男の作法

男の作法

小説・文芸
693円 (税込)

3pt

てんぷら屋に行くときは腹をすかして行って、親の敵にでも会ったように揚げるそばからかぶりつくようにして食べなきゃ……。勘定、人事、組織、ネクタイ、日記、贈り物、小遣い、家具、酒、月給袋など百般にわたって、豊富な人生経験をもつ著者が、時代を超えた“男の常識”を語り、さりげなく“男の生き方”を説く。本書を一読すれば、あなたはもう、どこに出ても恥ずかしくない!

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男の作法 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    ちょっと試したくなる、あるいはふとした時に指針となるようなそんなライフハックが詰まっている。
    何度でも読みたい。

    0
    2026年07月08日

    Posted by ブクログ

    時代の違いはあるものの、今と変わらない本質的な指摘もあり、中々面白かった。
    男の作法は他者への気遣いとそこから来る粋なんだなと。確かにそんな男はイケメンだ

    0
    2026年05月03日

    Posted by ブクログ

    タイトルに惹かれて購入した。この時代にいかにも前時代的な、と思うかもしれない。私自身も男だから、女だから、という「こうあるべき」といった固定観念はどんどんぶち壊されていくべきだと考えている方。しかし、果たして全てが悪なのだろうか。この本を読んで、そんな日本人男性が従来大事にしてきた感覚を再確認することができた。

    0
    2024年12月30日

    Posted by ブクログ

    女ですが、もっと早く読んでおきたかった。
    刺身や蕎麦、天ぷらの食べ方、様々な作法など若い頃から誰かしらに教わったり聞いたものの数々。。きっと池波さんの本や何かしらのメディアによって浸透したものも多いのでしょう。
    衣食住に関する作法やお考えも、全ては池波さんの生き方に対する哲学、みたいなものに繋がっている。「死ぬこと」を考えながら生きるとは、目からウロコものです。
    江戸時代の日本というのは世界一の文化国家、そういうのをちゃんと小学校のうちに歴史で教えないとダメなんだよ、なんて言うのもそうだそうだと一人で同調してみたり。バーからバーテンのくだりもいい。他にも色々書きたいが長くなるだけなのでやめておきますw
    多様性、ジェンダーレスを重んじる現代においては問題になりそうな発言が多々あるも、読んでいるうちには著者の中で差別から来ている発言ではない事がわかります。が、今だと賛否両論になりそうとは思いましたが。。
    もっと早くに読んでおきたかった、のは率直な感想ですが、今読んで良かった、のも本心。歳を重ねたからこそ響く数々。何年か後に読んだら今度はどのくだりが心に響くだろうと、想像するのも楽しい。
    良い本でした。

    0
    2022年05月01日

    Posted by ブクログ

    限られた服を、大切に着る
    20代のうちに読んでおきたかった、本は読みたい時に読まねばならない。
    小説家は人生経験がないとつまらないものしか書けない

    0
    2022年01月16日

    購入済み

    GOOD

    ファーストクラスに乗る人が機上で読む本、というわけで読んだ。職場のお偉方と接触機会が多い人は一回読んどいた方が良いかも。

    2
    2014年03月14日

    Posted by ブクログ

    〈本から〉
    (今度、南フランスに行こう、南フランスに行こう・・・)と、事あるごとにやっていると、まあ自然に行けるようになってくるんだよ。それは、いわば、「求心力」だね。

    身だしなみとかおしゃれというのは、男の場合、(略)やはり自分のためにやるんだね、根本的には。自分の気分を引き締めるためですよ。

    「すべて前もって前もって・・・・・」と、事をし進めて行くことが時間の使い方の根本なんだよ。

    まとめて買っておくのがクセ。手間を減らせばそれだけ時間も生まれる。一事が万事で、全部そういうやり方ですよ、ぼくは。

    「人間は自分のことはわからない・・・」
    ものなんだ。だから、他人が言ってくれたことはやっぱり素直に聞かないとね。

    人間の一生は、半分は運命的に決まっているかもしれない。だけど、残り半分はやっぱりその人自身の問題です。みがくときに、男をみがくか、みがかないか・・・結局はそれが一番肝心ということですよ。
    それならば、男は何で自分をみがくか。基本はさっきもいった通り、「人間は死ぬ・・・」という、この簡明な事実をできるだけ若いころから意識することにある。もう、そのことに尽きると言ってもいい。

    0
    2026年06月13日

    Posted by ブクログ

    昭和と令和。時代が違うから考え方や価値観のズレは少なからずあると思うが、
    ストレートに自分のエゴやこれは間違っている!こうでなくてはならない!と言い切ってくれるメッセージは直接こころに響くものが多く、面白かった。
    20代の頃に読みたかったと思う一冊。
    根本的な人の生き方、考え方は時代問わず一致しているんだな、自分の人生もっと大切にしよう、「時間は有限」と強く胸に刻むことでもっと大切にできる。
    そう思わせてくれた一冊。

    0
    2026年03月12日

    Posted by ブクログ

    肩肘張らず柔軟に、でも大事なところはこだわる男の生き様。
    令和の時代に読んでも気づきのある本だなあと思いました。

    0
    2025年09月03日

    Posted by ブクログ

    語り口調でいいですね!今の時代ではなかなか言えないことも(笑)。いちいちなるほどーって思うとこが多いけど、着物のくだりはイマイチわからないかな

    0
    2025年08月28日

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