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週刊文春の連載エッセイ「ツチヤの口車」をまとめた一冊。 「ぼっち席」「幸福に目もくれない生き方」「老人の生きる道」「善人になる方法」 「運転免許の更新」「住み心地の問題」「よくわからない野球解説」「矛盾との闘い方」など、 今日もツチヤ先生のまわりには、ひと筋縄ではいかない無理難題がいっぱい! 読めばたちまち問題解決するかも!?
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Posted by ブクログ
ツチヤ師の面倒くささ全開です。帯のコメントから心暖まる感じの本かと思いきや、理屈をこねくりまわすツチヤ師のドタバタがつづられている。哲学的にと言えばそうだが、全く難しくない。1コラム3ページで終わるのも良き。
「毒にも薬にもならない」と紹介されていた通り、特に高尚な内容はなかった。私生活がだらしなく、誰からも尊敬されていない年配の男性が書いたエッセイだった。妻はひどい悪者として描かれており、もしそれが本当なら、この男性が気の毒に思える。ただ、これまで読んだ本の中で一番笑った回数が多かった。
哲学に興味がある方は、まず、 この著者の本を読むのがお薦め。 「生きるとはなんぞや?」 「無理難題が多すぎる」 それが、哲学そのものかも? ばかばかしくて、笑えて、ちょっとためになる本。 今回は 「聖人ツチヤ師」がだいぶ出てきた。 何とも言えない展開とオチに、心わしづかみ。 奥様特製、野菜た...続きを読むっぷりの焼きそばを食べて、 これからも、どんどん書いてほしい!
今まで読んだ、ツチヤ節の中でも 最高の笑いをうんだ、家庭に一冊必要な本になります‼️電車の中では読まないように‼️
日常についてのエッセイ集。 最近こういうふざけてる(褒めてる)文章を書く人って少ないから楽しく読めた。ユーモアのある文章っていいな。
久々の土屋本。おおむね気楽に「しょうもない」と笑い飛ばしていいような話の中に、人として後ろめたさを覚える箇所がある。じわじわと弱い毒が回る。ときどき混じる「聖人ツチヤ師」が、実はけっこう気に入っている自分に今更ながら気づいた。そして先生が離婚されないのは、よほど奥様を好きか、奥様の度量が広いか、ある...続きを読むいはその両方だろうと改めて思う。笑えるけど笑えない人物描写。解説も共犯と思えるほどネタ的である。
2020年本屋大賞の超発掘本。 ツチヤ教授の本は初めて読んだ(というかこの方を初めて知った。まさに発掘本にふさわしい)。 日常の何気ないことをめちゃくちゃ主観的に綴ったエッセイなのだが、時々すごく核心をついていたり斬新な見方をしていたりするのが面白い。 奥様とのやり取りとか、もちろん脚色はされてい...続きを読むるんだろうけどついふふっと笑ってしまう。 ただの老人のぼやきと受け止めるか、奥深き哲学本と受け止めるのかは読者次第!
相変わらずの面白さ。 小難しいことを並べながらユーモア溢れる内容になっている。 こうやって頭を柔軟に使って物事から自分の気持ちをコントロールできるようになりたいなぁとも思うが、こんな人がいるんだなぁと関心もした。
本屋大賞 超発掘本 なんとなくダメな自分が、 ダメなままで生きていても いいような気がする と本の帯に 「妻になる!」 をダンナに読んであげたら ゲラゲラ笑って嬉しそうに私の顔を見て、(あっ!笑い過ぎたかも。) 読んでいるうちに、あーこんな人でも生きているだから(メチャ失礼!)私も生きるぞ! ...続きを読むちょっとぐらい失敗しても、 へ。へ。屁の河童!って生きよ うと。 どう言うわけか? こんな人(メチャクチャ失礼!) に勇気をもらえる本です。
読書録「無理難題が多すぎる」3 著者 土屋賢二 出版 文藝春秋 p35より引用 “ 練習してみて分かった。自分の心が一番 思い通りにならない。思った通りだ。” 目次より抜粋引用 “妻になる! なぜ衰えるのか 最初の一歩説 愚かなことをする自由 良心的な二枚舌” 家庭以外のあらゆると...続きを読むころから追い出され てきた著者による、雑誌連載エッセイをまと めた一冊。文庫オリジナル。 著者に対する妻の辛辣な言動から動物愛護 と中高年男性の扱いについてまで、ふざけた 文章の中に日々を楽しく過ごす要点が記され ているように思われます。 上記の引用は、思い通りにならない世の中 について考えた項での一節。 自分の脳ミソの中も思ったように使いきれな いのに、その他が思い通りになることもない のでしょう。 人間の数で考えても、自分の影響は70億分の 1しかないのでしょうから。 著者は元々哲学教授だったと記憶していま すが、これまでに記されたエッセイを読んで みても、ほとんど気楽に読める楽しい作品で す。 ーーーーー
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無理難題が多すぎる
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土屋賢二
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