エッセイの検索結果

非表示の作品があります

  • 寡黙なる巨人

    寡黙なる巨人

    小説・文芸
    4.2
    1巻495円 (税込)
    【第7回小林秀雄賞受賞作】国際的な免疫学者であり、能の創作や美術への造詣の深さでも知られた著者。01年に脳梗塞で倒れ、右半身麻痺や言語障害が残った。だが、強靭な精神で、深い絶望の淵から這い上がる。リハビリを続け、真剣に意識的に〈生きる〉うち、昔の自分の回復ではなく、内なる「新しい人」の目覚めを実感。充実した人生の輝きを放つ見事な再生を、全身全霊で綴った壮絶な闘病記と日々の思索。
  • やさぐれるには、まだ早い!

    やさぐれるには、まだ早い!

    秋田から上京して20歳で作家になった豊島ミホ。初めて彼氏の居るクリスマス、ひとり花火大会、同棲問題……東京っぽくない東京暮らしの悲喜こもごも。順調そうに見えた彼女は、なぜ結果的に恋と仕事を失い、秋田へと帰ることになったのか。そして、いまどんな心境で再スタートを切ろうとしているのか。一人の作家が人生に逡巡するさまを赤裸々に綴った実録880日エッセイ+現状報告。 解説/山本文緒
  • ホンのひととき 終わらない読書

    ホンのひととき 終わらない読書

    小説・文芸
    4.2
    1巻1,650円 (税込)
    ああ、もっと読みたい。 偏読、雑読、併読、積ん読――楽しみ方いろいろあります。 年間300冊の本を読み、読書家で知られる女優の初エッセイ 子ども時代の読書体験、児玉清さんとの出会い――いつも、そこに「本」があった。 遠藤周作、東野圭吾、村上春樹、山本文緒など、大好きな「物語」の世界で想像の翼を広げ、ときに「今を生き抜く」ヒントが詰まった話題のノンフィクション、ビジネス書など、実用書の数々を手に取り、現実をかみしめる。 本書は毎日新聞本紙連載された読書エッセイと「週刊エコノミスト」に連載された3年半に及ぶ読書日記を中心に、選りすぐりの約100冊の本への想いを綴った。 女優であり、作家、脚本家として物語を紡ぐ、著者の感性と日常がみずみずしい。 「読書」という営みからあぶり出される女優の素顔が詰まった珠玉の初エッセイ。 不安な時ほど、その存在がしみる 大阪から上京して初のひとり暮らし。 休日は、朝起きてから夜寝るまで一人きりで「あれ、今日一言もしゃべらなかったな」という日もありました。ある日、さみしさにたえかねて、すがる思いで本屋へ行き、貪るように本を読みました。パリパリに乾いたふきんのような心が、文字の泉に浸り、徐々に柔らかくなっていくのを感じました。その時「本はわたしの心の友達」と確信しました。(まえがきより)
  • 頭の中身が漏れ出る日々

    頭の中身が漏れ出る日々

    小説・文芸
    4.2
    1巻709円 (税込)
    「人生でもっともいたたまれない三十秒」とはどんな時間か。「完全防水」という携帯を手にした時、人はどんな行動をとるべきか。料理で失敗するたびに現れる「脳内姑」との壮絶な戦いとは。40代独身、趣味昼酒。札幌の実家で愉快な両親と同居するキミコが、ぐうたらな日々に頭の中で思うことを、漏れ出るように綴っていくエッセイ集。奥の深いくだらなさに心の底から笑いがこぼれ、何となく元気になれるかも。解説の椰月美智子さんも「なにこれ!? 笑わない自信があったのに……」と、身悶えするほど大爆笑。
  • 猫とあほんだら

    猫とあほんだら

    小説・文芸
    4.2
    1巻715円 (税込)
    突如として引っ越しをしようと思ってしまった。雨の降る日に物件を見に行くと玄関の庇の下に小さな2頭の子猫が震えていた。漸く見つけた家にまず自宅の4頭が引っ越し、それから試行錯誤の末に一冬かかって仕事場にいる6頭のための新住居が完成して、一つ屋根の下で暮らせるように。人気シリーズ第3弾。
  • 女盛りは意地悪盛り

    女盛りは意地悪盛り

    小説・文芸
    4.2
    1巻606円 (税込)
    エレベーターで挨拶できない男をこき下ろし、動物園の臭いを気にする母親にガツンとやり、「心は顔の悪い女が磨くものだ」と言い放つ。そんな著者は、自由と平等を錦の御旗とした時代を顧みて何を思ったか。時に膝を打ち、時にクスリと笑わせる、著者本人も思わず怯む、直球勝負のエッセイ五十編。あなたの男盛り、女盛りを豊かにする一冊!
  • 不健全な精神だって健全な肉体に宿りたいのだ

    不健全な精神だって健全な肉体に宿りたいのだ

    小説・文芸
    4.2
    1~3巻1,320円 (税込)
    滝に打たれ、恐山でイタコに会い、結婚運を占ってもらえず、前世を占い、断食し、そして合間に酒を飲みまくった。そんな「結婚への道」から「人生80年修行の旅」、そして「不健全な精神だって健全な肉体に宿りたいのだ」まで5年に及ぶ体験エッセイ!
  • 仕事道楽 新版 スタジオジブリの現場

    仕事道楽 新版 スタジオジブリの現場

    小説・文芸
    4.2
    1巻1,078円 (税込)
    「いつも現在進行形、面白いのは目の前のこと。」 好きなものを好きなように作りつづけ、アニメーション映画の最前線を駆け抜けてきたジブリ。そして2014年、高畑勲の14年ぶりの新作、宮崎駿の「引退宣言」を経て、世界のジブリ・プロデューサーが今、語ることとは? 『風の谷のナウシカ』から30年、増補を加えた決定版!【カラー口絵1丁】
  • 京都 カフェと洋館アパートメントの銀色物語

    京都 カフェと洋館アパートメントの銀色物語

    小説・文芸
    4.2
    1巻1,650円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 カフェマニア・川口葉子が、人気の観光地・京都でたどり着いた、とある謎めいた洋館アパートメント。そこでの不思議な出会いとつながりを軸に、魅惑の京都のカフェの数々を描き出す、カフェエッセイ。

    試し読み

    フォロー
  • 我が愛と青春のたけし軍団

    我が愛と青春のたけし軍団

    不世出のコメディアン、ビートたけしを師匠に持つ「たけし軍団」。軍団のリーダー格であるガダルカナル・タカを中心に、つまみ枝豆、ダンカン、松尾伴内、グレート義太夫ら、総勢8名の軍団中核メンバーが明かすたけし軍団、師匠・たけしの素顔。FRIDAY事件、バイク事故の真相も明かされる。
  • はじしらず

    はじしらず

    小説・文芸
    4.2
    1巻1,650円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 壇蜜、33歳、職業・グラビアアイドル――。「迷惑・ポンコツ・ダメ人間」を自称する彼女が、人生、仕事、恋愛、これからの自分を赤裸々に綴った初のフォトエッセイ。全編を珠玉のグラビアと本音の言霊が埋め尽くす、新たな壇蜜ワールドが展開する。
  • 不美人論

    不美人論

    小説・文芸
    4.2
    1巻990円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ブスに未来はあるか? ── 人生をかけて「ブス」に挑むマンガ家・藤野美奈子さんと、「ブス」を優しく受けとめてテツガクする哲学者・西研氏がブスについて徹底的に討議。西研氏のシビアな意見「現代では誰もが恋愛自由市場に投げ出されている」に対して、藤野美奈子さんの答えは「ベッドでは電気なんて消す! 真っ暗、真っ暗、真っ暗闇」。実戦的ではあるけれど……。

    試し読み

    フォロー
  • ベルばらKids

    ベルばらKids

    小説・文芸
    4.2
    1~7巻990~1,100円 (税込)
    少女マンガの名作『ベルサイユのばら』の新作が、32年ぶりに誕生! しかもオスカル、アンドレ、フェルゼンら、麗しの登場人物たちが、3頭身キャラとなって4コママンガで大活躍。時に時事ネタを取り入れながら繰り広げられる、ユーモアたっぷりのコメディーに、池田理代子先生、そして“ベルばら”の新たな魅力が楽しめます。
  • 女子のお値段

