西方冗土 カンサイ帝国の栄光と衰退

西方冗土 カンサイ帝国の栄光と衰退

作者名 :
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作品内容

「ヤクザ、アキンド、ヨシモト」マスコミに描かれる関西人は三つの人種のみで、かれらは「けつねうどん」と「たこやき」を主食にしており「わやでんがな」などの、奇妙な言葉を操りつつ「がめつい奴」を演じている――という、恐るべきカンサイ人の朝昼夜。街角の看板、張り紙。試験に出る関西弁を縦横無尽、奇想天外に考察し、関西人にエールを贈り、ヨタを飛ばすエッセイ集。浪速はこれ一冊でわかります。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
エッセイ・紀行 / エッセイ
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
208ページ
電子版発売日
2016年04月01日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

西方冗土 カンサイ帝国の栄光と衰退 のユーザーレビュー

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ 2021年05月08日

    1994年7月第1刷。「カンサイ」にまつわる、中島らものエッセイ。「ナゾのババア喫茶」、続く「古怪」。解説はチチ松村さん。

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    購入済み

    nk 2022年02月14日

    中島らもさんの関西をお題としたエッセイ集でありまして、らもさんのエッセイといいますとそれだけで一種独特の味わいがあるのですが、更に関西というキーワードに特化されているのでありますから、それはただ事ではありません。今までに出会った不思議な関西人の紹介から始まり、テレビにも取り上げられたことがある謎の喫...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年09月23日

    なんやしらん
    気持が「むーーっ」としてしまう時に
    中島らもさんの本に
    つい手が出ることがある

    よくありますが
    どこからでも読み始めてください
    の代表の一冊が
    私にとっては中島らもさんです

    家のどこかしこに
    読みかけの「一冊」を置く
    という癖があるのですが

    それらのうちの一冊が
    中島らもさんであ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年12月16日

    ワタシ的にはらもさんの著書はハズレがない。

    東北人のワタシにとって関西人は外国人(笑)。
    その生態をオモシロオカシク綴った本書は、暇なときに読み返したい数ある本のうちの一冊。

    でも読む場所は便所(笑)。
    ~2009年12月~

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    Posted by ブクログ 2009年10月07日

    偏見にとらわれまくっている地方、関西。それを地元民の視点から正しい解釈をしていくというもの、あるいは関西のここがいい♪という売り込み本なのかもしれない…。関西人のなにからナニまでいろいろと説明している。ほへぇ、と言ってしまうこと請け合い(謎)

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    Posted by ブクログ 2014年09月07日

    ヒマ潰しには最適だけれど、絶対に車中では読めないムズカシイ本。ヨソモンとして関西に暮らす人間としては、もう、徹頭徹尾「あるある、これ!」で笑いまくってしまうから。

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    Posted by ブクログ 2013年02月18日

    浪速がよく分かる一冊です。「アイデアはそれ自体では決して金を産まない。営業力と広告力と持続力の三本足で支えてやらなければ立っていかない。そして何より大事なのは、そのアイデアが利便を産む、すなわち”人の助け”になる、ということだろう。」(P74)は参考になります。最終話の「十年目の約束」は、小学校の先...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年07月02日

    中島らもが大阪と関西人について書きに書いた一冊。
    中島らもは「ザ・関西人」が嫌い。ただ、その理由には頷ける点が多い。
    「亜細亜コーヒー」の「ネーポン」の話、俺の少年時代に色濃い影を残す。

    中島らもを読みまくって、書かれてる話がだいぶ被ってきた。

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    Posted by ブクログ 2011年11月19日

    奇妙でエタイノシレナイ(と思われている)「カンサイ」を中島らも独特の面白視点で鋭く分析・紹介するエッセイ。その風変わりな(?)文化は、読む者の「カンサイ」理解をより深めてくれます。(笑)
    学生時代に関西出身の後輩(あれっ!会社の後輩から進呈されたのだったかな?どちらかの人、忘れてゴメンナサイ。笑)か...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    関西・・・その独特な文化と一言では言い表せないだろう複雑な文化背景を持った人々と地域。その排他性を突き破りたいような憧れと、一生判らなくてよかったという安堵が複雑に私の中で絡まっている。この感覚、どこかで・・・そう、関西に対する気持ちはアメリカに対する気持ちとかなりオーバーラップしている。
    (200...続きを読む

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