もぎりよ今夜も有難う

もぎりよ今夜も有難う

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作品内容

映画「かもめ食堂」の初日挨拶で、シネスイッチ銀座の舞台に立ったとき、かつて銀座文化でもぎりのアルバイトをした7年間がキラキラした宝物のように思い出され――。「映画館の出身です!」と自らの出自を述べる俳優が、映画が活況だった頃の懐かしい思い出や、旅先の映画館での温かいエピソードをユーモアとペーソスを交えて綴る名エッセイ。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
エッセイ・紀行 / エッセイ
出版社
幻冬舎
掲載誌・レーベル
幻冬舎文庫
電子版発売日
2014年09月26日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

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もぎりよ今夜も有難う のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年06月17日

    日本の色んな映画館のこと、銀座のこと。知らない世界をのぞける本。役者さんだけに、色んなことを観察してそれを表現するのがとても上手い。しかも、鋭い視点というよりは、温かいところに光を当てて、ひょうきんに表現できる方。だから読んでいてとても楽しい。

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    Posted by ブクログ 2016年06月10日

    原田マホ『キネマの神様』の文庫版の解説を執筆されているにを読んで、本書を購入。片桐はいりさんが、「キネマ旬報」に連載されて映画館にまつわるエッセイ集。ウイットも効き、ユーモアも交え、秀逸な文章。

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    Posted by ブクログ 2015年04月11日

    芸能人で魅力的な文章書くな!という人は片桐はいりさん、と又吉直樹さん。
    女優になってからも映画館でもぎりをしていたとは!映画館で寝るのが好きなくらい映画好き。
    音と映像が勝手に展開するのを2時間とか、見続けること、情報量が多すぎて苦手なんですが、映画をこんな風に愛しく思えたら素敵だなぁ。

    古い映画...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年03月06日

    映画よりも、映画館や劇場に愛着を感じられるエッセイでした。旅行先はもちろん、近所の人達ともフラットに付き合えるはいりさんの人柄が素敵です。どこかの映画館で、もぎりを楽しんでいるはいりさんに会えたらいいな。

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    Posted by ブクログ 2014年12月14日

    俳優である著者が7年間のもぎり時代を映画の題名になぞらえて綴った珠玉のエッセイである。その中の一編。かつてもぎりをしていた映画館で当時上映していた転校生の小林聡美と並んでかもめ食堂の舞台挨拶をすることになったエピソード等。映画を愛し、映画館を愛した著者の思いが全編にあふれており、あらためて映画館で映...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年09月24日

    片桐はいり氏の文才!
    こんなにすごい人だとは知りませんでした。言葉の選び方が絶妙。堅すぎず、柔らかすぎず、こんな文章書けたらいいなと思わせてくれる書き手。

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    Posted by ブクログ 2014年08月14日

    みずからの出自を問われたら、「映画館の出身です!」と胸張ってこたえたい。そう語る著者の映画館にまつわる思い出話。もぎり時代の思い出、旅先で出逢った映画館のこと。
    片桐はいりのエッセイはこれが3冊目ですが、毎度のことながらその真っ直ぐな言葉が胸に響きます。様々なことに心が奮える様がそのまま真っ直ぐ入っ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年01月20日

    記録。
    雑誌で連載していた時の短編集。
    読んでいると、自分も映画館の旅をしたような気持ちになれる本。
    今やTOHO等キレイな今風な作りの映画館が当たり前だけど、この本からは映画の懐かしい〜においや熱気が感じられる。平成生まれなので行った事はないけれど。笑

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    Posted by ブクログ 2019年03月04日

    映画愛がこれほどまであふれながら、一切映画の批評は入らない映画にまつわるおはなし。
    はいりさんのエッセイは、俳優さん独特の視点のせいなのか、その地やその時代の雰囲気や匂いがそのまま伝わってきて、読んでるだけでその地に引っ張られる。
    そんなに映画を見る方じゃないけれど、いい映画にはテレビにはない力があ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年07月20日

    単行本で読んだのだけど、文庫版あとがきが読みたくて購入したら、まあ、そのあとがきがすごく良かった!(もちろん、はいりさんの映画愛あふれる本篇がすばらしいのは言うまでもない。)あとがきでは、本の出版後、思いがけないご縁がつながって、映画ファンとして最高の夢が現実となった顛末が綴られている。

    「映画館...続きを読む

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