こらっ

こらっ

作者名 :
通常価格 495円 (450円+税)
獲得ポイント

2pt

    【対応端末】
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

作品内容

「こらっ」が言えない性格と自他ともに認める中島らもが堪忍袋の緒を揉みほぐして、ついに怒った! 駅前開発を、言論の圧殺を、非実用英語を、グルメブームを、心霊商売を、変態いびりを、大麻取締法を、性教育の遅滞を叱って叱って叱りたおす。いまどきの若者いまどきの日本人、頭をたれて良く聞くようにっ、という一読ハラワタが煮えくり返る超ぶっとび硬派エッセイ集。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
エッセイ・紀行 / エッセイ
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
256ページ
電子版発売日
2016年04月01日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
5MB

こらっ のユーザーレビュー

感情タグBEST3

感情タグはまだありません

    Posted by ブクログ 2014年08月05日

    「こらっ」と怒れない著者が、社会風勢などを叱るエッセイ。自由は旗から見れば美しい言葉だが、それは冷たくて寒い。一方、束縛はあたたかい腐臭がする。この言葉には心底共感させられた。

    二年間探していた言葉の欠片は、この一冊の中にあった。私の餓えは、いつか満たされるだろうか。何度も読み返したい一冊。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2009年10月07日

    中島らもさんのエッセイの中で一番大好きです!
    らもさんの本が大好きで、エッセイ、小説と色々読んでいますけど、らもさんのルーツ、というか、思想がこの本に集約されているような、鬼才らもさんのブラックなユーモアが凝縮されている、そんな気がします。

    らもさんの後期のエッセイはどことなく、暗いオーラをまとっ...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2012年04月13日

    らもさんがいろんなことに「コラっ!」していく本(笑)

    共感:
    『変態いびりを叱る』
    『いまどきの若者を叱る人を叱る』

    印象的な言葉:
    「自由は冷たくて寒いものだし、束縛はあたたかいが腐臭がする」
    「お互いが人間として向き合うためには『放っておく』ということが一番の前提になるのである(中略)お互い...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2010年04月07日

    優しいのかな、という期待を持ってしまいます。
    期待しちゃいけない、なんてことはないはずだけど、
    持て余しているものはそれじゃないような印象も受けました。
    中島らもさんは大好きです。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2009年10月07日

    なんだか共感出来る内容が多い本だった気が。
    めっちゃくちゃ面白いってわけではないかもしれないが読んでハマる一冊。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2009年10月07日

    「言語の圧殺を叱る」の項は抱腹絶倒ものだった(笑)   随所にらもさんの優しさがちりばめられている作品  らもさんは死後も私の中で生き続けている

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    おそらく中島らもを意識して読んだ最初の本、いやこの本を読んでから中島らもの作品を読みあさったのかも、いろんな意味で衝撃(笑撃)をうけました。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2014年03月04日

    怒れない著者が怒った硬派エッセイ集。色川武大氏の器の大きさ(P43)、英語はヒアリングから(P64)、世界観の落差に笑いが起こる(P95)、自己責任ということ(P116)、教育者というものの本音(P160)が分かった。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2009年10月04日

     死んだ人のことをとやかく言うことはないが、気になるのは大麻のことだった。
     まぁ、怒っている内容はともかく、筒井康隆のエッセイなどと違って、読むのに骨が折れる。スカッとはしない。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    忘れてしまいました。よってレビュー、評価ともにできませんが、らもさんは好きな作家である事に間違いありません。

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

関連書籍

集英社文庫 の最新刊

無料で読める エッセイ・紀行

エッセイ・紀行 ランキング