アマニタ・パンセリナ

アマニタ・パンセリナ

作者名 :
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作品内容

睡眠薬、シャブ、アヘン、幻覚サボテン、咳止めシロップ、毒キノコ、有機溶剤、ハシシュ、大麻やLSDもあれば、アルコールもある。ドラッグのオンパレードである。著者自らが体験したリーガルなものもあるし、話に聞いただけのイリーガル・ドラッグもある。古今の作家の生活や名著などもひきながら、話は「人はなぜ快楽を求めるのだろうか」へと進む。煙の向こうにひとの本質が見え隠れするような傑作ドラッグ・エッセイ。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
エッセイ・紀行 / エッセイ
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
240ページ
電子版発売日
2016年04月01日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

アマニタ・パンセリナ のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2022年04月26日

    大好き…。狂ってるのはそうなんだけど、そこはかとなく理性的だったり愛しい翳りがあるのがめちゃくちゃ良い。

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    Posted by ブクログ 2021年09月07日

    おもしろかった。アメリカンゴッズで、テクニカルボーイがガマガエルの入った筒を吸うシーンがあって、何故にカエル……?と疑問に思っていたシーンの謎が解けた。ラリっていたのだ!!たのしい

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    Posted by ブクログ 2020年08月23日

    らもさんの本で最初に読んだのがこのアマニタ・パンセリナです
    内容はらもさんの体験による様々なドラッグ使用時のエフェクトの感想とその時のエピソードをおもしろおかしく書いたものです
    中島らもは思考、性格、文の書き方が79〜82'頃の日本のパンクという感じなのでINUとかあの辺のパンクの雰囲気が...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年11月14日

    時代なのか、たまたま自分の周りにそういった人がいなかったのか、自分の人生経験では想像がつかない話ばかり。特にヘルハウスの話はインパクトが大きかった。
    ドラッグで死んでいく友人たちの話も悲痛。

    ドラッグか酒かで酩酊して階段から落ちて死ぬだろうという予言めいたことも書いていた。

    文章は面白いし、バン...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年09月18日

    中島らも作品の中でベスト3に入るくらい、おもしろい。いろんなドラッグについて書いている。
    タバコもやらない私だけど、この本のおかげで知識はだいぶ増えた。すいすい読ませてしまう文章のうまさは本当にすごい。
    この本以外で最近なにかの本の中にサボテンをかじってラリるか確かめる描写があり、アマニタ・パンセリ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年02月03日

    10代好奇心旺盛だった頃にこの本に出会ってしまい、チョウセンアサガオ(ダチュラ)の幻覚に挑戦してみました。天と地がひっくり返ったような感覚に襲われ、しばらく動けなくなりました。

    若者には読んでほしくない本。

    けれど、自分の本棚には置いておきたい本。
    理解ある大人用の本です。

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    Posted by ブクログ 2011年12月09日

    あやうく「麻薬ってほんとは悪者でもないんじゃないかな?」と思わせられた(やっぱ悪者だと思い直したけど)
    フリーダムで面白くて、魅せられます。
    この本とは関係ないけど中島らもの「いいんだぜ」っていう歌は秀逸。

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    Posted by ブクログ 2011年10月13日

    これでもかー!のドラッグ体験記。ここまであっけらかんと薬遊びされちゃうと気持ち良いです。笑。毒キノコってこわいですね・・・

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    Posted by ブクログ 2022年04月13日

    書名からはわかりにくいが、「クスリ」の本。
    著者が経験した、合法?ドラックの体験談をまとめたもの。
    個人的には面白いけれど、若い青少年にはお勧めできない本。
    たが、参考文献はすごい。よく知っていて、本当に勉強したんだなと思う。ここまでくればスペシャリスト。

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    Posted by ブクログ 2021年03月08日

    本人も書いてるように、序盤と終盤で熱量に温度差があるのが笑える。
    とにかく隅から隅までドラッグの体験記で読み応えあり。ガマ吸い、ヒクリさま、ハシシュ、実体験がパンクすぎる。

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