    女子のお値段

    小説・文芸
    4.2
    1巻858円 (税込)
    女子の「お値段」を上げる人生バイブル。 なぜ夜のお仕事は時給が高いのか? アルバイト、主婦、グラビアモデル、漫画家、コメンテーター、銀座のホステスと、ありとあらゆる職種を経験し、かつ波乱な人生をおくる作家・さかもと未明氏が自らの豊富な体験をもとに、女性としての価値(お値段)を高めながら、ポジティブに生きていくにはどうすればいいかを赤裸々に提言します。さらにおとぎ話に登場するシンデレラ、人魚姫、白雪姫などお姫様の生き方を分析し、女子として賢い生き方なのかを検証します。そして最終章では、「都合の悪い女であれ」「稼ぐ女子は怖がられる」「セックスは減る」「話すよりも聞く」「男子の嫉妬を利用する」「割り勘男とは付き合わない」「肉体の賞味期限は半年と知る」などなど、女子が消費されずに、「お値段」を上げて賢く生きていくための39の心得を伝授します。
  • 世界出張料理人

    世界出張料理人

    小説・文芸
    4.2
    1巻1,650円 (税込)
    食材と人との出会いを求め、パリの三ツ星レストランの副料理長から転身、出張料理を始めた著者。口コミが広がり顧客は大統領夫人を始め世界のセレブも名を連ねた。仏、米、カナダ、日本…空飛ぶ女性シェフの奮闘記!
  • 北海道室蘭市本町一丁目四十六番地

    北海道室蘭市本町一丁目四十六番地

    小説・文芸
    4.2
    1巻596円 (税込)
    父ヒロシには、右手の親指がない。若い頃、鉄を延ばす機械でマンガみたいに広げちゃったから。笑わせてばかりの父に昔話をせがむと、知らなかった両親の姿がそこにあった。兄が生まれた時、大喜びして母に菊の花束を贈ったこと。初めて買ったステーキ肉を、緊張した母が黒焦げにしたこと……。貧乏だったが、いつも笑顔と幸せがあった。俳優・安田顕の感性が光る、家族愛エッセイ。
  • 私という小説家の作り方

    私という小説家の作り方

    小説・文芸
    4.2
    1巻649円 (税込)
    小説中の「僕」とは誰か? ジャーナリズムや批評家をアテにせず小説を書いていくには? なぜ多くの引用をするのか? 失敗作はどれか? ――『奇妙な仕事』以来40年に及ぶ小説家生活を経て、いまなお前進を続ける著者が、主要作品の創作過程と小説作法を詳細に語り、作家人生を支えてきた根源の力を初めて明かにする。文学を生きる糧とする読者へ贈る「クリエイティヴな自伝」。
  • デブ、死ね、臭い! を乗り越えて

    デブ、死ね、臭い! を乗り越えて

    小説・文芸
    4.2
    1巻1,047円 (税込)
    元「おはキッズ」、デブでお坊ちゃまキャラの細山くんは、2歳の子役デビュー以来、さまざまなテレビ番組&CMで活躍してきました。 しかし、その笑顔の影で、実は彼が幼稚園の頃から壮絶な「いじめ」にあっていたことはほとんど誰にも知られていません。 「自殺未遂」「殺害予告」、追い込まれた彼を救ったのは、果たしてなにか。  いじめのない世界を作るために、封印していた自らの過去をあえて告白した、17歳、現役高校生&子役タレントの感動の手記です。 いじめの最中に綴った詩&掌編小説も掲載されています!
  • 職業欄はエスパー

    職業欄はエスパー

    小説・文芸
    4.2
    1巻858円 (税込)
    「超能力」は存在するのか?それともトリックなのか?スプーン曲げの清田益章、UFOを呼ぶ秋山眞人、ダウジングの堤裕司。かつては一世を風靡し、「超能力者であること」を職業に選んだ彼らは今、何を?3人に興味を抱いて、8年間にわたって取材を続けた著者が数々の不可思議な現象をまのあたりにしながら、「超能力」という迷宮にさまよい、彼らの孤独をすくいとろうとした異色の超現実ノンフィクション。
  • 【カラー版】ミャンマーの柳生一族

    【カラー版】ミャンマーの柳生一族

    小説・文芸
    4.2
    1巻440円 (税込)
    【電子版特別カラー写真収録】探検部の先輩・船戸与一と取材旅行に出かけたミャンマーは武家社会だった! 二人の南蛮人に疑いを抱いたミャンマー幕府は監視役にあの柳生一族を送り込んだ。しかし意外にも彼らは人懐こくて、へなちょこ。作家二人と怪しの一族が繰り広げる過激で牧歌的な戦いはどこへ…。手に汗握り、笑い炸裂。辺境面白珍道中記。電子版には特典写真10点を追加収録。
  • トロピカル性転換ツアー

    トロピカル性転換ツアー

    小説・文芸
    4.2
    1巻600円 (税込)
    オカマだけどOLをやっていた人気エッセイスト・能町みね子が、南国タイで「女になっちゃった」篇! それも、旅行気分で気軽にタイで性転換♪の予定が、思いもかけない展開に……。タイ出発前から帰国後までの日々を、やたらとリアルでときにハード、そしてトロピカル感満載につづった性転換手術体験記。きわどい表記も伏せ字なし! 興味本位で気軽に読んで欲しい、脱力系イラストエッセイ。
  • 美人の日本語
    値引きあり

    美人の日本語

    小説・文芸
    4.2
    1巻438円 (税込)
    「花明かり」「綺羅」「手弱女」など美しい日本語を、日めくりカレンダーのように一日一語一年三六六日分を紹介する。たとえば一〇月三一日は「玉響」。玉とは宝石のこと。宝石が揺れるほんのわずかな時間のことを「玉響」という。貝寄風、東雲など自然を表す言葉や福寿草、相思草など草木の名前も収録。口にするだけで心が綺麗になる一冊。
  • 猫にかまけて

    猫にかまけて

    小説・文芸
    4.2
    1巻803円 (税込)
    気位が高く威厳に満ちたココア、犬の血が混じっているのではないかと思うほど人懐っこいゲンゾー、遊び好きで無邪気なヘッケ、並外れて気の強い奈奈――縁あって共に暮らした、ちょっと面白い奴ら。手を焼かされ、言い負かされ、それでもいつも一緒にいた。写真と文章で綴った、猫たちとのいとおしい日々。(講談社文庫)
  • ワセダ三畳青春記

    ワセダ三畳青春記

    小説・文芸
    4.2
    1巻440円 (税込)
    三畳一間、家賃月12000円。ワセダのぼろアパート野々村荘に入居した私はケッタイ極まる住人たちと、アイドル性豊かな大家のおばちゃんに翻弄される。一方、私も探検部の仲間と幻覚植物の人体実験をしたり、三味線屋台でひと儲けを企んだり。金と欲のバブル時代も、不況と失望の九〇年代にも気づかず、能天気な日々を過ごしたバカ者たちのおかしくて、ちょっと切ない青春物語。
  • 孫の力 誰もしたことのない観察の記録

    孫の力 誰もしたことのない観察の記録

    小説・文芸
    4.2
    1巻858円 (税込)
    ニホンザルにも孫がいる。しかし、サルのおばあさんは孫を特別な存在としてとくに意識することはない。だが、ヒトはちがう。孫と祖父母とのつながりには、単なる生物的な関係をはるかに超えた、社会的・文化的な意味が隠されている。本書は、ニホンザルやアイアイの生態を研究してきた研究者が、その手法でみずからとその孫を観察した貴重な記録である。かつて孫だった人、これから孫を持つことになるすべての人へ。
  • 二十世紀(上)

