ガダラの豚 I

ガダラの豚 I

作者名 :
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作品内容

アフリカの呪術医研究の第一人者、大生部多一郎は、テレビの人気タレント教授。超能力ブームで彼の著者「呪術パワーで殺す!」はベストセラーになった。しかし、妻の逸美は8年前の娘・志織のアフリカでの気球事故での死以来、神経を病んでいた。そして奇跡が売り物の新興宗教にのめりこんでしまった。逸美の奪還をすべく、大生部は奇術師ミラクルと組んで動き出す。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
296ページ
電子版発売日
2011年06月28日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

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ガダラの豚 I のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年11月09日

    すでに事件が起こっているのか、これから起こるのかもわからんけど、面白いから不思議。推理作家協会賞受賞作たる部分がどうなるのか楽しみ。

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    Posted by ブクログ 2020年11月05日

    初めての中嶋らもさん。
    この前に読んだイヤミス本のおかげ?でモヤモヤした気分が抜けない後には、爽快な感じで楽しめる本でよかった。
    大生部、逸美、納、道満…登場人物も魅力的。
    Ⅱのアフリカ編も楽しみだ。

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    Posted by ブクログ 2020年09月25日

    アフリカの民俗学者とその家族の冒険活劇。
    呪術や黒魔術がテーマで、ユーモラスな会話もあるのだが、作品全体の雰囲気はどことなく暗く感じた。
    暗い興奮に駆られ、僅か2日で全話を読み終えた。

    万人にお勧めはできないが、気の合う人にはこっそり勧めたい、そんなお話だった。
    特に第3章からの疾走感のある展開が...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年09月12日

    呪術奇術宗教格闘スパイ活劇なんでもありの大スペクタクルエンタメ! の、どうやら始まりらしい第一部。とにかくひたすらにむちゃくちゃ面白い。関西弁の胡散臭いおっさんがむちゃくちゃ怖いです。

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    Posted by ブクログ 2020年12月05日

    「思っていたのと違う(笑)」という嬉しいほうの意外性がある。最初は話の方向性が掴めず、どういう読み方をしていいのか迷いながら読み始めたけど、一旦軌道に乗ればスイスイ進める。ここからディープな話題になっていくのか、一体どうやって3冊も話が続いていくのか想像がつかない。読みづらそうなカバーとは裏腹に、中...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年11月05日

    超能力ブームに乗ってテレビで人気を博した民族学者の大生部多一郎は、七年前にアフリカで娘の志織をうしないました。彼の妻の逸美は、今も心の奥底に傷を抱えています。そんな彼女の心の隙に乗じて、「聖気の会」という新興宗教が付け入ってきます。沢井心玉尊師が引き起こすさまざまな奇跡を目の当たりにして、逸美はしだ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年05月03日

    まず何よりも印象に残るのはキャラクターの個性の豊かさだ。ひとりひとりに作者の愛情が感じられ、その姿が読み手の脳内に色鮮やかに描かれる。
    アフリカ呪術に関する綿密なディテールがまた作品を彩る。並大抵の取材能力ではこれほどのものは生み出せない。それらの要素が遺憾なく発揮される第1部第2部と打って変わって...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年10月31日

     全三巻の第一巻で、おそらくまだ導入部なのでしょうが、すでに十分面白いです。

     まずはなんと言っても登場人物が個性的。アル中の民俗学者に、娘を亡くしたショックから塞ぎ込みがちになり、新興宗教にはまるその妻。関西弁を操るその宗教の教祖に、超能力や奇跡のトリックを次々と見破る手品師……etc.

     あ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年10月08日

    舞台設定と出てくる要素でグイと引き込まれる、視点のぶれが気になったけどごくわずか、宗教と超能力と科学が交差する()笑、1-2は寒気がするほどサイコだがラストがどたばたで勿体ない気がする、山本弘の?神は沈黙せず?と一緒に読むといいかも

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    Posted by ブクログ 2018年09月15日

    面白い。
    オーム真理教、自己啓発セミナーの影響を受けていると思われる。時期的にも合致するので無いか。アフリカにも取材に行かれたのだろうか。描写が素晴らしい。
    登場人物がそれぞれ個性的、サバサバしていて好き。
    娘のしおりの存在がキモだが、なかなかの設定。
    奥さんが魅力的。ラストも、良い。

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ガダラの豚 のシリーズ作品 1~3巻配信中

※予約作品はカートに入りません

1~3件目 / 3件
  • ガダラの豚 I
    440円(税込)
    アフリカの呪術医研究の第一人者、大生部多一郎は、テレビの人気タレント教授。超能力ブームで彼の著者「呪術パワーで殺す!」はベストセラーになった。しかし、妻の逸美は8年前の娘・志織のアフリカでの気球事故での死以来、神経を病んでいた。そして奇跡が売り物の新興宗教にのめりこんでしまった。逸美の奪還をすべく、大生部は奇術師ミラクルと組んで動き出す。
  • ガダラの豚 II
    550円(税込)
    研究助手、スプーン曲げの青年、大生部の長男、そしてテレビ局のスタッフ6名を引き連れて、大生部はアフリカへと旅立つ。目指すはスワヒリ語で「13」を表わすケニアとウガンダの国境近くの町クミナタトゥ。そこで大魔術師バキリの面会に成功するが、最大のタブーを犯してしまう。バキリの呪具(キジーツ)である少女を攫ったのだ。バキリの手下たちに追われ、危機一髪、ケニアを後にするのだ。
  • ガダラの豚 III
    440円(税込)
    通訳やテレビクルーたち6人もの犠牲者を出しながらも大生部はキジーツになっていた娘を取り戻した。バキリは取り戻しに、ひそかに東京に潜入しているという。番組関係者に次々と奇怪な事件が起こり、死者まで出る。元テレビプロデューサーの馬飼は、大生部一家とバキリが対決する生番組を企画する。光と影が交差し、呪いと祈りが入り混じり、テレビ局の迷路のような廊下で激しい戦いが繰り広げられる。

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