どうせ死んでしまうのに、なぜいま死んではいけないのか?
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どうせ死んでしまうのに、なぜいま死んではいけないのか?

作者名 :
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作品内容

所詮人生は、理不尽で虚しい。いかなる人生を営もうと、その後には「死」が待っている。「どうせ死んでしまう」という絶対的な虚無を前にしながら、なぜ私たちは自ら死んではならないのか?生きることの虚しさを徹底的に見つめ、それをバネにたくましく豊かに生きる道を指南する、刮目の人生論。無気力感に苛まれる時、自分に絶望し苦悩する時の必携本。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
エッセイ・紀行 / エッセイ
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川文庫
電子版発売日
2014年02月28日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

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どうせ死んでしまうのに、なぜいま死んではいけないのか? のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2015年07月12日

    不幸や死を考えて考えても、やっぱりなぜかしら不幸でないし、生きていることそのものに、表面上何があってもさしあたり「幸福」であるように感じてしまう。なぜだ。
    「一切皆空」で、世界のものはみんななぜか縁あって無から生じ、無に帰っていく。そして、その無は、もしかすると、娑婆の不完全な存在なんかよりも、完全...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年08月26日

    死を深く考えることが、今を生きるにつながると思います。こういう本を手にし、死について自問し、そして他の誰かと意見を交わすことが大事だと思う。ついつい、タイトルに惹かれて手にしてしまいました。

    現時点での僕の死への解
    「いつ生まれてくるかを、自分で選択できないように
    いつ死ぬかも、自分では選択できな...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年05月02日

    「どうせ死んでしまうのに,なぜいま死んではいけないのか?」という問いへの一つの答えとして私に極めて重要に思われるのは,「いま死んでしまうという行為の裏には『どうせ死んでしまうのに,なぜいま死んではいけないのか?』という問いを立てる試みを自ら放棄するという強烈な自己欺瞞,真理からの卑怯な形の逃避が隠れ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年10月25日

    なぜ、私はこの世に自分の意志ではなく生まれさせられ、
    苦しみあえいで生きねばならず、
    そしてじきに死んでしまわねばならないのか、
    しかもほとんど何もわからないままに。


    10年ほど前に高速道路で交通事故に遭ったことがある。
    自分のクルマは全壊。
    しかし、自分はヒザをほんのちょっと打撲しただけで奇跡...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    表題が良いです。
    表紙の絵のチョイスが良いです。
    (ベルギーの画家ポール・デルヴォー)
    中島さんは、40歳代の方とばかりだと
    思ってたんだけど、違うんですね。
    紙面から、生きにくそうな方だな、と
    いうのが伝わってきます ^^;

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    Posted by ブクログ 2014年09月05日

    【本の内容】
    所詮人生は、理不尽で虚しい。

    いかなる人生を営もうと、その後には「死」が待っている。

    「どうせ死んでしまう」という絶対的な虚無を前にしながら、なぜ私たちは自ら死んではならないのか?

    生きることの虚しさを徹底的に見つめ、それをバネにたくましく豊かに生きる道を指南する、刮目の人生論。...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年05月12日

    鬱状態が常態の私にとって、中島氏の指摘は深く頷ける。
    偏食のひどさなどは、共感はできないが、貴重な意見と受け止めた。

    ただ言葉が平易だからか、繰り返しが多いからか、議論が深まっていないように思えた。最後は情と簡単な論理の提示で、終わってしまったような・・・。

    「どうせ死んでしまうのに、なぜ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年12月03日

    101203
    p.10 きみの姉さんに赤ちゃんが生まれた。きみはその泣き叫ぶ顔を見ながら、どうせ死んでしまうのに、なぜ生まれてきたんだろう、と感ずるのだ。

    同じことを思う。親戚に赤ちゃんが生まれても「おめでたい」という感情は湧かない。人生というものがまたひとつ、その再生装置とともにこの世に現れてし...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年12月05日

     実家にあり、タイトルに惹かれて読み始めた。幸せと一般にみなされることを含め、人生の全ては、どうせ死ぬという真実を直視したとき、絶望的に虚しくなる。ならばなぜ生きるのか。自殺するべきではないのか。
     
     まず、周りの人が自分が自殺すると悲しむから、自殺は悪であるという考え方が示される。しかし、より筆...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年11月30日

    幸福を求めず、どうせ死んでしまうという人生の理不尽さを見つめて生きるという清らかな(あるいは限りなくむなしい)生き方と、それを実現するための「半隠遁」という処世術が語られます。

    わたくし自身は、著者のように「どうせ死んでしまう」ということを突きつめて考えることはなかったのですが、こんなにも清々しい...続きを読む

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