アマニタ・パンセリナ

アマニタ・パンセリナ

作者名 :
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作品内容

睡眠薬、シャブ、アヘン、幻覚サボテン、咳止めシロップ、毒キノコ、有機溶剤、ハシシュ、大麻やLSDもあれば、アルコールもある。ドラッグのオンパレードである。著者自らが体験したリーガルなものもあるし、話に聞いただけのイリーガル・ドラッグもある。古今の作家の生活や名著などもひきながら、話は「人はなぜ快楽を求めるのだろうか」へと進む。煙の向こうにひとの本質が見え隠れするような傑作ドラッグ・エッセイ。

ジャンル
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
240ページ
電子版発売日
2016年04月01日
コンテンツ形式
EPUB

Posted by ブクログ 2016年11月14日

時代なのか、たまたま自分の周りにそういった人がいなかったのか、自分の人生経験では想像がつかない話ばかり。特にヘルハウスの話はインパクトが大きかった。
ドラッグで死んでいく友人たちの話も悲痛。

ドラッグか酒かで酩酊して階段から落ちて死ぬだろうという予言めいたことも書いていた。

文章は面白いし、バン...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2016年03月13日

この本を読んだのは大学一年生の(何年前だ?)の夏休みだった。父親の店(居酒屋)でバイトをしていた時だ。
文庫版をエプロンのポケットに入れて読んでいたせいか紙がふやけてしまっている。その父の店でバイトをした夏休みの匂いも込みでこの本は愛おしい。

つるりと話してしまうと、作者が「しばらく、クスリの事を...続きを読む

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Posted by ブクログ 2013年09月18日

中島らも作品の中でベスト3に入るくらい、おもしろい。いろんなドラッグについて書いている。
タバコもやらない私だけど、この本のおかげで知識はだいぶ増えた。すいすい読ませてしまう文章のうまさは本当にすごい。
この本以外で最近なにかの本の中にサボテンをかじってラリるか確かめる描写があり、アマニタ・パンセリ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2012年02月03日

10代好奇心旺盛だった頃にこの本に出会ってしまい、チョウセンアサガオ(ダチュラ)の幻覚に挑戦してみました。天と地がひっくり返ったような感覚に襲われ、しばらく動けなくなりました。

若者には読んでほしくない本。

けれど、自分の本棚には置いておきたい本。
理解ある大人用の本です。

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Posted by ブクログ 2011年12月09日

あやうく「麻薬ってほんとは悪者でもないんじゃないかな?」と思わせられた(やっぱ悪者だと思い直したけど)
フリーダムで面白くて、魅せられます。
この本とは関係ないけど中島らもの「いいんだぜ」っていう歌は秀逸。

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