ナスカ 砂の王国 地上絵の謎を追ったマリア・ライヘの生涯

ナスカ 砂の王国 地上絵の謎を追ったマリア・ライヘの生涯

作者名 :
通常価格 722円 (657円+税)
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作品内容

南米ペルーのナスカには、世界遺産に指定された壮大な地上絵がある。サル、クモ、ハチドリ、渦巻き模様……1930年代、まだ20代のドイツ人女性が、このふしぎな地上絵に魅了され、その生涯を地上絵の研究と保存にささげた。彼女、マリア・ライヘの数奇な人生に惹きつけられた楠田枝里子が、政情不安なペルー、そして統一前夜の東ドイツ・ドレスデンへ、何度も取材を重ねた、渾身の人物ノンフィクション。日本での「世界遺産ナスカ展」を機に、貴重な写真を多数収録。

ジャンル
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
282ページ
電子版発売日
2011年07月15日
紙の本の発売
2006年02月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

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ナスカ 砂の王国 地上絵の謎を追ったマリア・ライヘの生涯 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    ナスカの地上絵と、生涯をその研究に費やしたマリア・ライヘへの情熱を形にしたドキュメント。「七不思議」的な切り口でとらえられがちな場所だが、人間味を感じさせる内容になっているのがポイント。

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    Posted by ブクログ 2013年01月08日

    フランスに一冊だけ本を持っていこうと思って、選んだのがこれ!

    なぜ…ナスカ…

    だって好きなんだもん…

    読み終わってから、あの楠田枝里子さんの本だったと気づいてたまげた。

    ただものじゃない…

    ナスカの研究に生涯を捧げたドイツ人学者マリア・ライへ先生を追う楠田さんの情熱が詰まった本です。

    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年08月05日

    ナスカの研究者マリア・ライヘを追ったノンフィクション。
    初めは出版の予定もなく興味だけで追っていった楠田さん、すごい。第一次世界大戦前のドイツから単身ペルーに渡った、マリアさん。すごい情熱だな。

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    Posted by ブクログ 2017年08月15日

     楠田枝里子がこんな本を書いていた事にまず驚いた。

     ナスカの地上絵の解明とその保護に生涯を捧げたマリア・ライヘの評伝です。
     地上絵と天文学の関連説を唱え、詳細な地上絵の地図を作成したライヘはその点である程度の評価はされていますが、学問的な分野では現在ではあまり支持を受けていません。
     彼女の功...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    2007/08 「ナスカ地上絵の謎」(創元社)で、マリア・ライヘと親しくなれるのは、独立独歩の女性だと推測されている(p.206)のを、後から読み、納得できる面も。相当、頑固な人なのだろうけれど、頑固でなかったらペルーにひとりでいられないだろう。伝記なのか、楠田枝里子の旅行記なのかと問われると少し詰...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2012年02月02日

     著者の苦労話がダラダラと続くところはつまらないのだけれど、今や大変な観光資源になっているであろう、ナスカの地上絵が世に出るのに、マリア・ライヘという女性が重要な役割を果たしていることを知ることが出来たのはとても良かった。
     全てをなげうって情熱を注ぎ続けた彼女を動かしたものは何だったのだろう?

    ...続きを読む

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