【感想・ネタバレ】ガダラの豚 2のレビュー

あらすじ

研究助手、スプーン曲げの青年、大生部の長男、そしてテレビ局のスタッフ6名を引き連れて、大生部はアフリカへと旅立つ。目指すはスワヒリ語で「13」を表わすケニアとウガンダの国境近くの町クミナタトゥ。そこで大魔術師バキリの面会に成功するが、最大のタブーを犯してしまう。バキリの呪具(キジーツ)である少女を攫ったのだ。バキリの手下たちに追われ、危機一髪、ケニアを後にするのだ。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

小説で、こんなにワクワクしたのは久々です。
前半は和気藹々とした雰囲気で、読んでるこっちまで楽しく、明るい気分になりました。
しかし、後半からの怒涛の展開を見てしまったらもう、読む手が止まらない。休日を使って読み切ってしまいました。
そして、息子の納が癒しです。

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2026年06月01日

Posted by ブクログ

本を読んでいるのに、目の前にその光景が浮かび、登場人物も、個性がある
1巻の伏線が少しずつ回収されたりするのが気持ちのいいペースで進んでいく、
最終巻に向かって進んでいき続きが早く読みたくなる

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2026年05月23日

Posted by ブクログ

さて、第2巻。
ストーリーの筋は1本通っておりながら、第1巻とはまた違った読み応え。
呪いの在り方、向き合い方の説明は非常に興味深く読めた。
なんとなく、今の社会にも応用がききそうだと思った。

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2026年05月10日

Posted by ブクログ

Ⅰとずいぶん様相が変わった
なんでこの長さでⅠ、Ⅱ、Ⅲに分かれてるのか不思議だったけど、読んでてわかった
まったく別物だからだ
アフリカへ呪術師を撮りにやって来て、Ⅰからは予想しない展開になった
Ⅰでは頼りなく感じた大生部がやたらと頼もしい

今電車の中で読み終えてしまってもどかしい
早く家に着いて続きが読みたい
「本なら売るほど」のあの子の気持ちがよくわかる

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2026年05月07日

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 ケニアに到着した大生部一家とTV番組スタッフ達を待ち受ける異文化の数々と大呪術師バキリとの邂逅、呪術師同士の呪術合戦という紀行小説と冒険小説、オカルト要素を融合したストーリーがとにかく面白かった。Ⅲ部でこの物語がどう決着がつくのか気になる。

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2026年05月05日

Posted by ブクログ

オーディブルにて。アフリカが舞台になる2巻が最高に面白い。時代の違いと国の違いが相まって、異文化極まれり。ヘタレだと思っていた大生部がアフリカに来た途端に物慣れた様子でタフさを発揮しているのが良い。息子いい子過ぎて辛い目にあって欲しくない。

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2026年04月26日

Posted by ブクログ

前巻の『ガダラの豚1』を「今まで読まなかったのが本当にもったいない」と紹介したが、結論から言うと、2巻もやっぱり面白かった!

1巻で登場した多彩なキャラクターたちは、今度は呪術の本場・アフリカの大地で大暴れすることになる。
映画やドラマの続編は、スケールアップに失敗すると一気に失速しがちだが、本作はその点がとにかく上手い!

舞台は小さな日本から、スケールの大きなアフリカへ。
一介のマジシャン崩れが行っていた奇術まがいを暴く物語だった前作から、今作では「村全体が呪術師」という、より奇怪で大掛かりな話へと転じていく。
人員も、今回はTV撮影という設定上、撮影スタッフや流暢な関西弁を話す現地案内人、さらにはアフリカで活躍する本物の呪術師まで加わり、舞台・登場人物・物語のすべてがオーバーに拡張されている。
しかし、ただ派手になるだけでは終わらない。

現地の呪術は、亡くなった神父の残した日誌を読み解くことで少しずつ明らかにされ、登場人物たちもこれまでの経験を経て精神的に成長している。
派手さと地に足のついた描写の緩急が、非常にいいバランスで構成されていると感じた。
また、1巻で回収されなかった伏線――教授の娘の死についても、ここで見事に回収される。

一方で、教授の家系の謎や道満君の「目覚め」など、新たな伏線も張られており、3巻でそれらがどのように回収されるのか、続きを読まずにはいられない。

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2026年02月02日

Posted by ブクログ

すっごく面白かった。
前半の面白さは笑える面白さで終わりがけは、手に汗握る面白さだった。

前半の雰囲気で、ちょっとおちゃらけた感じで行くのかと思ったら真面目な感じになっていって引き込まれた。
納と清川のコンビがとても良かった。

大生部もIの方ではアル中の大して権威のなさそうな教授だなと思っていたけど、Ⅱになってから、頼りになるアル中教授になっていたのも読んでいて心地良かった。

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2026年01月22日

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ネタバレ

テレビの企画で大生部一行はケニアへ。
そこは呪術が生活の一部として存在する社会。
住民全員が呪術師の村クミナタトゥで一行は強力な呪術師バキリと遭遇する。

現代ホラー小説を知るための100冊の一つだがホラーのジャンルに収まらないジャンルミックス的なエンタメ大作。しかしかつて村に住んでいたスコット神父の日記の箇所は紛うことなくホラー。登場人物たちのやり取りの多くがユーモラスなだけにこのシーンの怖さが際立つ。

タイトルの意味を忘れていたがこの巻に記述がある。聖書からの引用。イエスが人に取り憑いた悪霊に出ていけと命じ、悪霊たちは人から豚へと移動したあと崖から海へ飛び込んで死んだ。その出来事があった土地がガダラだった。

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2026年01月22日

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ネタバレ

ここから、話がどんどん展開していき
出てくるキャラクターも一人一人個性的で面白く、
ハラハラドキドキな要素もあり、
どんどん引き込まれて一気読みしました。
中島らもさんの独特の言い回しも本当にセンスが良くて笑ってしまうほどでした。
わたしはⅡが一番好きかもです。

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2026年01月14日

Posted by ブクログ

一気に読み進めてしまったから、星5

ケニア部族の、自分の周りの生活には全くなかった考え方を覗かせてもらった気分。
神父とオニャピロの会話が印象的だった。

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2025年12月20日

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深夜特急にも似た雰囲気が好き。
そんなこと感じるの私だけかな?

人は自分の魂を千切って投げる。それが言葉だ。
矢を放つ。が「話す」の語源。

水面は物理的に存在しない。そこには水と空気があるだけだ。だが水面は認識できて、そこに確かに存在する。

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2025年12月22日

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呪術パワー、超能力ブーム、新興宗教など盛り沢山の背景✨
ある大学教授と周囲の人々がTV局をも巻き込んでいく呪術の戦いとラストまで面白かった。アフリカと日本を舞台に魅力的な登場人物✨3巻目は阿鼻叫喚でした

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2025年12月03日

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(2025-09-29 3h)

移動の合間に読んだ。
第1巻と同様に、単行本でまとまっていたとは思えないくらい文庫本で綺麗に章が分かれているような印象で、次巻が気になる引きが良い。

第2巻は呪術師の村「クミナタトゥ」の話。
民族学の未知の楽しさ、軽やかに惹き込まれる。
やっぱり感染症や食中毒やらが怖くて、アフリカに行くことはハードル高く感じるものの、ウガリは食べてみたい。

一気におどろおどろしさがやってきて、不穏になってきた。

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2025年10月01日

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ネタバレ

おもしろい!!
すぐ3にとりかかる!!

前半なんて舞台がアフリカに移って
アフリカとは何ぞやという話をしてるだけなのに
わくわくが止まらないのとテンポの良さ
テレビを見ているように映像が脳内にポンポン入ってくる。
最後はバタバタと物語が動くし死人も出てくる。
新興宗教から呪術最後はどうなる!!

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2025年07月07日

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めっちゃ面白い。
文章が巧みなのとテンポの良さで飽きずにどんどん読める。
中島らもさんの他の作品も読もうと思う。
自分には派手な展開や設定の方が今のところは合ってる気がする。

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2025年06月15日

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ネタバレ

まさかの急展開で、3巻をすぐに読みたくなりました。
シオリが生きていたとは想像していなかった。

マジックにトリックがあるように、呪術にも裏が
あるということ。
呪われたという人間の思い込みで衰弱することも
なきにしもあらず。

病は気からという言葉もあるので気の持ちようって
大事というか、生命すら左右してしまうのかと。

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2025年12月07日

Posted by ブクログ

舞台はアフリカへ。今回のテーマは呪術。

現地の風土、民俗学、文化人類学を丹念に読みこんだ跡が滲み出ているディテールの深さ。主人公たちと旅を同行している気分になる。

終盤の呪術師からの逃走劇。手に汗握るね。
続きが気になって爆速読み。次巻へノンタイムでご-。

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2024年12月23日

Posted by ブクログ

2巻で大生部一行がアフリカに着いてから、物語が一気に加速してページをめくる手が止まらなかった。
呪術といえば胡散臭いはずなのに、科学的に立証されることだと物語の中でもエピソードが登場するのに、逆にそれによって呪術の気味の悪さが引き立って妙な納得感が出てくるという変な感じ。
アフリカに魅了されてしまう

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2024年12月10日

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大生部教授とその仲間たち?
アフリカでのTV撮影の旅
楽しい旅かと思いきやあれやこれや‥‥
大騒ぎ!もう読まずにはいられない!
ドタバタだけではなく、なんだか考えさせられる
こともたくさん。呪術を学びたくもなる
「言葉こそすべてじゃないか!ひとは自分の魂をちぎって投げるんだ!それが言葉だ!」
byオニャピデ

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2024年11月09日

Posted by ブクログ

ちょっと人離れし過ぎた知識を持ちすぎじゃないかラモさん...序盤“いいねいいね”なんて思ってたけどあれこれちょっと資料ってどこから...”って恐怖が勝っちゃったよ。なんせ専門用語のため検索エンジンを使用しても画像を示さないからね(全てラモ氏の本で埋まっている)こりゃ徹夜確定で3冊一気するってレビューに書いてたわけだ。本書と顔が離れないや

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2024年04月03日

Posted by ブクログ

ネタバレ

シリーズ第2作となる本作では、舞台を日本からアフリカ・ケニアへと移し、呪術師取材の旅が描かれます。前半はほとんど観光紀行のような趣で、食事、治安、宗教観、経済格差など、日本とはまったく異なる価値観や生活様式が、コミカルな登場人物たちを通して丁寧に語られていきます。その情報量は圧倒的で、読みながら自然と「異文化を理解していく楽しさ」に引き込まれていきました。

後半から物語は本格的に動き出し、呪術師への取材が核心に迫っていきます。特に印象的なのは、呪術が人々の生活に深く根付いている点です。
日本的な感覚では呪術は禍々しいものに映りますが、ケニアでは攻撃だけでなく、魔除けや治療、さらには犯罪への抑止・処罰といった役割も担っています。抽象的でありながら、医療と警察の両面を内包した社会システムとして機能しており、直接的な報復ではなく、呪術師を介した調停によって流血を避ける構造が成立している。この社会の在り方は非常に興味深かったです。
もしかしたら平安時代もこんな感じだったのかもしれませんね。

そんな呪術社会の歪みを最大限に利用するのが、本作の悪役・バキリです。
面白かったエピソードとして、バキリに対して挑戦してきた青年の飼牛が無残に死ぬと呪いを掛け、その通りとなりました。実際は呪殺ではなく、嵐の夜にヘリで牛を吊り上げて殺すという身も蓋も無いオチでしたが、しかし、採算度外視で突飛な凶行であるがゆえに、誰もその可能性に思い至らず、「得体の知れない力による奇跡」が肯定されてしまう。
文明の利器と信仰によって育まれた“魂の力”を同時に操り、理屈では太刀打ちできない恐怖を生み出すバキリの存在は、純粋に恐ろしく、そして非常に面白い悪役でした。

バキリから見れば、人間は湖へ追い立てられる豚の群れであり、落ちるその瞬間まで自分の運命に気づかない存在なのでしょう。一方で、他者から見た彼は、湖に沈んだ悪霊の群れのような存在——人を死へ引きずり込む悪意の総体として映る。
タイトルである「ガダラの豚」は聖書由来の言葉ですが、本作では、水面は「この世とあの世の境」という形で例えられています。その為、「"死"と生者」、すなわち「バキリとそれ以外の人間たち」の関係を示しているように感じられました。