    二十世紀

    小説・文芸
    4.2
    1~2巻770円 (税込)
    二十世紀は戦争と革命の時代だったとも言える。一方で、一年ごとに見ていけば、意外にも大事件の起こった年は少ない。そんなふうに私たちは毎日を普通に生きているのだ。しかし、普通が激動に結びつくことは理解されにくい。一体、この百年で、何が変化し、何が変わらなかったのだろう? 生活レベルのことから、芸術、経済、政治まで、橋本治が、歴史の全体像を身近なものへと手繰り寄せる。
  • ねぼけ人生

    ねぼけ人生

    小説・文芸
    4.2
    1巻671円 (税込)
    陽気な落第生だった少年時代、ラバウルで死の淵をさまよい片腕を失った戦争の時代、赤貧の中で紙芝居や貸本マンガを描き続けた戦後、そして突然訪れた「鬼太郎」と妖怪ブームの中で締め切りに追われる日々。のんのんばあが、南国の土人たちが、奇妙な「水木荘」の住人やユニークなマンガ家仲間が彩る波乱万丈の人生を、楽天的に生きぬいてきた日本土人・水木しげるの面白く、ちょっぴり哀しい半生の記録。
  • 情熱チャンジャリータ

    情熱チャンジャリータ

    小説・文芸
    4.2
    1巻638円 (税込)
    板谷家の庭で幕を開けた「魔の10日間」、伊東の「ハトヤ」の謎を暴く小旅行、「ゲッツ」の名前の由来も遂に公開。文庫オリジナル企画は「ゲッツとケンちゃんの写真対決!」。腸捻転必至の激笑コラム!
  • 堕落論【語注付】

    堕落論【語注付】

    小説・文芸
    4.2
    1巻385円 (税込)
    「日本は負け、そして武士道は亡びたが、堕落という真実の母胎によって初めて人間が誕生したのだ」生きよ、堕ちよ。堕ちること以外の中に人間を救う道はない、と説く「堕落論」。救われない孤独の中に、常に精神の自由を見出し、戦後の思想と文学のヒーローとなった著者の、代表的作品を収録。
  • 人生って、大人になってからがやたら長い
    値引きあり

    人生って、大人になってからがやたら長い

    大人になってからの人生って、実は結構イベントが多い。結婚したり、子どもが生まれたり、家族のために生命保険に入ったり、マイホームを購入したり。一方で、仕事に行き詰まったり、体力の衰えを痛感したり、親の老後に備えてみたり。大変なことばかりだけど、そのぶん、大人だからこそ味わえる充実と感慨がある――。果てしなく長いように思える「大人になってからの人生」の苦労と喜びを、時にユーモラスに、時にセンチメンタルに描くコミックエッセイ。
  • SEのフシギな職場 ダメ上司とダメ部下の陥りがちな罠28ヶ条
    値引きあり

    SEのフシギな職場 ダメ上司とダメ部下の陥りがちな罠28ヶ条

    小説・文芸
    4.2
    1巻416円 (税込)
    「お前に任せるよ」って言ったのに、何だかんだと口出す上司。言われたことしかやらないくせに、「もっと評価してくれ」とわめく部下――。そんな彼らを「あいつはダメだ」と斬り捨てる前に、何がダメかを学びましょう。そして目指すはプロフェッショナル!職場に巣食うダメ社員を例に、28の教訓を導き出す。思わず吹き出すコミックエッセイ!
  • 世界をひとりで歩いてみた 女30にして旅に目覚める

    世界をひとりで歩いてみた

    小説・文芸
    4.2
    1巻1,540円 (税込)
    10代で芸能界にデビューし、電車の乗り方もろくに知らなかった著者が、海外ひとり旅に目覚め、自分で行動を起こす達成感、何にも縛られない自由を経験し、成長していく旅エッセイ。三十路(現在33歳)の女性の本音と、デジタルツールを駆使すれば「海外旅行はこんなにも簡単に楽しめる」という、初心者ならでは視点からの役立つ情報が満載!
  • がんばらないけどあきらめない

    がんばらないけどあきらめない

    小説・文芸
    4.2
    1巻440円 (税込)
    結婚したばかりで卵巣がんになった女性。状態が悪化した時、山登りが好きな妻のために、夫が用意した“希望”。教師が、脳出血で右完全麻痺となった。療養2年で退職を迫られた時の驚きの発想の転換。筋緊張性筋萎縮症の陶芸家が、肉体の不自由を超えて作品を生み出す思い。幸せだから笑うのではなく、笑うから幸せになる生き方。絶望のなかでも、自分を大切にして信じる心。幸せを呼ぶエッセイ集。
  • だって、女子だもん!!:雨宮まみ対談集

    だって、女子だもん!!:雨宮まみ対談集

    全国のこじらせ女子の心をわしづかみにした、雨宮まみの第二作。 もてあましたくなる「女子」を語らせたら、この人!という5人を迎えての対談集。 雨宮まみ+5人の女性が語る「こじらせ女子の幸せ」とは!?
  • 歳月がくれるものまいにち、ごきげんさん

    歳月がくれるものまいにち、ごきげんさん

    小説・文芸
    4.2
    1巻1,018円 (税込)
    相次ぐ復刊により、若い女性の間で大ブームを巻き起こしている田辺聖子さん。長い歳月を重ね、85歳となった今だからこそ、見えてくるもの……田辺聖子さんがすべての女性に向けて伝えたい言葉が、ここにあります!
  • 底辺女子高生

    底辺女子高生

    小説・文芸
    4.2
    1巻596円 (税込)
    「本当の私」なんて探してもいません。みっともなくもがいてる日々こそが、振り返れば青春なんです――。「底辺」な生活から脱出するため家出した高校二年の春。盛り下がりまくりの地味な学祭。「下宿内恋愛禁止」の厳粛なる掟。保健室の常連たち。出席時数が足りなくて、皆から遅れた一人きりの卒業式。最注目の作家によるホロ苦青春エッセイ。
  • 迷ったら、二つとも買え!

    迷ったら、二つとも買え!

    小説・文芸
    4.2
    1巻792円 (税込)
    柴田練三郎、今東光、開高健の薫陶を受け、「週刊プレイボーイ」を100万部雑誌にした元名物編集長が語る、体験的「浪費」論。「迷ったら、二つとも買え」「使うほどセンスが身につく」「ワリカンにしたら負け」……。数々の名言には生きるヒントが満載! 2012年秋には、新宿・伊勢丹メンズ館8階にセレクトショップ、「サロン・ド・シマジ」もオープン。ますますダンディズムに磨きをかけるシマジに学べ!!
  • 十年介護

    十年介護

    小説・文芸
    4.2
    1巻583円 (税込)
    女子アナと介護の両立、その壮絶な日々。 著者18歳、まだまだ楽しい人生の入り口で、わずか40歳にして母親がくも膜下出血により倒れる。その後、車いす生活の母の介護を続けながら女子大生活、就職活動、そして念願のアナウンサーに。華やかなアナウンサー生活の影では、介護人生が続いていた。8年後そんな最愛の母親にガンが発覚。親の介護とハードな仕事。懸命に両立するも、50歳を目前にして最愛の母親は帰らぬ人となる。その後、父親が難病に冒され、母親の後を追うように5年後逝去。  そんな困難に直面しつつも懸命に両立してきた著者が、仕事の面でも思わぬ異動辞令を受け、一時は自身もうつ気味に。その後、意を決して退社、独立。40歳からフリーアナウンサーへと転身する。  これは、一人の女性が人生における幾多の困難を乗り越え、懸命に生きる姿をあますところなく綴った心の手記である。だれにでも起こりうる介護と仕事の両立、親を看取るということ、そして思うようにいかない仕事での苦難…。それらを経験してきた著者だからこそ書ける心からのことば。 そして、こんな時代だからこそ考えさせられる家族の絆。  人間の一生で考え、乗り越えなければいけない問題がつまった一冊です。
  • 台所のニホヘト

