サブカルで食う 就職せず好きなことだけやって生きていく方法

サブカルで食う 就職せず好きなことだけやって生きていく方法

小説・文芸
671円 (税込)

3pt

「ロックバンドにアニソンシンガー、作詞、小説に、コラムニスト、テレビタレント、ラジオパーソナリティ、トークイベント、映画原作、舞台原作、映画出演、その他……好きなことだけをやって何とかかんとか食ってきた46年間でした。」と本文の冒頭で綴る大槻ケンヂ氏。小学生のころからの自分を振り返りつつ、サブカルチャーとの出会いからを丁寧に綴った本書。巻末に収録した、本や音楽、映画情報など、サブカルチャーの歴史が分かる貴重なデータでもある。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    エッセイ・紀行 / エッセイ
  • 出版社
    :
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    :
    角川文庫
  • タイトル
    :
    サブカルで食う 就職せず好きなことだけやって生きていく方法
  • タイトルID
    :
    480688
  • 電子版発売日
    :
    2017年11月25日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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サブカルで食う 就職せず好きなことだけやって生きていく方法 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    サブカルで生きているわけでも生きていきたいと思っているわけでもないので、ただ「オーケンの面白そうな本」として読んだ。

    が、サブカル関係なく、仕事全般に役立つようなこと、更に読み進めていくと人生の教訓になるようなことが書かれていた。ただ娯楽として読もうと思っていただけなのに。

    娯楽として楽しめなかったというわけでは全くない。面白かった。
    音楽ファンなので、音楽関係の章はページをめくる手が進む進む。ギャラの話、めちゃくちゃ好物なんだよね(笑)

    そして注釈が充実している!
    電気のメロン牧場みたいな注釈じゃなくて、ちゃんとした注釈。
    一度本編を読んでから、もう一度注釈と照らし合わせて読んだくらい。
    読んだことのない本や観たことのない映画、興味あるのがたくさんあったなー。

    【読んだきっかけ】
    大島育宙さん

    0
    2026年04月21日

    Posted by ブクログ

    サブカルで生計を立てたい人のための本。

    サブカルで食べていくためには、結局は運による所もあるだろうけれど、運を引き寄せるために必要な継続力などについても書かれている。

    自由人として生きるために必要な事が著者の実体験を交えてかなり赤裸々に書かれていて、とっても面白かったです!

    0
    2024年07月12日

    Posted by ブクログ

    オーケンの本を読むのは久しぶり。
    オーケンも歳をとっていい感じに角が取れたなぁという印象。楽しめました。

    0
    2026年04月30日

    Posted by ブクログ

    出来ないことを出来ないままでもいいかな〜という気持ちになれてよい。
    人より出来そうなことを突き詰めよう!!という原動力にしたい
    オーケンの文章も率直な面白さがあり、すらすら読める。おもろいので小説もよみたいな

    0
    2025年08月09日

    Posted by ブクログ

    バンドブームを知っている世代にはおなじみの大槻ケンヂの著書。
    お気楽に稼いで羨ましい、と思っていたが、どの職業でもそれなりの苦労があるという当たり前の事実に気づかされた。
    「運が良かっただけ」と言わるような有名人たちの、「運が良かったからこその苦労」を知ることができた。

    <アンダーライン>
    ★★★★★
    「人気が出る」ということは「ある日突然、いわれのない愛と憎しみを一身に受けるようになること」です。

    ★★★★
    会ったこともないような人に対してそこまでの憎しみをぶつけられるっていうのはショックでした

    ★★★
    「人間は根本的に悪である。けれども善であろうと努める生き物でもある

    ★★★「何で俺がリアクション芸人さんと同じ扱いなの?」とかとまどう結果になっても「最初に出たあんたが悪い」というテレビ側の正論に反論するのは困難ですし、調子に乗ってでてきた方の負けなんですね

    ★★★★
    ラブコメっていうのは
    ・ちょっと変わった形での出会い(起)
    ・どうもお互いすきになったらしい(承)
    ・でも喧嘩をしてわかれてしまう(転)
    ・やっぱり復縁してめでたし(結)

    ★★★
    相手のニーズを受け入れるゲーム

    ★★★
    世間から忘れ去られてはいけない

    ★★★★
    世の中はよくできているもんで、そういうことって暗黙の了解なり、法律なりでストップしてくれているんですよ。踏み込まなかった自分をヘタレだと思う必要はないですよ

