中島らもの作品一覧
「中島らも」の「【合本版】ガダラの豚」「ガダラの豚」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「中島らも」の「【合本版】ガダラの豚」「ガダラの豚」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
前巻の『ガダラの豚1』を「今まで読まなかったのが本当にもったいない」と紹介したが、結論から言うと、2巻もやっぱり面白かった!
1巻で登場した多彩なキャラクターたちは、今度は呪術の本場・アフリカの大地で大暴れすることになる。
映画やドラマの続編は、スケールアップに失敗すると一気に失速しがちだが、本作はその点がとにかく上手い!
舞台は小さな日本から、スケールの大きなアフリカへ。
一介のマジシャン崩れが行っていた奇術まがいを暴く物語だった前作から、今作では「村全体が呪術師」という、より奇怪で大掛かりな話へと転じていく。
人員も、今回はTV撮影という設定上、撮影スタッフや流暢な関西弁を話す現地案内
Posted by ブクログ
なにこれ、めちゃくちゃ面白い。今まで読まなかったのが本当にもったいない。
実は中島らもさん、今回が初読。
本作は文庫本三部作の一冊目で、第一部は主人公・大生部(おおうべ)教授のテレビ出演と、妻がハマってしまった新興宗教のインチキを暴くエピソードが中心になっている。
登場人物はとにかく多彩で、第一巻はその紹介や登場にまつわるウンチクがたっぷり。
まだ本格的に活躍しないキャラクターも多いが、背景設定が異様に濃く、人物の書き分けが鮮明なのでまったく退屈しない。
大物風に登場したのに、いきなり修行に失敗する大阿闍梨。
呪術を専門とする一風変わった民族学者の大学教授。
少林寺で鍛えた助手。
一番ま