    台所のニホヘト

    小説・文芸
    4.2
    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 春野菜の味わい方、ひとりのときの食事、我が家の定番とっておきのカレー。地に足がついているのに、どこかおしゃれな暮らしぶりで人気のスタイリストが、台所まわりで実際に行っている家事をどーんとご紹介。「イロハ」の次の、毎日の暮らしをバージョンアップさせる十四の鍵が、ぎゅっと詰まった写真エッセイです。
  • 若き数学者のアメリカ

    若き数学者のアメリカ

    小説・文芸
    4.2
    1巻737円 (税込)
    1972年の夏、ミシガン大学に研究員として招かれる。セミナーの発表は成功を収めるが、冬をむかえた厚い雲の下で孤独感に苛まれる。翌年春、フロリダの浜辺で金髪の娘と親しくなりアメリカにとけこむ頃、難関を乗り越えてコロラド大学助教授に推薦される。知識は乏しいが大らかな学生たちに週6時間の講義をする。自分のすべてをアメリカにぶつけた青年数学者の躍動する体験記。
  • 僕を支えた母の言葉
    値引きあり

    僕を支えた母の言葉

    小説・文芸
    4.2
    1巻300円 (税込)
    愛を伝えるのに多くの言葉はいらない。 ミリオンセラー『鏡の法則』の著者が贈る感動の物語。 動画サイトYouTubeで130万人以上が涙した感動の物語が、 ついにフォトブックとして刊行されます。 人生に生き悩む子供に母親が言いつづけた、ある一言とは? 思春期の揺れ動く気持ちと、それを受け止める母親の姿、 そして意外な事実に驚きながらも愛情に気づいていく主人公の心の変化が、 小さな物語の中に表現されています。 「幸せ」と「人間学」の専門家であり、ミリオンセラー『鏡の法則』の著者が贈る、 実話と写真のコラボレーション。 物語を読みながら、同時に心の目で味わってみてください。
  • 心臓に毛が生えている理由
    値引きあり

    心臓に毛が生えている理由

    小説・文芸
    4.2
    1巻335円 (税込)
    『嘘つきアーニャの真っ赤な真実』の著者が、ロシア語通訳として活躍しながら考えたこと、在プラハ・ソビエト学校時代に得たもの、日本人のアイデンティティなど、言葉や文化に対する深い洞察を痛快な文章で綴る。※本作品は紙版の書籍から解説が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • シモネッタの男と女 イタリア式恋愛力

    シモネッタの男と女 イタリア式恋愛力

    小説・文芸
    4.2
    1巻586円 (税込)
    人生には、前世からの定めとしか思えない運命的な出逢いがある。──イタリア語通訳として長年活躍する著者が出会った、年齢も国境も超えた忘れがたい6人の男女。イタリア美容界・女王の素顔、和製カサノヴァの正体、ギリシャ彫刻さながらの美男の逆玉の輿の顛末……彼らの人生をたどり直し、著者ならではの洞察力と共鳴力で、奥深い真の姿を鮮やかに描ききった珠玉のエッセイ集。“シモネッタ”の名付け親、米原万里さんに捧げる感涙必至の追悼エッセイを収録。
  • メメント

    メメント

    小説・文芸
    4.2
    1巻550円 (税込)
    ペットの寿命。死後の世界について。宗教の役割。戦争や大量殺戮が起きる理由。殺人事件はなぜニュース・バリューを持つのか。細胞不死のメカニズム。人生で残された時間の量――煩悶を繰り返すドキュメンタリー作家が、死に関する様々な事象に想いをめぐらせ、考察し続けた数年間の記録。東日本大震災後に執筆された「震災、受賞、父親の死」も収録。
  • おかしな二人

    おかしな二人

    小説・文芸
    4.2
    1巻984円 (税込)
    2人が出会って多くの傑作ミステリーが生まれた。そして18年後、2人は別れた――。大人気作家・岡嶋二人がどのようにして誕生し、28冊の本を世に出していったのか。エピソードもふんだんに盛り込んで、徳さんと著者の喜びから苦悩までを丹念に描いた、渾身の自伝的エッセイ。ファン必携の1冊!(講談社文庫)
  • 橋本治という立ち止まり方 on the street where you live

    橋本治という立ち止まり方 on the street where you live

    小説・文芸
    4.2
    1巻1,980円 (税込)
    橋本治の時評エッセーが、いよいよ復活! 2009年の政権交代から11年の東日本大震災まで、日本の社会を立ち止まらせている現状と、その理由が一目でわかる。リーダー不在の国、歴代総理の決断力、原発事故がもたらしたもの、中国の民主化など、話題満載の書。
  • 南仏プロヴァンスの12か月

    南仏プロヴァンスの12か月

    オリーヴが繁り、ラヴェンダーが薫る豊かな自然。多彩な料理、個性的な人々。至福の体験を綴った珠玉のエッセイ。英国紀行文学賞受賞の大ベストセラー。
  • まだ見ぬ書き手へ

    まだ見ぬ書き手へ

    小説・文芸
    4.2
    1巻528円 (税込)
    文学の衰退を憂える作家が、可能性を秘めた未知の「書き手」に熱く語る、プロの書き手としてデビューするには、筆一本で生きていくこととは……。孤独のエキスパートが贈る5章の非文壇的アジテーション。
  • 池波正太郎の銀座日記[全]

    池波正太郎の銀座日記[全]

    小説・文芸
    4.2
    1巻1,100円 (税込)
    週に何度となく出かけた街・銀座。少年のころから通いなれたあの店、この店。そこで出会った味と映画と人びとは、著者の旺盛な創作力の源であった。「銀座日記」は、街での出来事を芯にした、ごく簡潔な記述のなかに、作家の日常とそこから導かれる死生観を巧みに浮き彫りにして大好評であった。急逝の2カ月前まで、8年にわたった連載の全てを1冊に収めた文庫オリジナル版。
  • 名将がいて、愚者がいた

    名将がいて、愚者がいた

    小説・文芸
    4.2
    1巻764円 (税込)
    天下取りの好機に謙信と信長がみせた決定的な違いとは? 自ら家康の捨て石となる道を選んだ鳥居元忠が子孫に残したものは? 保科正之と水野忠邦の器量の差は? 直江兼続の品格とは? 戦国武将から幕末の志士まで、公平な史観に信頼ある著者による人物評が満載。歴史上の傑物たちの明暗を分けたのものは何か? 人物の真価は歴史の分岐点で問われる! 戦国、江戸、幕末。明快なる歴史人物列伝。(講談社文庫)
  • しゅるーんとした花影 つれづれノート(21)

    しゅるーんとした花影 つれづれノート(21)

    小説・文芸
    4.2
    1巻770円 (税込)
    いろいろ思い出す。こういうふうに過去の出来事を懐かしく切なく思い出す時、今も未来の過去なんだなと思う。開くことも大事。守ることも大事。開きつつ守る。その方法が、自分らしさ。しゅるーんとした花の影の中にいるような毎日。
  • だからこそできること

    だからこそできること

    小説・文芸
    4.2
    1巻1,100円 (税込)
    乙武洋匡と武田双雲が一年以上に渡って語り合った話題の本がついに発売。なぜ前向きに生きられるの? 夢がかなうの? 二人には驚くほどの共通点があふれていた。親から愛されること。愛情の示し方。震災で感じたこと。毎日を楽しむこと。失恋、障害、病気、トラブルさえもポジティブにとらえてしまう二人。最大のキーワードが、幸せを呼ぶ魔法の言葉『だからこそできること』。 いろんな言葉の後にふりかけのように「だからこそできること」をつけると、不思議と前向きになれたり、やるべきことが見えてくるんです。前向きすぎる二人が、元気のない日本を楽しくする一冊。人生が明るく変わる幸福論が今、解き放たれる!