奇跡とエンターテインメントを、圧倒的な知識量で融合させた本作は、舞台をケニアに移すことで、宗教と人生が密接に結びついた新たな宗教観を描き切っています。ケニアという土地に呼応するかのように活力を増していく清川や道満、そしてアルコール中毒に苦しむ大宇部といった人物描写も見応えがあり、シリーズとしての厚みを確実に増しています。

第1作を楽しめた読者なら、スケールもテーマも大きく広がった本作を、間違いなく堪能できる一冊だと思います。

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2025年12月22日

Posted by ブクログ

「呪術」に関するお話
2巻は、アフリカに来てから帰るまで

まさか、こんな展開になるとは思わなかった
あと、テンポが早い
重厚な小説だったら、アフリカを脱出するまでにさらに1冊くらいの分量が追加できそう

詳細な感想は3巻の方でまとめて

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2025年12月12日

Posted by ブクログ

本書って、かなり面白かったという記憶があったんだが、再読してみるとそうでもなかった。

最初読んだ時は20代だったからなあ。

あれから、「やりすぎ都市伝説」とか、YouTubeとか、オカルトの情報は、溢れんばかりだったからなあ。

なんか盛り上がりに欠けるんだよなぁ。

第2巻はアフリカの冒険行なはずだけど、単なる日常風景という印象。

面白かったけどね。

可もなく不可もなくというところか。

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2025年09月26日

Posted by ブクログ

1巻で終わってると思ってたら全3巻なのを知り読んでみたらこの巻が1番面白かった
全然知らない土地の話、興味深い

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2025年04月18日

Posted by ブクログ

アフリカに呪術師を探しに行く第2巻。ストーリー展開はエンタメ路線だが細かなところまで相当な調査に基づいての記述だろうと驚く。アフリカのことを何も知らない私ではあるけど。宗教やら呪術やら全く気にしないと思っていても、深くアフリカの現地民族の中に進んでいくに連れて恐ろしく感じるところが多くなってきて、楽しく読み進めるのが辛くもなってきた。
主人公一家がどのようにアフリカの厳しい旅を乗り切るのか、テレビ局のロケなんてどうせまともに成功はしないだろうか、呪術の怪しげなところを現代科学で否定してしまうのか、いろいろと先のストーリー展開を予想しながらも先が楽しみ、不安もありありで気が抜けない。さて急展開の第2巻からどうなる大生部一家とその一行。

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2024年09月17日

Posted by ブクログ

かなり現地の調査をされたのか、細かな描写がとてもリアルです。予想外な展開にちょっとハラハラドキドキしながら一気に読み進めました。3巻ではどんな展開になるのか楽しみです。

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2023年08月30日

Posted by ブクログ

ネタバレ

テレビの取材のため、ケニアを訪れた大生部教授の家族ご一行。呪術が信じられている土地で、バキリという呪術師に出会いー。この作品はどこに向かっているのだろう。2巻後半からの怒濤の展開。亡くなったと思われていた志織が実は生きており、バキリの追っ手によりスタッフ数名の命が散る。個人的に気に入っていたムアンギが、バキリによる間者だったことが地味にショックでした。清川の力は本物なのか、呪術は実際に効果があるのか。気になることが多い。続きも読みます。

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2026年03月23日

Posted by ブクログ

種明かしと呪術の可能性を残しつつのバランスが絶妙。
所々息抜きにおもろい掛け合いがあってさくーっと読める。

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2026年03月23日

Posted by ブクログ

大生部教授一家とTVマンらは、アフリカの地へ
前半は、アフリカの当時の現状なのか、風土や呪術を含めた文化をコミカルに読ませてくれる
あまりにも旅行記部分がリアルなので らもさんアフリカ行ったのかなと思うほど
実際は、かなりの文献からの創作のようですけど

大呪術師パキリの「バナナのキジーツ」が、この作品のミステリー、1巻で亡くなったと思われていた教授の娘となり なるほど!
日本からの一行は彼女を救い、逃げる逃げる

アフリカ旅行に「道祖神」というツアー会社を使うのだけど こちらは実在する会社らしい
HPによると 今もアフリカのオーダーメイドタイプの旅にも対応しているみたい
らもさんの洒落れなのかな

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2024年07月22日

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