バンド・オブ・ザ・ナイト
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バンド・オブ・ザ・ナイト

小説・文芸
649円 (税込)
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「悪夢を見るなら今のうちだよ」と誰かがおれの耳元でささやいた――。「悪魔の館」と呼ばれる家に入り浸るジャンキーたち。アルコールをはじめ、睡眠薬、咳止めシロップなどの中毒者たちが引きおこす悲喜劇を濃密に描いた衝撃作。そして、今夜も言葉のイメージが怒濤のように、混濁した脳裡に押し寄せてくる。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    講談社文庫
  • タイトル
    :
    バンド・オブ・ザ・ナイト
  • タイトルID
    :
    134442
  • ページ数
    :
    384ページ
  • 電子版発売日
    :
    2011年11月04日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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バンド・オブ・ザ・ナイト のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    個人的には乱文部も全部読むべきだと思うけど、その部分がなくても話としてじゅうぶん面白い!シラフであれを書ききる中島らもが怖い。

    とはいえ、ヘルハウスで育てられた子供たちが心配になる。

    0
    2026年08月29日

    Posted by ブクログ

    ラリってるときの文章がしんどければ、読み飛ばしても問題ない。それだけでも小説として面白い。

    もちろん、しっかり読んでも、一見めちゃくちゃな言葉の羅列が実は主人公の心情とリンクしていることが見えてきて面白い。

    物好きな人は該当箇所だけをガクガクに酩酊して読んでもいい。らもの思考を疑似体験できて面白い。VR中島らも。

    らもエッセイの最高傑作がアマニタ・パンセリナなら、小説ではこれ。
    何度読んでも楽しめる、一人一冊バンド・オブ・ザ・ナイト!

    前半の広告代理店時代の話も、破天荒なお仕事モノとしてめちゃくちゃ面白いんだよな〜。

    0
    2023年01月23日

    Posted by ブクログ

    かなり好きな作品です
    傍から見ればドラッグ、セックスばかりの自堕落に見える日常の中で仲間内の様々な出来事、変化によって主人公である大島ラムとその妻'み'の心情やら何やらだんだん変化していきます。
    展開とかはそんなに派手ではないし、途中途中に眠剤でラリってるときの頭のなか
    を表現した言葉の羅列がでてきたりするので人によっては退屈に感じるかもしれません。
    個人的には笑えるところ、切ないところ、考えに共感できるところ様々で楽しく読めました。

    0
    2020年08月23日

    Posted by ブクログ

    内容はこれまでのエッセイで書かれてきた自伝エピソードをまとめたもの。
    エッセイを読んでいる人間には既知のものばかりだが、そんなことはこの作品の評価にはまったく関係がない。
    この作品の価値はキャラクターが本当に生きていること。
    だから、起承転結のないストーリーでもグングンと読み進めていける。
    村上龍の限りなく透明に近いブルーと似たテイストの作品だが、こっちの方が百倍洗練されている。

    0
    2012年09月16日

    Posted by ブクログ

    あそこまでの変乱で数頁に渡る言葉を素面で書き切ってしまう辺りにらもの文に対する狂気と厳格さ速攻に摩耗する程の歯車の回転に圧巻
    酩酊中の文は飛ばしても構わないが繰り返し読み
    面白い言葉を探してみるべき。

    0
    2024年10月23日

    Posted by ブクログ

    ラリっている時にひしめく百万言の羅列が圧巻だった。全然入ってはこなかったけど、おもしろい言葉をたくさん見た。

    0
    2023年01月10日

    Posted by ブクログ

    ほぼ実話だそうです。
    なんていうか、悲しい陽気さがあります。
    トリップしてるときに立ち現れる表現がすごい。
    なんか自動筆記みたいな感じ。
    その辺を詳しく勉強したことがないので分かりませんが、
    いわゆるそんな感じでした。
    ここが読んでて結構ダレるんですが笑、
    ここがこの本の魅力でもあると思います。

    町田康の解説がよろし。

    ラストは何か、突きつけられる限界点を感じました。

    0
    2011年01月06日

    Posted by ブクログ

    ほぼノンフィクションであろう自伝小説

    睡眠楽、鎮静剤、麻薬、シンナー、なんでもやってラリってるひとたち

    性的にもアナーキーで、妻も旦那もやってきた人や居候と関係を持ってしまうし、スワッピングまで・・・
    (東京で親友同士の行為もあった、無茶苦茶だ。。。)

    文字通り京都のヘルハウス
    (唯一子供が二人いる事が救いか、いやむしろそれこそやばいか)


    らもさんのぶっとんだパンクな人生
    普通とは?正常とは?を問い続けた人生だったのだろう

    肯定はできない
    (ただ、そういう認識を持つこと自体疑ってかかれと、らもさんは笑いとばすだろうし)

    否定はできない
    (ただ、そんな事言うと自分の人格が疑われる怖さもある)

    雁字搦めで、迷路、迷路




    ラリってる時の描写では、毎度数ページにわたってとにかくシュールな言葉の羅列になるのだが

    「ここは読み飛ばしてもいいのでは?」

    と、思ったし

    結局その描写だけは、とにかくイっちゃってるんだなという感想しか持てそうになかったが

    とりあえず飛ばさずに
    その永遠溢れ出てくる言葉に対して最後まで食らいついてみた


    結果

    (一般的な感覚しか持ち合わせてないだろう自分は)

    雁字搦め、迷路、迷路







    長文ついでにもう1つ

    町田康の解説も面白かった

    0
    2010年04月26日

    Posted by ブクログ

    この作品をおもしろいとか言っちゃうと色々誤解されそうですけど。
    好きです、この本。
    というかやばすぎ。
    こんなめちゃくちゃやっていいんだ、小説って 笑

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    ジャンキー生活を赤裸々にという感じ。
    薬というのは、愛情や何やらを司る大脳新皮質を蝕むらしく
    らもさんちは「ヘルハウス」と呼ばれる巣窟に。
    んで、性もめちゃくちゃなのだけど、まーぐんぐん読んでしまう。

    0
    2009年10月04日

バンド・オブ・ザ・ナイト の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    講談社文庫
  • タイトル
    :
    バンド・オブ・ザ・ナイト
  • タイトルID
    :
    134442
  • ページ数
    :
    384ページ
  • 電子版発売日
    :
    2011年11月04日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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