それをお金で買いますか 市場主義の限界

それをお金で買いますか 市場主義の限界

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作品内容

医療、教育、政治……あらゆるものが売買されるこの時代。市場主義の暴走から「善き生」を守るために私たちは何をすべきか? 現代最重要テーマに挑む、サンデル教授待望の最新刊

「結局のところ市場の問題は、実はわれわれがいかにして共に生きたいかという問題なのだ。」 (本文より)

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
ビジネス・経済 / 経済
出版社
早川書房
ページ数
336ページ
電子版発売日
2012年05月25日
コンテンツ形式
.book
サイズ(目安)
1MB

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それをお金で買いますか 市場主義の限界 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年04月26日

    やはり、深い著書だった。
    一つひとつの事象を突き詰めると、お金で買って良いものと良くないものがあることがわかる。

    普段、そのことを意識することができない。
    市場の力は、とてつもなく強い。
    意識することが、大切。

    市場は立派な嗜好と低俗な嗜好を区別しない。
    オフセットは危機をもたらしたりもする。
    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年12月09日

    マイケル・サンデルによる、経済的合理性の追求が、人間本来の倫理観や慈しみを腐敗させていくという論の本。

    帯からして、重厚なメッセージ。
    「金融危機の際に『強欲さ』が一定の役割を果たしたことは確かであるものの、問題はもっと大きい。この30年のあいだに起こった決定的な変化は、強欲の高まりではなかった。...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年12月26日

    市場主義が行き過ぎたらどうなるのか?市場主義vs社会道徳・市民善はどこで線引きされるのか?と言ったことを考えさせられる内容でした。

    アメリカで実際にあった様々な事例(どんなものが売られていて、どんな反応であったのか)が紹介されていて興味深かった。

    <覚えておくこと>
    ・罰金vs料金
    ースピード違...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年08月27日

    バイアティカルの醜悪さと、生命保険との意外な近さ。それでも厳然としてある違い。等々、お金で評価することそれ自体が価値を壊してしまうお話。

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    Posted by ブクログ 2020年07月28日

    お金で買えることと、買っても良いということは違う。何が良くて何が良くないのか、それぞれ自分自身で考えて生きていかなければならない。

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    Posted by ブクログ 2019年09月02日

    組織としても個人としても向き合うべきテーマだと思う。
    まだ途中だが、お金を払う事で様々な事が腐敗していくという点は、共感する。

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    Posted by ブクログ 2019年06月12日

    タイトル通り、世の中にこれをお金で買うものなのか?何が問題なのか?
    考えさせられる。
    需要と供給という経済観点だけで片付かないことが多すぎる…

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    Posted by ブクログ 2019年02月24日

    お金で買えるものは何か、お金で買うべきでないものはあるか、あるとすればそれを決めるのは何か、そんなお話。
    世界では突拍子もないものに値段がついている。驚くような例がたくさん出てきた。

    一番印象に残っているのは、「薬物中毒の女性が不妊手術か長期の避妊処置を受ければ、300ドルの現金を与える」という慈...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年11月04日

    ハーバードのサンデル教授による経済と倫理観について述べられた本。市場至上主義により何もかもがビジネスの対象となり、不公平と腐敗を招いていることを説いている。白熱教室で学生と討論した時と同じく、数多くのことをケーススタディ的に取り上げており、わかりやすく、かつ興味深く読めた。
    「絶滅の危機に瀕したク...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年09月18日

    有名な本。遊園地の割り込み権にはじまって、いろいろなモノが売り買いされている現在の経済に関する指摘。例は豊富で非常に興味深いが、根底には次の2つに集約される。不平等と腐敗だ。というわけで、解析パートは単調だが、事例研究として考えてみるに値する問題が多く紹介されている。

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