「ヒマなほど忙しい」と題されたエッセイなんかは、「仰っていることはごもっとも」と思わないわけじゃないんだけど、KiKi のように半端じゃないほど忙しい体験を20年近く実際にしてきた人間からすると、本当に忙しい生活を送っている人間っていうのはその真っ只中にいる最中には「忙しい」とか「暇があったら」な~んていうことを考えている時間さえなくて(≒ そんなことを考えている暇があったらこれをしなくちゃ とか あれをやっておかずにはいられない!とさえ思って動いている)、とにかく頭の中に溢れ出てくる To Do List をひたすらこなしていく(機械的にという意味ではありません)だけで、その To Do の中には当然のことながらサラリーマン生活において「仕事」と呼ばれるものとは別種の「仕事(≒ すべきこと、した方がいいと自分が認識していること)」も含まれているモンだと思うんですよ。 で、結果的に時間がたっぷりあるように思われる「休みの日」は読んで字の如く、「休養に専念する日」になっちゃうものだったと後になって振り返って思う・・・・・そういう類のことだと思うんですよね。