    試し読み

    フォロー
  • この世でいちばん大事な「カネ」の話

    この世でいちばん大事な「カネ」の話

    小説・文芸
    4.2
    1巻671円 (税込)
    「生まれて初めて触ったお金には、魚のウロコや血がついていたのを覚えている」――お金の無い地獄を味わった子どもの頃。お金を稼げば「自由」を手に入れられることを知った駆け出し時代。やがて待ち受ける「ギャンブル」という名の地獄。「お金」という存在と闘い続けて、やがて見えてきたものとは……。「お金」と「働く事」の真実が分かる珠玉の人生論。
  • スローカーブを、もう一球
    値引きあり

    スローカーブを、もう一球

    小説・文芸
    4.2
    1巻451円 (税込)
    たったの一球が、一瞬が、人生を変えてしまうことはあるのだろうか。一度だけ打ったホームラン、九回裏の封じ込め。「ゲーム」──なんと面白い言葉だろう。人生がゲームのようなものなのか、ゲームが人生の縮図なのか。駆け引きと疲労の中、ドラマは突然始まり、時間は濃密に急回転する。勝つ者がいれば、負ける者がいる。競技だけに邁進し、限界を超えようとするアスリートたちを活写した、不朽のスポーツ・ノンフィクション。
  • がんばらない

    がんばらない

    小説・文芸
    4.2
    1巻495円 (税込)
    リンパ肉腫の青年が言った。「自分の入る墓を見てきた。八ヶ岳の見える景色のいい所だったよ」青年にぼくはささやいた。「よくがんばってきたね」最後まで青年は誠実に生きて、死んだ。そこには、忘れ去られた「魂への心くばり」があった。テレビドラマ化されるなど、マスコミの話題をさらった感動の書をあなたに。
  • 新装版 君について行こう(上) 女房は宇宙をめざす

    新装版 君について行こう

    小説・文芸
    4.2
    1~2巻748~814円 (税込)
    恋女房が宇宙飛行士になった! 「自分の夢を叶えることに懸命になっていたら、亭主のことなんか忘れちゃったの」なんて女房に言われても、「オレはへっちゃらさ」と夫はやせ我慢。別居結婚もいとわず、厳しい飛行訓練にがんばる妻を見守り、応援しながらもちょっぴり切ない心の内をポロリ。
  • ウルトラマンになった男

    ウルトラマンになった男

    小説・文芸
    4.2
    1巻935円 (税込)
    ウルトラマンのスーツアクター初の回想録! 古谷敏氏は初代ウルトラマンのスーツアクターとして以後数十年にわたるウルトラマンシリーズのアクションの原型を作り上げました。本書はその円谷プロの特撮現場における1年間の苦労と知られざるエピソードを生々しく描いた初めての回想録です。 最初の撮影でスペシウム光線のポーズが決まるまでの一部始終、ややあの少し猫背のポーズの由来。また、ウルトラセブン・アマギ隊員役から、イベント会社の設立に至る経緯など、当事者本人の心の動きが時間の経過とともに詳述されている点、当事者本人しか持っていない、かつ本人しか許可を取れない新発見の写真の掲載、などの点で、ファン垂涎の書籍です。円谷プロダクションの全面協力をいただきました。 構成/第1章 ウルトラマンへの道、第2章 過酷な撮影現場、第3章 ウルトラセブン~独立、最終章 四十年後。
  • 帝国ホテル 厨房物語 私の履歴書

    帝国ホテル 厨房物語

    60年余りにわたり帝国ホテルの味を守り続けてきたフランス料理界の重鎮の自伝。東京オリンピック選手村食堂の料理長としての奮闘や、エリザベス女王ら賓客の思い出などをまじえながら、波乱の人生を振り返る。

    試し読み

    フォロー
  • マイ仏教

    マイ仏教

    小説・文芸
    4.2
    1巻946円 (税込)
    人生は苦。世の中は諸行無常。でも、「そこがいいんじゃない!」と唱えれば、きっと明るい未来が見えてくる。住職を夢見ていた仏像少年時代、青春という名の「荒行」、大人になって再燃した仏像ブーム。辛いときや苦しいとき、いつもそこには仏教があった。グッとくる仏像、煩悩まみれの自分と付き合う方法、地獄ブームと後ろメタファー、ご機嫌な菩薩行……。その意外な魅力や面白さを伝える、M・J(みうらじゅん)流仏教入門。
  • 片目を失って見えてきたもの

    片目を失って見えてきたもの

    小説・文芸
    4.2
    1巻580円 (税込)
    「私の一日は、朝起きて顔を洗うときに、洗面所の鏡の前で、まず義眼をはずし、目薬をさし、石鹸で義眼をていねいに洗うことからはじまります」医者の宣告により、特殊なガンに侵された左の眼球を摘出し、代わりに生を得る。一卵性双生児のコンビで芸能界にデビューし、辛口ユーモアを武器にした服飾評論で人気を集めていた著者は、その壮絶な体験を経ることで、自分の存在を正面からとらえ、また身近で支えた家族や友人たちの深い愛情を発見する。心の視力がとらえた命の賛歌。
  • それいぬ 正しい乙女になるために

    それいぬ

    小説・文芸
    4.2
    1巻407円 (税込)
    “乙女の聖書(バイブル)”として語り継がれた伝説のエッセイ登場! 乙女はみんな根性ワルで、お食事より悪口が好きなもの。品性を保ちつつ、ゴージャスで貴族で孤独であれ……野ばらのエレメントがちりばめられた乙女論は、ロマンチックでお上品でクラシカルで意地悪! 映画化された『下妻物語』を正しく理解するための必修教科書的エッセイ。さあ、乙女たちよ、リボンをつけて、Vivienne Westwoodに身を包み、いざ読まん!
  • パラサイト日本人論 ウイルスがつくった日本のこころ

    パラサイト日本人論

    小説・文芸
    4.2
    1巻478円 (税込)
    なぜ京都人は恐妻家で九州人は男尊女卑なのか。死後の世界を信じる日本人VS「死んだら終わり」と現世利益にいそしむ日本人。容姿のいい男に群がる女は暑い国に多く、イヌイットでは短足夫でもそれなりに困らない。それら深遠なる人類の謎を解くカギは寄生者(パラサイト)にあった! ミトコンドリアが語る日本人のルーツ、縄文人だけがもっていたウイルスの秘密など最先端の研究を駆使して人間とパラサイトの不思議な関係を論じた、目からウロコの落ちる傑作。
  • ニューヨークの魔法のことば

    ニューヨークの魔法のことば

    小説・文芸
    4.2
    1巻652円 (税込)
    結婚式に突如馬が参列、腕を組んで連れを見上げたら見知らぬ人…、アクシデントにもユーモアで返してくれるニューヨーカー。ハーレムの歩道で値札のない手作りのパイを売るおじさん、無愛想なバングラディシュ青年のコーヒー屋、お人好しのトイレ清掃員。見知らぬ黒人から著者が受けたひどい仕打ちには、インド人のタクシードライバーが…。バスの中で、地下鉄の駅で、どんな出会いがあるかわからないニューヨークの魅力を描く、人気エッセイ第3弾。
  • 楽園のしっぽ

    楽園のしっぽ

    小説・文芸
    4.2
    1巻672円 (税込)
    馬、ウサギ、ニワトリ、カメ、猫たち…動物に囲まれ、夫婦で自給自足の生活を送る著者が、房総の丘から届けるエッセイ集。愛馬シューティが生まれた瞬間の感動、雨不足の田んぼにやきもきする日々、タケノコやイワシなど旬の食べ物に養われる喜び、農場に出入りする高校生や思いがけない居候、馬で旅したモンゴルでの発見──著者の小説世界を育んできた源泉を知る一冊。冒頭にカラー画像満載の「楽園アルバム」、そして驚きの最終章「──そして、さらなる旅へ」を収録。
  • 制服概論

    制服概論

    小説・文芸
    4.2
    1巻580円 (税込)
    どうしてもウラの顔を想像してしまう看護婦さんの白衣、見せる/隠すのバランスが世界遺産級の「宝塚音楽学校」の制服、「JAPAN」「日の丸」を背負ったスポーツの場におけるユニフォーム・ハイ、制服界の横綱・軍服の萌えポイントなど…。なぜ私は、そしてなぜ日本人はこんなに制服好きなのか? 人生で一度も制服を着る機会に恵まれなかった著者が、「私は制服が好き!」と声高にカミングアウト。“制服ホルモン”を激しく分泌させながら考察する、制服偏愛エッセイ。
  • 目からハム シモネッタのイタリア人間喜劇

