鬼澤忍の一覧

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プロフィール

  • 作者名:鬼澤忍(オニザワシノブ)
  • 生年月日:1963年
  • 出身地:日本

成城大学経済学部経営学卒。『これからの「正義」の話をしよう』、『人類が消えた世界』、『国家はなぜ衰退するのか:権力・繁栄・貧困の起源』などの翻訳を手がける。

作品一覧

2021/04/14更新

ユーザーレビュー

  • これからの「正義」の話をしよう ──いまを生き延びるための哲学
    人間社会の正しさとは何なのか。理不尽や矛盾に溢れ何を持って正義とするか、例を豊富に挙げて投げかけ、読み手に考えさせてくれる。もちろん、答えなんて載っておらず、個々の見解や解釈が、それぞれの正義。
  • これからの「正義」の話をしよう ──いまを生き延びるための哲学
    有名なトロッコ問題から始まり、我々の正義とは何か?を深く考えさせてくれる一冊。

    考え方として、功利主義の話や、平等主義の無知のベールの話など、様々な考え方を紹介しつつ
    どう考えていくことが誰もが納得するような正義や価値観を作っていけるのか?

    そうした答えに対して、多くの補助線が引いてある一冊であ...続きを読む
  • 実力も運のうち 能力主義は正義か?
    不平等だから平等にしたのにさらに不平等になるカラクリ。アメリカの経済を歴史的に俯瞰で解説されていました。貧富の差が拡大した原因として教育問題、平等不平等問題、金融優先社会の問題点から丁寧に説明してあります。後半は機会の平等ではなく条件の平等を解決策としていました。能力主義、功利主義、市場主義、テクノ...続きを読む
  • 実力も運のうち 能力主義は正義か?
    アメリカにおいて、学歴ベースのメリトクラシーがいかにして非大卒労働者から労働の尊厳を奪い、結果としてトランプ政権を誕生させたかが分かった。絶望死といったトピックがメリトクラシーと連結しているということもはじめて認識した。
    能力における評価をなくしましょうというわけではなく、能力を評価してしまうシステ...続きを読む
  • これからの「正義」の話をしよう ──いまを生き延びるための哲学
    自分が政治哲学に興味をもつきっかけになった本。
    サンデルの文章は分かりやすくて毎度感動する。現実に起きている問題と政治哲学を結びつけて議論していく内容となっている。例も分かりやすく、これからの世の中を考えるには最適な1冊。ただ、カントの内容は難しい。

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