「大槻ケンヂ」おすすめ作品一覧

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プロフィール

  • 作者名:大槻ケンヂ(オオツキケンヂ)
  • 生年月日:1966年
  • 出身地:日本 / 東京都

82年ロックバンド「筋肉少女帯」ボーカルとしてデビュー。その後もロックバンド「特撮」でも活動。その特異なキャラクターは音楽だけにとどまらず、映画、テレビ、小説やエッセイなど多岐にわたる分野で人気を集める。「くるぐる使い」「のの子の復讐ジグジグ」で2年連続で星雲賞を受賞。また『グミ・チョコレート・パイン』シリーズのほか『ロッキン・ホース・バレリーナ』『縫製人間ヌイグルマー』(以上、KADOKAWA)など著書多数。

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ライブハウスの散歩者

作品一覧

2018/10/01更新

ユーザーレビュー

  • グミ・チョコレート・パイン グミ編
    まず、簡単に感想を書けるようなレベルの本じゃないと思った。

    もちろん純文学ではない。
    どちらかというとエンタメ小説、大衆小説だと思う。
    でも、アートだと思う。

    下らないことがたくさん書いてある。無駄な言葉の垂れ流しにも見える。(前半にオナニーという言葉がどれだけ出てきたことか、ギネス認定される数...続きを読む
  • いつか春の日のどっかの町へ
    始まり方と終わり方がすごく好き。
    文章の造りがほんとうに上手で、"少しだけしゃべるギター"とか、今までの話の伏線を本当に綺麗にまとめてあって、完璧にすきです。タイトルも、表紙も、いいなあ。
    というか、もう、大槻ケンヂさんの文章の書き方がツボ。思っていたよりも暗い話は多かったけれど、新宿渋谷しんじゅく...続きを読む
  • グミ・チョコレート・パイン チョコ編
    引用 頁二八八

    カッと目を見開き、呟いた。
    「山口美廿子に追いつくために」
    (中略)
    引き出しの奥には、紙袋に詰めた山口美甘子のブルマーが入っていた。いつぞや山之上の机からこぼれおちたものだ。
     ふと賢三は、紙袋を引き出しの中から取り出した。
     袋を開け、中をのぞいた。
     ふくふくとした藍色の体育...続きを読む
  • グミ・チョコレート・パイン グミ編
    面白かった!読み進めるほど面白かった!
    本に、音楽に、映画に、特定の誰かに、救われたことがある人には是非読んで欲しい!
    暗い青春を過ごし、音楽と本と誰かに救われ、今も救われているわたしにはすごく沁みるものがあった。わたしも何かを始めたいと素直に思えた。何が出来るかわからなくてやっぱり黒いマントに包ま...続きを読む
  • 新興宗教オモイデ教
    中間とゾンの演じる「自分BOX」、
    ふたりの造詣が最高に面白かった。
    作中のほとんどは中間の語りであり、ゾンへの想いがバックに流れている。
    それに比べたら黒幕であるはずのトー・コンエがいかにも小物。
    寂しさを残す幕引きだった。
    かなりの傑作。

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