ガダラの豚 II

ガダラの豚 II

作者名 :
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作品内容

研究助手、スプーン曲げの青年、大生部の長男、そしてテレビ局のスタッフ6名を引き連れて、大生部はアフリカへと旅立つ。目指すはスワヒリ語で「13」を表わすケニアとウガンダの国境近くの町クミナタトゥ。そこで大魔術師バキリの面会に成功するが、最大のタブーを犯してしまう。バキリの呪具(キジーツ)である少女を攫ったのだ。バキリの手下たちに追われ、危機一髪、ケニアを後にするのだ。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
シリーズ
ガダラの豚シリーズ
ページ数
352ページ
電子版発売日
2011年06月28日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

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ガダラの豚 II のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年05月11日

    いや~~~~面白い!!!
    アフリカには絶対に行きたくないという気持ちを強く抱いた。
    呪術が当たり前のように存在していることがおもしろい。
    呪いの根本的なものは「妬み」だと知って納得。
    怒涛の展開でまたもや一気読み。面白い!

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    Posted by ブクログ 2020年11月08日

    あぁ面白かった!

    呪術というなんだか怖い様な不気味なものとケニア人のおおらかさと素朴さと…現実的な?日本のテレビ撮影クルーの様と、妙に落ち着いて的をついてるのにトンチンカンな大宇部教授一向。この混沌とした感じが良かった。
    ラストに向かうドキドキワクワクと、ヘリコプター登場で助かった時の安堵感。
    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年11月11日

     主人公の大生部家族がテレビの企画で、アフリカを旅する二巻。

     一巻でも思いましたが、内容がとっても詳細だと思います。アフリカの文化や風土をしっかりと描いているのは、もちろんなのですが、それが説明臭くないのもまたすごい。

     登場人物たちが実際にその文化に触れ、生き生きと反応している、そういう感じ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年11月15日

    第1部に続いて、今度はTVクルーとともに大生部教授ら一行は呪術師の村・クミナタトゥを目指すのだけど、クミナタトゥよりももっとヤバい呪術師集団が現れる。すごい能力を見せておいてさらにその先があるというパワーインフレの描き方がストレートにアツい。物語の展開はけっこう王道に則っていて、筋ははっきりしている...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年05月26日

    超面白い!はらはらドキドキなんて、この題名、この表紙、そして作者名からすると思わなかったです!アフリカの色々なことが学べて面白いです。

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    Posted by ブクログ 2015年09月24日

    これは期待以上に面白いです。ホラーと現実の混ぜ合わせ加減が絶妙で、結構なリアリティーを持って読み進められるのがいい。いよいよクライマックスに向けて物語は佳境。どんな結末が待っているのか、楽しみでならんです。

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    Posted by ブクログ 2014年10月04日

    「多くの場合、不幸は知ることによってもたらされる」

    二部では前の部とうってかわって、大生部ファミリーと一向はアフリカへ取材にいく。
    今回のテーマは超能力ではなく『呪術』
    作中のアフリカでは呪術が日常的に扱われているようで医者の代わりをしたり、地域問題の解決をしたり抑止力になっている。
    呪術師の村へ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年06月25日

    おおお....そう繋がったか。
    1巻目は前フリで、2巻目からが真の話だったのか~。
    面白い面白い。

    ジェットコースターのようなスピードある展開と、
    アフリカ特異の話の奇抜さもあって、
    飽きさせず、グリグリねじ込んでくるように読ませる。

    3巻が待ちきれないぜ!
    #アフリカ=漆原という構図が頭から離...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年10月02日

    ごった煮的なおもしろさ。らもさんは人物から入って小説にたどり着いたので「あの人がこんな小説書くんだなぁ」って感じでした。

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    Posted by ブクログ 2021年08月22日

    アフリカ篇。テレビ撮影のためにアフリカへ向かう。呪術を現実なものとして描かれているが空想のものではなく実際にある身近なものとして表現しているのが非常にリアルに感じる。日本とは違うアフリカの常識を背景に物語は進み、最後にまた大きく展開が変わり、巧みに読者を物語へ引き込んでいく。

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ガダラの豚 のシリーズ作品 1~3巻配信中

※予約作品はカートに入りません

1~3件目 / 3件
  • ガダラの豚 I
    440円(税込)
    アフリカの呪術医研究の第一人者、大生部多一郎は、テレビの人気タレント教授。超能力ブームで彼の著者「呪術パワーで殺す!」はベストセラーになった。しかし、妻の逸美は8年前の娘・志織のアフリカでの気球事故での死以来、神経を病んでいた。そして奇跡が売り物の新興宗教にのめりこんでしまった。逸美の奪還をすべく、大生部は奇術師ミラクルと組んで動き出す。
  • ガダラの豚 II
    550円(税込)
    研究助手、スプーン曲げの青年、大生部の長男、そしてテレビ局のスタッフ6名を引き連れて、大生部はアフリカへと旅立つ。目指すはスワヒリ語で「13」を表わすケニアとウガンダの国境近くの町クミナタトゥ。そこで大魔術師バキリの面会に成功するが、最大のタブーを犯してしまう。バキリの呪具(キジーツ)である少女を攫ったのだ。バキリの手下たちに追われ、危機一髪、ケニアを後にするのだ。
  • ガダラの豚 III
    440円(税込)
    通訳やテレビクルーたち6人もの犠牲者を出しながらも大生部はキジーツになっていた娘を取り戻した。バキリは取り戻しに、ひそかに東京に潜入しているという。番組関係者に次々と奇怪な事件が起こり、死者まで出る。元テレビプロデューサーの馬飼は、大生部一家とバキリが対決する生番組を企画する。光と影が交差し、呪いと祈りが入り混じり、テレビ局の迷路のような廊下で激しい戦いが繰り広げられる。

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