    目からハム シモネッタのイタリア人間喜劇

    小説・文芸
    4.2
    1巻1,760円 (税込)
    イタリア語通訳歴30年超の著者が仕事やプライベートで出会った、個性たっぷり、一筋縄ではいかない人々の話。恋愛至上主義の陽気なイタリア人気質が巻きおこす珍騒動や抱腹絶倒の通訳裏話など、涙あり笑いありのエッセイ集。親友だった故・米原万里氏から“シモネッタ”の称号を譲られた著者の面目躍如、“知的”下ネタも満載のイタリア流人間喜劇を通じて、イタリア人が分かる! 日本人も分かる!
  • ニューヨークで考え中
    続巻入荷

    ニューヨークで考え中

    小説・文芸
    4.1
    1~5巻990~1,287円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 異国で暮らす驚きや戸惑い、そして喜び…つれづれニューヨークライフ 漫画をはじめ、絵画やアニメーション、エッセイなど幅広いジャンルで活動するアーティスト・近藤聡乃。2008年の秋に単身ニューヨークへわたり、初の海外一人暮らしをスタートさせました。 エネルギッシュな大都市の中でもまれながらも、少しずつ自分の居場所を築いてきた6年間。アパートでの暮らし、恋人や友人たちとの会話、レストランやカフェのメニュー、道行く人々のファッション……書き留めておかなければ、いずれ忘れてしまうふとした日々のあれこれを、見開き2ページ、一話完結のスタイルで描きます。現在進行形のニューヨークがここに! たんたんと、だんだんと、これが私のニューヨーク
  • 世の中、顔か?
    完結

    世の中、顔か?

    小説・文芸
    4.1
    全1巻1,760円 (税込)
    SNSの普及により、誰もが安易に他人と比較できるようになった。投稿した画像は「いいね」の数やフォロワー数など目に見える形で評価されるため、それらの数を増やすために「見栄えのいい自分にならなければ」と感じる人が増えている。しかし、本当に世の中は顔が全てなのか? 見た目が原因で何度も炎上してきた著者が、学生時代の話から仕事の話、恋愛の話、誹謗中傷についてや周りの視線の捉え方、メンタルの保ち方、社会が作り出す「可愛い」の定義について、日本の服のサイズ問題、傷跡の話など、様々な観点からまとめる。 自分の考え方や捉え方が変わることで「容姿」という呪縛から解放され、「このままの私で大丈夫だ」と思えるようになる。本書には、自分の人生を肯定できるようなヒントが詰まっている。 第1章:可愛くなれなかった日のこと 第2章:そのままの私を生きさせて 第3章:ブスって言うのをやめて変わったこと 第4章:最近の私が思うこと 第5章:日頃から意識していること 第6章:自分らしさって何だろう 第7章:見た目と恋愛 第8章:傷跡と未来
  • 本の読み方 スロー・リーディングの実践

    本の読み方 スロー・リーディングの実践

    小説・文芸
    4.1
    1巻929円 (税込)
    ※本書は、過去にPHP研究所より配信されていた『本の読み方 スロー・リーディングの実践』と同一内容です。既にご購入済みの方は、重複購入にご注意ください。 本はどう読んだらいいのか? 速読は本当に効果があるのか? 闇雲に活字を追うだけの貧しい読書から、深く感じる豊かな読書へ。 『マチネの終わりに』の平野啓一郎が、自身も実践している、 「速読コンプレックス」から解放される、差がつく読書術を大公開。 「スロー・リーディング」でも、必要な本は十分に読めるし、 少なくとも、生きていく上で使える本が増えることは確かであり、 それは思考や会話に着実に反映される。 決して、私に特別な能力ではない。 ただ、本書で書いたようなことに気をつけながら、 ゆっくり読めば、誰でも自ずとそうなるのである。(中略) 読書は何よりも楽しみであり、慌てることはないのである。 (「文庫版に寄せて」より) 情報が氾濫している現代社会だからこそ、著者は「スロー・リーディング」を提唱する。 「量」より「質」を重視した読書経験は、5年後、10年後にも役立つ教養を授け、 人生を豊かにしてくれるだろう。 夏目漱石、森鷗外、フランツ・カフカ、川端康成、三島由紀夫など 不朽の名作から自作の『葬送』まで――。 深く理解することが可能になる、知的で実践的な読み方を紹介する。 新書版を加筆・修正し再編集。 ・「速読コンプレックス」からの解放 ・「量」の読書から「質」の読書へ ・なぜ小説は速読できないのか ・5年後、10年後のための読書 ・小説には様々なノイズがある ・書き手の視点で読んでみる (本書より) ・文庫版に寄せて ・序――本はどう読めばいいのか? ・第1部 量から質への転換を――スロー・リーディング 基礎編 ・第2部 魅力的な「誤読」のすすめ――スロー・リーディング テクニック編 ・第3部 古今のテクストを読む――スロー・リーディング 実践篇 夏目漱石『こころ』 森鷗外『高瀬舟』 カフカ『橋』 三島由紀夫『金閣寺』 川端康成『伊豆の踊子』 金原ひとみ『蛇にピアス』 平野啓一郎『葬送』 フーコー『性の歴史I 知への意思』 ・おわりに
  • フラジャイル ――弱さからの出発

    フラジャイル ――弱さからの出発

    小説・文芸
    4.1
    1巻1,496円 (税込)
    なぜ、弱さは強さよりも深いのか? なぜ、われわれは脆くはかないものにこそ惹かれるのか? 薄弱・断片・あやうさ・境界・異端……といった感覚に光をあて、「弱さ」のもつ新しい意味を探る。 解説:高橋睦郎 === “「弱さ」は「強さ」の欠如ではない。「弱さ」というそれ自体の特徴をもった劇的でピアニッシモな現象なのである。部分でしかなく、引きちぎられた断片でしかないようなのに、ときに全体をおびやかし、総体に抵抗する透明な微細力をもっているのである”という著者が、薄弱・断片・あやうさ・曖昧・境界・異端など、従来かえりみられてこなかったfragileな感覚に様々な側面から光をあて、「弱さ」のもつ新しい意味を探る。解説:高橋睦郎 【目次】 I ウィーク・ソートで? 1 弱さの多様性 2 壊れもの注意! II 忘れられた感覚 1 全体から断片へ 2 フラジリティの記憶 3 はかない消息 III 身体から場所へ 1 あいまいな「私」 2 振舞の場所 3 トワイライト・シーン IV 感性の背景 1 葛藤の事情 2 複雑なシステム 3 いつかネオテニー 4 ハイパージェンダー V 異例の伝説 1 欠けた王 2 境界をまたぐ 3 隠れた統率者 4 遊俠の季節 VI フラジャイルな反撃 1 感じやすい問題 2 ネットワーカーの役割 3 ラディカル・ウィル あとがき 文庫版あとがき 解説◆弱々しさの勧め 高橋睦郎
  • ブルースだってただの唄 ――黒人女性の仕事と生活

    ブルースだってただの唄 ――黒人女性の仕事と生活

    小説・文芸
    4.1
    1巻968円 (税込)
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 卓越した翻訳者である藤本さんは、耳をすますことの達人でもある。 何度この本を開いて、そして撃ち抜かれたことだろう。 黒人の女たちの、生きのびるための英知の言葉に。 そしてそれを引き出し聞き取る、すばらしい耳の仕事に。 ――岸本佐知子(翻訳家) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 黒人女性たちの「たたかい」を描く名著がついに文庫化! 名翻訳者による白眉の聞き書き。 朝日新聞、読売新聞、東京新聞、NHKジャーナルなどで紹介の話題作。 1980年代、アメリカに暮らす著者は、黒人女性の聞き書きをしていた。 出かけて行って話を聞くのは、刑務所の臨床心理医やテレビ局オーナーなどの働く女たち、 街に開かれた刑務所の女たち、アトランタで暮らす104歳の女性…。 彼女たちは、黒人や女性に対する差別、困難に遭いながら、 仕事をし、考え、話し合い、笑い、生き延びてきた。 著者はその話に耳を澄まし、彼女たちの思いを書きとめた。白眉の聞き書きに1篇を増補。 解説 斎藤真理子
  • 斜め45度の処世術

