マイケル・サンデルの作品一覧
「マイケル・サンデル」の「これからの「正義」の話をしよう ──いまを生き延びるための哲学」「サンデル教授、中国哲学に出会う」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「マイケル・サンデル」の「これからの「正義」の話をしよう ──いまを生き延びるための哲学」「サンデル教授、中国哲学に出会う」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
例えば、ハリケーン(台風)が過ぎ去った後、家の屋根を損傷を被った被災者に対して、業者が通常の数倍の金額で屋根の修理を受注すること(価格設定は需要と供給の関係で決められるもので本来自由である、また高い価格設定で多くの業者が参入し復興が早まると容認する見解もある)。例えば、戦争で外傷を負ったり死亡した兵士に与えられる国からの勲章が、PTSDなど心的障害を負った兵士には与えられないこと(心的障害は敵の攻撃によって生じたものでなく因果関係も明らかでないと現状を肯定する見解もある)。例えば、経営破綻した大手金融機関に税金から公的な救済資金が支払われたにもかかわらず、その企業の役員に莫大な金額のボーナスが
Posted by ブクログ
左派の勝ち逃げ
米国の政治哲学者マイケル・サンデルとフランスの経済学者トマ・ピケティの対談本。共に移民に悩まされている国の学者がこんな問いを巡って話し合っている。
サンデル「われわれのような人間は、資本やモノの規制なき自由な国家間移動には批判的ですが、寛大な移民政策、つまりヒトの国家間移動には賛成しがちです。一方、中道右派の人たちは移民の増加を批判しながらも、資本とモノの自由な移動は支持して促進しています。矛盾しているのはどちらでしょうか?」
ピケティ「やはり私の答えとしては、資本移動と貿易のほうをより厳しく規制すべきだと思います」(本書より)
矛盾しているのは、君たちだよ。君たちは大学