ガダラの豚 III
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ガダラの豚 III

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作品内容

通訳やテレビクルーたち6人もの犠牲者を出しながらも大生部はキジーツになっていた娘を取り戻した。バキリは取り戻しに、ひそかに東京に潜入しているという。番組関係者に次々と奇怪な事件が起こり、死者まで出る。元テレビプロデューサーの馬飼は、大生部一家とバキリが対決する生番組を企画する。光と影が交差し、呪いと祈りが入り混じり、テレビ局の迷路のような廊下で激しい戦いが繰り広げられる。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
シリーズ
ガダラの豚シリーズ
ページ数
304ページ
電子版発売日
2011年06月28日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

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ガダラの豚 III のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2020年11月10日

    とくに後半はバタバターっとホラーとハードボイルドとコメディがごちゃ混ぜになって面白かった。また、逸美が1巻2巻3巻と進むにつれ強くなっていくのが妙に嬉しかった。
    大宇部教授と共に行動してきた仲間を容赦なく何人も派手に殺しちゃうのが中嶋らもさん流なのか?他の本も読んでみたくなった。

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    Posted by ブクログ 2018年11月11日

     これぞ大スペクタクル! 細かいことはきにしちゃいけません(笑)

     散々呪術に対して、様々な科学的な見地を加えたり、トリックの検討をしたりしてきたのに、後半はそんなの関係ねえ! とばかりの超常的な幻術や、催眠のオンパレード! 

     テレビ局を舞台にしてのスプラッタや大立ち回りは良くも悪くもB級ホラ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年11月17日

    勢いで読み切ってしまった。スペクタクル大作これにて完結。不穏な描写をとにかく重ねて、終盤にそれがはじけるように地獄変を描いたのが気持ちよかった。それでいて当初予想していたよりも随分爽快なラストで、これもまた凄みだ。
    ここまで呪術、宗教、民俗を精細に描きながらもそれらをすべてエンターテイメントに取り込...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年02月01日

    吃驚仰天とはこのこと。リリパの公演では、気のぬけたぬるいサイダーみたいなおっさんがちくわを投げていたが。こんな才能を隠していたのか、おそるべし。
    構成の密度、物語の吸引力、伏線の投げっ放しが素晴らしいバランス。
    初の5つ星を天国にささげたい。素晴らしい作品をごちそうさまでした。

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    Posted by ブクログ 2016年05月29日

    またあっ!というまに一日で読んでしまった。この本は気づいたらページを読み終わっていて、まだあるの...ということが私には初めてなかった貴重な本です
    ネタバレ


    いろんな人がパキリによって亡くなったけど、最後は大生部がほんものの力を継いでいて、それでパキリを倒したというのが説得力があって面白かった。...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年10月02日

    ごった煮的なおもしろさ。らもさんは人物から入って小説にたどり着いたので「あの人がこんな小説書くんだなぁ」って感じでした。

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    Posted by ブクログ 2020年11月05日

    七年前に気球の事故で行方不明となり、ケニアの呪術師バキリの「バナナのキジーツ」となっていた詩織を取り返した大生部たちは、日本に帰国を果たします。通訳のムアンギと六人のテレビ・スタッフを失った取材のテープは、テレビ局にお蔵入りとなってしまいますが、無事に日本へと帰ってくることのできたメンバーたちは、す...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年12月27日

    感想を書いているのはこの作品に出会ってから20年以上経過してるのだがその時の興奮は今も瑞々しく思い出される。中嶋らもは本の楽しさを最初に教えてくれた作家の一人なので思い入れのある作品でもある。
    B級エンタメ冒険活劇作品とでも言えばいいか。一方でらも氏の持つ怪しさと暴力性や狂気性も根底に流れていて背筋...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年05月27日

    大生部一家に起きる物語。
    東京を舞台にした大スペクタクル回。全編通して、対象年齢高めのライトノベル風味で読みやすかった。

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    Posted by ブクログ 2017年03月19日

    1巻目は面白かったし期待値が高かったのだけれども、巻数を重ねるにつれ物語の密度がどんどん下がっていってしまった。

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ガダラの豚 のシリーズ作品 1~3巻配信中

※予約作品はカートに入りません

1~3件目 / 3件
  • ガダラの豚 I
    440円(税込)
    アフリカの呪術医研究の第一人者、大生部多一郎は、テレビの人気タレント教授。超能力ブームで彼の著者「呪術パワーで殺す!」はベストセラーになった。しかし、妻の逸美は8年前の娘・志織のアフリカでの気球事故での死以来、神経を病んでいた。そして奇跡が売り物の新興宗教にのめりこんでしまった。逸美の奪還をすべく、大生部は奇術師ミラクルと組んで動き出す。
  • ガダラの豚 II
    550円(税込)
    研究助手、スプーン曲げの青年、大生部の長男、そしてテレビ局のスタッフ6名を引き連れて、大生部はアフリカへと旅立つ。目指すはスワヒリ語で「13」を表わすケニアとウガンダの国境近くの町クミナタトゥ。そこで大魔術師バキリの面会に成功するが、最大のタブーを犯してしまう。バキリの呪具(キジーツ)である少女を攫ったのだ。バキリの手下たちに追われ、危機一髪、ケニアを後にするのだ。
  • ガダラの豚 III
    440円(税込)
    通訳やテレビクルーたち6人もの犠牲者を出しながらも大生部はキジーツになっていた娘を取り戻した。バキリは取り戻しに、ひそかに東京に潜入しているという。番組関係者に次々と奇怪な事件が起こり、死者まで出る。元テレビプロデューサーの馬飼は、大生部一家とバキリが対決する生番組を企画する。光と影が交差し、呪いと祈りが入り混じり、テレビ局の迷路のような廊下で激しい戦いが繰り広げられる。

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