    斜め45度の処世術

    小説・文芸
    4.1
    1巻1,650円 (税込)
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 小川哲、初エッセイ!世間から2cm浮いてる“SF作家”が贈る苦笑いと共感が止まらないひねくれ者の処世術 今最も注目の小説家 小川哲、初エッセイ! 世間から2cm浮いてる“SF作家”が贈る苦笑いと共感が止まらないひねくれ者の処世術。「今日暑いですね」という雑談は意味がなさすぎて恥ずかしく、「とりあえず生」は思考停止に思えて腹が立つ。暦という恣意的なシステムが更新されるだけの正月になんの価値があるのか……「そんなことを気にするのはお前だけだ」と言われるこの世の中は作家にとってどうも住みづらい。そんな日々のモヤつきのかわし方を「ひねくれ界のひねくれ者」の独特な視点で綴るショートエッセイ集。 著・文・その他:小川哲 1986年、千葉県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程退学。2015年に『ユートロニカのこちら側』で第3回ハヤカワSFコンテストの〈大賞〉を受賞しデビュー。2018年に『ゲームの王国』で第38回日本SF大賞と第31回山本周五郎賞を、2022年に『地図と拳』で第13回山田風太郎賞を、2023年に同作で第168 回直木三十五賞を、『君のクイズ』で第76回日本推理作家協会賞〈長編および連作短編集部門〉を受賞。2026年には同作が映画化。他の著作に『嘘と正典』『君が手にするはずだった黄金について』『スメラミシング』『火星の女王』『言語化するための小説思考』などがある。
  • さよなら、俺たち
    完結

    さよなら、俺たち

    小説・文芸
    4.1
    全1巻1,683円 (税込)
    俺たちはこのままでいいのか。 これからの時代私たちに必要なことは、甘えや油断、無知や加害者性など、自分の見たくない部分と向き合いながら、「俺たち」にさよならすることだ。 1200人を超える女性の恋愛相談に耳を傾けた結果、見えてきたのは男たちの幼稚で狡猾な姿だった。 恋バナ収集ユニット「桃山商事」代表として恋愛と性差の問題を発信してきた著者による、初の本格的ジェンダー・エッセイ集。 失恋、家事、性的同意、風俗、夫婦別姓、マンスプレイニングからコロナ離婚まで、様々なテーマに根づく男性問題を掘り下げていく。 【プロフィール】 1980年東京都生まれ。文筆業、恋バナ収集ユニット「桃山商事」代表。 早稲田大学第一文学部卒業。これまで1200人以上の恋バナを聞き集め、「恋愛とジェンダー」をテーマにコラムやラジオなどで発信している。 『cakes』『WEZZY』『QJWeb』『an・an』『精神看護』『すばる』『現代思想』『yomyom』など幅広いメディアに寄稿。 朝日新聞be「悩みのるつぼ」では回答者を務める。 桃山商事としての著書に『二軍男子が恋バナはじめました。』(原書房)『生き抜くための恋愛相談』『モテとか愛され以外の恋愛のすべて』(共にイースト・プレス) ミヤマユキコ氏との共著に『大学1年生の歩き方』(左右社)、単著に『よかれと思ってやったのに──男たちの「失敗学」入門』(晶文社)がある。 ※本作品は2026/03/31まで配信していた「さよなら、俺たち」と同内容です。重複購入にご注意ください。
  • 彗星の孤独
    完結

    彗星の孤独

    小説・文芸
    4.1
    全1巻2,310円 (税込)
    私も父も彗星だったのかもしれない。暗い宇宙の中、それぞれの軌道を旅する涙もろい存在。ふたつの軌道はぐるっと回って、最後の最後でようやく少しだけ交わった。そんな気がした。――「二つの彗星」 「遠くて遠い」父、娘たちのぬくもり、もう会えない人と風景。ひとりの人間として、母として、女として切実に生きる日常を、世界を、愛おしく、 時には怒りにも似た決意を持って綴る。闇から明かりさす世界に向かう、光のような言葉。 亡父・寺尾次郎(字幕翻訳家)について書き、大きな反響を呼んだ「二つの彗星」をはじめ、新聞、雑誌、ウェブ、これまで様々な媒体で書いた文章の他に、大幅に書き下ろしを追加。唯一無二の音楽家・文筆家による待望のエッセイ集。 ※本作品は2026/03/31まで配信していた「彗星の孤独」と同内容です。重複購入にご注意ください。
  • 猫と私
    値引きあり

    猫と私

    小説・文芸
    4.1
    1巻825円 (税込)
    「とびちゃんが、子猫を連れてきた! いっぱい!」 作家として非常勤講師として、忙しい日々を送る椹野道流さん。 突然の母親のことばが、波乱の幕開けでした。 実家の近くに現れた美しい猫、通称「とびちゃん」が産んだのは、 色も柄も違う、個性豊かな五匹の子猫だったのです。 なりゆきで、椹野さんはとびちゃんの子育てを手伝うことに。 けれど警戒心の強いとびちゃんは、近寄らせてもくれなくて……。 小説投稿サイト「カクヨム」で大人気の猫エッセイ、 末っ子・ちびすけとの出会いなどの書き下ろしと多くの写真を加えて、待望の書籍化!
  • コロコロ毛玉日記

    コロコロ毛玉日記

    小説・文芸
    4.1
    1~2巻1,210円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ひょんなご縁から始まった3匹の猫たちとの暮らしは、幸福と驚きに満ちていた。猫との初めての生活、猫ってこんなに可愛くて楽しかったの? 朝日新聞「be」で連載中のコミックエッセイを書籍化。連載では読めなかった描きおろしマンガ2編、ボーナスカットも満載。松任谷正隆さん作曲、絵描き歌もあり!!
  • そんな気がする

    そんな気がする

    小説・文芸
    4.1
    1巻1,815円 (税込)
    この話、前にも書いたかもしれない―― 考えすぎのプロが帰ってきた! 大人気エッセイ集第2弾 「もしこの中から一編だけを読めば、「ああ、今回はネタ切れだったのかな?」と思うような題材だ。だが、全編がそうなのだ。怖い。」――書評家・花田菜々子(『べつに怒ってない』書評より) いっそうのネタ切れ感を隠さないまま続編が刊行! 暑い、再配達が来ない、「すごい筋肉でしょ」と言われたときの返しが難しい。 一回きりの日常に何度でも立ち止まる、不毛で豊かなエッセイ123本。 ――― 『そんな気がする』というタイトルは、尊敬する人と対談している時に、私たちの仕事に共通点があるとすれば、そんな気がする、って感じたことを書いているのかもしれませんね、と盛り上がったのがきっかけになっている。そんな気がするって、絶対にこうだとか、みんなそう言っているとか、これだけは譲れないなどと比べるとだいぶ弱い。背骨がなくてフニャフニャしている。でも、そんな気がする、が持っている柔軟さを自分は信じている。みなさんも信じてください、とお願いしたいわけではない。私にとって、そんな気がする、と感じた記録がこの本です。(「はじめに」より)
  • 森のバカンス

    森のバカンス

    小説・文芸
    4.1
    1巻752円 (税込)
    森での暮らしを始めて、一年が経ちました。春は庭仕事に励み、夏は川へ涼みに行ったり、キャンプをしたり。新鮮な野菜と果物で作るラタトゥイユとフルーツポンチでお客様をおもてなし。秋は冬ごもりの準備をし、冬は天体観測をしたり、薪ストーブの前で赤ワインを嗜む。どの季節も愛おしい。愛犬との静かで満たされた日々を綴ったエッセイ。
  • ろうそくを吹き消す瞬間

