不要家族

不要家族

作者名 :
通常価格 565円 (税込)
獲得ポイント

2pt

  • 対応端末 :
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

作品内容

哲学の教育に身を捧げて35年、ついにお茶の水女子大学を退官したツチヤ教授。はたして元哲学教授に家庭内の使い道はあるのか? 実存的な苦悩にあえぎつつ涙で綴った天上のユーモア・エッセイ集。「根拠のない自信」「最近の若者へ」「最後の授業」「反省するキリギリス」など、全60編が読者の胸に迫る(ハズ)!

ジャンル
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
207ページ
電子版発売日
2013年05月02日
紙の本の発売
2013年03月
コンテンツ形式
EPUB

Posted by ブクログ 2017年05月06日

こんな風に 屁理屈を 論理的に説明しているにも
かかわらず、情けなく やり込められてしまう 
哲学教授 が 定年を前後の 心境を 論理的に
屁理屈を 組み立てる。
やはり、助手とのやりとりが 楽しかっただけに
それが なくなったことが なんとなく 寂しい。
それでも、屁理屈を 重ねつづける 意欲は
...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2016年10月02日

大学を退官した記念すべき(?)巻。そのため、生徒からイジられることがほぼ無くなったのが残念だが、その分、奥さんとの絡みが増えた。老化に関するエッセイも増えた。相変わらずの土屋先生に満足満足。本棚はまだ出来上がらない。

このレビューは参考になりましたか?
ネタバレ

Posted by ブクログ 2013年07月25日

土屋先生の自虐ネタの入ったユーモアたっぷりのエッセイ、思わす吹き出しながら読ませていただきました。身につまされるエピソードもあり、頷きながら楽しませていただきました。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2015年02月28日

読書録「不要家族」3

著者 土屋賢二
出版 文藝春秋

p69より引用
“残念なのは、後に入る人には、どれだけ苦
労して掃除したかが分からず、たんに「薄汚
い部屋だ」と思われてしまうことだ。”

目次から抜粋引用
“箱の作り方
 お別れの挨拶
 品のいい名乗り方
 根拠の無い自信
 話のズレ方”
...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています