矢羽野薫の作品一覧
「矢羽野薫」の「運のいい人の法則」「古代オリンピック 全裸の祭典」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「矢羽野薫」の「運のいい人の法則」「古代オリンピック 全裸の祭典」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
慶應義塾大学卒。『ヤバい統計学』、『最後の授業 ぼくの命があるうちに』、『マイクロソフトでは出会えなかった天職』などの海外のビジネス書の翻訳を多数手がける。
Posted by ブクログ
この本でセンセーショナルに語られる斬新さを求めた結果の捏造、紹介する程度に書かれている意図しないミス、あるいは定期的に成果をアピールしなければならないプレッシャーなど、私は数十年前に研究者をやめて会社勤めになったが今でも同じように感じる現場はある。結果を捏造しない矜持はあるが、大げさに使われる物を体を張って止めるようなことは出来ない。チャレンジして何も成果が無ければ、たとえマイナス評価を食らわなかったとして反省し次は成果を出す事を求められ、いずれ捏造に手を染めてしまうのではないかという恐怖がある。
著者の言う通り 何も無い という結果に対する見方が変わって欲しいと願う
Posted by ブクログ
(息子へ)
お父さんがこれまで読んだ本の中で、もっとも感動した本のひとつ。
金銭面で成功した人が書いた本や、道徳的に立派な人が書いた本など、自己啓発本をたくさん読んできたが、この本が一番、こころに残った。
余命を告げられてから、「生きる」ことを真剣考えた人の、「生きる」ことに対する教えは、どんなに成功した立派な人の教えより、上。
お父さんが感銘した内容を一部紹介しおこう。
①壁がそこにあるのは理由がある。
壁は、僕たちのいくてを阻むためにあるのではない。その壁の向こうにある「何か」を自分がどれほど真剣に望んでいるか、証明するチャンスを与えているのだ。
②幸運は、準備と機会がめぐりあっ
Posted by ブクログ
私も科学者の端くれなので、といっていいのか正直一般の人の科学や科学者への信頼度、というのはよくわからない。自分はどうかといえば、科学への信頼度は高い。
もちろん当事者だからというのはあるけれども、例えば論文は一定のお作法に乗っ取り書くし、統計をきちんとして、条件整理したうえでの有意差を出して自分の研究結果をまとめていく。⋯とここまで書いて、そう、有意差ってのは操作しうるものなのよねえ⋯だからイカサマか、という言えばそんなことはないんだが、しかし操作できるというのは捏造と紙一重的な部分ではある。
科学の世界に入り込むと最も大事なのは論文を出版していくことだが、実はその過程に様々な欺瞞が入り込む