッセイなのか評論なのか。
雑誌のコラムらしく、4ページ足らずに落書き付きというエッセイで、大概は最近あった話などを面白く、デタラメに記されている。「我笑うゆえに我あり」が論文のパロディーだったのに比べると、本当に気楽に読めるボリュームである。
全体に、エッセイの途中にひねりがあるものは少なく、同様の作家で言うと、宮沢章夫などのように途中で怒りだしたかと思えば変なところに着地するようなことや、檀ふみのように書き始めと終わりが全く別の話になっているようなことはないので、途中をつい読み飛ばしてしまうのだが、読み飛ばしてもオチが分かるという点では良い。読み飛ばさないほうが良いのだろうが、そこはね。
短い文章の中に、言葉をいじったギャグが結構な分量出てくるので、twitter等の参考になる本であり、ツチヤ作品の中でも読みやすいので、初ツチヤの人にもオススメの1冊といえよう。☆4つはさすがに大甘だと思うが。
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