大槻ケンヂの作品一覧
「大槻ケンヂ」の「小説集 筋肉少女帯小説化計画」「夜の夢こそまこと 人間椅子小説集」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「大槻ケンヂ」の「小説集 筋肉少女帯小説化計画」「夜の夢こそまこと 人間椅子小説集」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
82年ロックバンド「筋肉少女帯」ボーカルとしてデビュー。その後もロックバンド「特撮」でも活動。その特異なキャラクターは音楽だけにとどまらず、映画、テレビ、小説やエッセイなど多岐にわたる分野で人気を集める。「くるぐる使い」「のの子の復讐ジグジグ」で2年連続で星雲賞を受賞。また『グミ・チョコレート・パイン』シリーズのほか『ロッキン・ホース・バレリーナ』『縫製人間ヌイグルマー』(以上、KADOKAWA)など著書多数。
Posted by ブクログ
サブカルで生きているわけでも生きていきたいと思っているわけでもないので、ただ「オーケンの面白そうな本」として読んだ。
が、サブカル関係なく、仕事全般に役立つようなこと、更に読み進めていくと人生の教訓になるようなことが書かれていた。ただ娯楽として読もうと思っていただけなのに。
娯楽として楽しめなかったというわけでは全くない。面白かった。
音楽ファンなので、音楽関係の章はページをめくる手が進む進む。ギャラの話、めちゃくちゃ好物なんだよね(笑)
そして注釈が充実している!
電気のメロン牧場みたいな注釈じゃなくて、ちゃんとした注釈。
一度本編を読んでから、もう一度注釈と照らし合わせて読んだくらい
Posted by ブクログ
「ジロー、知っとるか?この世は色と光と音のためにある。」
本作でも一番好きなキャラクター、中間さんのセリフです。
正しいとされていること。
正しくないとされていること。
みんなが綺麗というもの。みんなが汚いというもの。
ドロドロぐちゃぐちゃな臓物で出来た赤茶色の世界の上に、二重三重にアルミホイルを敷いて、ぐっちゃぐっちゃと汚らしい音を響かせながら、まるで銀色にキラキラ輝く道を澄まし顔で散歩しているような人たち。
そんな人たちに嫌われないよう、サランラップよりも薄っぺらい笑顔を貼り付けて、同じように生きる、子供よりも子供みたいな自分。
もしもこの世が色と光と音のためにだけあるならば、それ