砂をつかんで立ち上がれ

砂をつかんで立ち上がれ

作者名 :
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作品内容

本と人との出逢いは、運命だ。偶然、手にしたように見えても、しかるべき人に、しかるべき本が巡りあうようにできている。山田風太郎『甲賀忍法帖』、バロウズ『裸のランチ』、東海林さだお「丸かじりシリーズ」……。イヤミな優等生だった小学校時代、フーテン青年時代、そして印刷会社の営業マンを経て今に至るまで、道草を繰り返しながら出逢ってきた数々の書物へ、愛をこめてつづる、本読みエッセイ。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
エッセイ・紀行 / エッセイ
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
256ページ
電子版発売日
2016年04月01日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

砂をつかんで立ち上がれ のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2011年12月16日

    中島らもが読んだ本や作家のコトを書いたり、書評やあとがきを集めた本。
    まさに本読みエッセイです。
    この本を読まなかったら山田風太郎も夢枕獏も東海林さだおも、なだいなだも読まなかったと思います。
    色んな本との出会いを作ってくれた一冊。何度再読したかわかりません・・・

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    Posted by ブクログ 2011年05月01日

    おもしろかった!
    3ページくらいの解説とかエッセイををまとめた本
    中島らもの人間性ってすごくすき
    あほっぽいけど賢い
    自分の感性に触れる単語や文章があって やってくれるわい
    色んなほんのなまえがでててどれもこれも読みたい!

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    Posted by ブクログ 2020年11月06日

    映画にしろ小説にしろ、ごくたまにだが、「いつまでもこの世界の中で遊んでいたい」という気持ちにさせる作品に出会うことがある。そういう作品がはらむ世界には、空気の中にその作品だけが持つ独特のフレイバーがあり、それが自分の生理に同調するのである。

    田辺聖子さんの著書の解説にらもさんが書いた文章だけれど...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年07月22日

    毎日を淡々と過ごしていると、周りと同じように働いて周りが言う「よい」人生を歩まなくてはいけないという無言の圧力がかかるときがある。本当はそんなものから解放されて、ずっとあたためているやりたいことをやったり、少しばかり休息したいのにという思いを持ちながら…。この本の短いエピソードは、お決まりのコースを...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年08月15日

    セリーヌがよみたくなった。本の話が多い一冊。「本当人との出逢いは、運命だ。偶然、手にしたように見えで、しかるべき人に、しかるべき本が巡りあうようにできている。」今の自分が、らもさんに出会えてよかった。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    気負いせず読書を!!
    短編になっててとても読みやすい。様々な作家さんがでてきて視野が広がりました。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    一つ一つの話が短くてとても読みやすい。彼の好きな本について多く書かれてて、どれも読みたい!と思ってしまう。いくつかはメモしました(笑)取り敢えず「毒薬」を探そーと思います。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    好きな人の本棚ちゅーのは気になるもんです。で、中島らも氏の書評…というか本に関するエッセイ。読んでる本のラインナップだけで頭の良さ&脳みその複雑さが垣間見れます。少しでもソレを吸収したくておんなじ本読んだりしてるけど、きちんと反映されてるかどうかは不明(笑)

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    Posted by ブクログ 2015年09月20日

    >「中年智恵」の本質……「智恵」が「力」をコントロールする、力とともにその使い方の技術も向上していくということ
    >「力を封じ込める能力」どうすれば刀を抜かなくてすむか、それが「中年智恵」の本質なのではないだろうか。わめきちらし暴れまくっている人間よりも、いつでも抜刀できる姿勢を保ちつつニコニコしてい...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年05月11日

    著者の人生を彩ってきた書物との出会いを、愛をこめてつづっているエッセイ集。
    下記が印象に残りました。
    ・CFというのは、起承転結でいえば「転」だけを見せるものだ。残りの「起承結」は、受け手の想像力にゆだねるのである。そうすれば何十回見ても飽きのこないコマーシャルがつくれる(P92)。
    ・いまの自分の...続きを読む

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