    ★★★★★
    「周りの人たちとは違う私」というのを実感したかったり、自分のコンプレックスを負の世界とアクセスすることで変えようとしたり…いわゆる超越願望ですね

    ★★★★★
    時間はある種の牢獄だ

    ★★★★★
    「燃えよドラゴン」が「よくあるアクション映画」と感じるということは、いかに「燃えよドラゴン」が世界を変えたかという証明に他ならない

    0
    2024年10月27日

    Posted by ブクログ

    古のサブカルめんどくさジジイが書いた本。最近は、元祖サブカルのひねくれ感をアンチする声が多いのでこういうおじさん久しぶりに見れてうれしい。

    若林のエッセイにもあったけど、「やって無駄ってことはなくて、やっただけ当たる(成功する)確率が上がってる」的な姿勢が何に対してもステキ。
    就活うまくいかないし、サブカルで食っていくほどの情熱(「○○をみんなに知ってもらいたい!」等)はないけれど、そういうものを探せばいいよっていうオーケンさんのあたたかさがすきだった

    0
    2023年08月25日

    Posted by ブクログ

    久しぶりにオーケンの本を読む。
    家に積読がすげーたまっているから、まずはそれを読めよ!って話なんだけどね…。

    タイトル通り、サブカルで食っていくには?って事なんだけど、才能、運とかすでに結論が出ているので、いつも通りオーケンのエッセイとして読むが良いかと。

    どんなに成功している人でも山あり谷ありなわけで、そこはちゃんとわかった上で読むのが正解。

    軽めに読むにはちょうど良い一冊でした。

    0
    2023年01月02日

    Posted by ブクログ

    なんの取り柄もないサブカルワナビーなわたしですが、それでも好きなことだけ突き詰めていればなんとか食っていけるのかもしれないという勇気をくれた。好きなことがないなら好きなこと探すしかない。全然勃たねぇけど俺は今日コレで抜くんだ!!!という気概ね。

    0
    2021年02月19日

    Posted by ブクログ

    サブカルにはサブカルの流儀があるんだなと。背伸びして受容しようにも難解ゆえに退屈で、という感想を肯定してくれる宇多丸さんとの対談には全部ウンウンうなずきながら読んだ

    0
    2019年06月29日

    Posted by ブクログ

    いわゆる「こうすれば就職せずに生きていける」といった成功法則を提示する本ではなく、著者である大槻ケンヂ自身がサブカルチャーの世界でどのように生き延びてきたのかを語る体験談エッセイ。全体として語り口調の文章が読みやすく、最初は軽い印象を受けるが、後半に進むにつれて内容の実践的な重みが増し、割り切って読むことで面白さが際立ってくる。

    本書の中で繰り返し語られるのは、「サブカルで食う」ためには運・才能・継続の三つが不可欠だという現実的な前提である。そのうえで、実際の創作や活動においては、最初は恥をかくことを恐れず、とりあえずできないと思うことにも挑戦してみる姿勢が重要だとされる。また、多くの作品に触れて吸収し、それを自分の言葉に変えていくこと、さらに作品を分析して定型を掴むことなど、地道な積み重ねの重要性も強調されている。目標となる人物を決めて模倣することや、「アングラに笑いを足せばポップになる」といった表現上の工夫も印象的だった。

    一方で、人気が出れば反感も買うという側面や、需要が落ちたときには自分の制作や別の活動で支えたり、あえて見栄を張ることで状況を乗り切るといった、現実的で少しシニカルな視点も提示されている。創作意欲が湧かないときや、評価が落ちたときなど、自分がまだ経験していない局面への対処法が具体的に語られている点は特に参考になった。また、「お客さんは敵ではない」という姿勢や、「できないことも利点になる」という逆転の発想も、創作を続けるうえでのヒントとして印象に残った。

    0
    2026年04月11日

サブカルで食う 就職せず好きなことだけやって生きていく方法 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    エッセイ・紀行 / エッセイ
  • 出版社
    :
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    :
    角川文庫
  • タイトル
    :
    サブカルで食う 就職せず好きなことだけやって生きていく方法
  • タイトルID
    :
    480688
  • 電子版発売日
    :
    2017年11月25日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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