    ろうそくを吹き消す瞬間

    小説・文芸
    4.1
    1巻1,760円 (税込)
    茹でたかまぼこの味に惚れ惚れしたり、たった一輪の花が世界で一番特別になったり。 どうしようもなく苦しい瞬間も、愛しくて思い出せば少し切ない過去も、幸せと呼べる時間は人それぞれ。 失くしたくない記憶をそっと包みこんで、今手のひらにある日常を綴ったエッセイ第三弾。
  • 光と糸

    光と糸

    小説・文芸
    4.1
    1巻2,200円 (税込)
    世界は、なぜこれほど暴力的で、同時に、なぜこれほど美しいのか? 著者自身が構成を編み上げた、ノーベル文学賞受賞後初の作品がついに刊行。光へ向かう生命の力への大いなる祈り。 「最初から最後まで光のある本にしたかった」 ――ハン・ガン 「人間性の陽溜まりと血溜まりと。その二つが常に隣り合っていて、どちらかへ行こうとしたらもう一つも絶対に通らなくてはいけない。ハン・ガンの小説にはそんなところがある」 ――斎藤真理子 ノーベル文学賞受賞記念講演「光と糸」全文、創作についてのエッセイ、5編の詩、光を求めて枝葉を伸ばす植物をめぐる庭の日記、そして著者自身による写真を、著者自らが編んだ、ハン・ガン自身によるハン・ガン。 過去が現在を助けることはできるか? 死者が生者を救うことはできるのか? ――本文より ***** 目 次 光と糸 いちばん暗い夜にも 本が出たあと 小さな茶碗 コートと私 北向きの部屋 (苦痛に関する瞑想) 声(たち) とても小さな雪のひとひら 北向きの庭 庭の日記 もっと生き抜いたあとで 訳者あとがき *****
  • 医者の父が息子に綴る  人生の扉をひらく鍵

    医者の父が息子に綴る 人生の扉をひらく鍵

    小説・文芸
    4.1
    1巻1,980円 (税込)
    \\TVで話題!4万部突破!// アジア各国で翻訳出版決定! ベストセラー第1位 (Amazon .jp カテゴリ<医学>) 【各メディアで続々掲載!】 ★これまでの主なメディア露出 ・【地方紙】信濃毎日新聞・読書欄/南沢奈央さん書評 ・【地方紙】南日本新聞・文化面/BOOKガイド ・【Youtube】書評Youtuber 学識サロン(チャンネル登録者数80万人) ・【Webメディア】東洋経済オンライン プレジデントオンライン with news etc 【ラジオ】ニッポン放送「垣花正あなたとハッピー」(10月31日) 【地方紙】 福島日報・文化面(10月27日) 【文芸誌】『ダ・ヴィンチ』12月号(11月6日) 【ラジオ】文化放送「田村淳のNewsCLUB」出演(11月16日) 200人の死を見取った外科医が 2人の息子に遺した手紙が、話題! 成功ではなく、失敗から人生の本質を明かした 新時代の《親》の教科書。 「この本を読んだ夫の子育てが、変わりました!」 『泣くな研修医』『俺たちは神じゃない』作者が書いた 社会の荒波を乗り越えるヒントに共感の嵐! Q:進路に迷うときは? →選択とは、何かを選ぶことではない。 選んだものが正解だったと現実世界を捻じ曲げる覚悟のことだ Q:「お金なんていらない、そんな生き方は汚い」と思うなら? →お金とは『贅沢ができる武器』ではなくて、『嫌なことから身を守る防具』だ Q:チャンスが回ってこないとくすぶっているなら? →人生の扉を開けるのはいつも他人だ。人の3倍努力を続けていたら それなりの結果がほぼ必ず出るし、誰かが人生の扉を開ける鍵を渡し、 新しいステージに引っ張っていってくれる。 Q:苦手な人と出会ってしまったら? →「誰ともで仲良くしろ」は方便だ。  理由を考える必要は1ミリもない。解決策は一つだけ。「離れよう」だ。 Q:熱中することが見つからない… →その時はこのマジック・クエスチョンに答えてほしい。 「来年死んでしまうとしたら、君は今何をしますか?」                  (本文より一部抜粋) ★★★★★★★ ・「娘の机にそっと置いておきました」 ・「私も子どもに何が遺せるか考えてしまった」 ・「進路に悩む愚息に代わって読みました」 ・「息子に宛てた手紙だけど、私にとってのメッセージだった」 ・「『泣くな研修医』のファンでしたが、期待以上でした」 ・「面白い。読みやすい。届いてすぐに読了!」 二浪、孤独、カンニング、上司との衝突、干された経験… 『泣くな研修医』で研修医の葛藤を鮮やかに描いた著者が 事実だけをもとに執筆。 過酷な<失敗>から得た、扉をあける「鍵」に 世代・職種を超えて共感が広がっています。 南日本新聞に連載時から話題を集めた、泣けるエッセイに大幅加筆。 贈り物に最適。大事な人といっしょに読みたい。そんな名作が誕生しました。 ★★★★★★★ 「夢×努力×運」、その総和こそが君の人生だ。 豊かに生きるには、自分の頭で考えることが何より肝要。 けれど、途方に暮れてしまうことだってあるだろう。 そんな時、この本が役にたつ。必ずヒントが見つかるはずだ。 ――仲野 徹(元・大阪大学医学部教授)
  • それでも光に手を伸ばす【電子限定特典付き】
    値引きあり

    それでも光に手を伸ばす【電子限定特典付き】

    小説・文芸
    4.1
    1巻825円 (税込)
    電子書籍限定特典:電子書籍末尾にPayaoからの特別メッセージと写真を収録。 ◇ ◇ ◇ 【話題沸騰、10万部突破!】 -------------------- わたしたちは、 寂しさと弱さを抱えるがゆえに、 優しく正しくあろうと願う 生き物なのかもしれない。 ――凪良ゆう -------------------- 傷つけないように選んだ言葉。 忘れられないほど拙い愛。 祈るように、生き延びた夜。 「生きているだけで精一杯」「泣きたいのに笑ってしまう」 そんな“どん底”を通ってきた詩人・Payaoが綴った、 息苦しさを抱えるすべての人へ贈るエッセイ集。 ◆反響の声、続々! 「人生がうまくいく方法ではなく、うまくいかない日をどう生きるかが書かれた本」 「書かれていることすべてに心当たりがあった。これまで言語化できなかったモヤモヤの正体がわかった」 「〈「恋」は相手の光に見惚れること、「愛」は相手の影を受け入れること〉恋人との関係に悩んでいたので、ハッとした」 「〈無傷のまま美しい人生なんて、この世界にはひとつとないよ。〉という言葉に救われた。お守りにしたい本」 「仕事でうまくいかず落ち込んでいた夜に読んだ。読み終えるころには、自分の人生も悪くないと思えていた」 ◆収録内容 第1章 優しい人のための防衛策 第2章 傷跡から美しさは生まれる 第3章 自分の歩幅で丁寧に暮らす 第4章 不合理を愛するということ 第5章 絶望の海を優雅に泳ぐ ==================== 大丈夫じゃないかもしれない、でも大丈夫。 「優しい人でありたい」と願うあなたは、 きっと、優しい人だと思う。 ====================
  • +1cm(プラスイッセンチ) たった1cmの差があなたの世界をがらりと変える

    +1cm(プラスイッセンチ) たった1cmの差があなたの世界をがらりと変える

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ――★―――――――――――――――――――――――― 韓国・アメリカでシリーズ累計100万部超えのベストセラー 日本でもロングセラーの大ヒット!10万部突破! ――――――――――――――――――――――――★―― 「癒された」「ずっと持っていたくなる本」との感想、多数。 BTSのジョングクが16歳の時、寝る前に読んでいた本としても話題! ――たった1cm、ものの見方が変わるだけで世界は180度ちがって見えてきます。 少しだけ視点を変えて、人生にポジティブな大逆転を起こしませんか? 仕事、人間関係、恋愛、夢…人生に「なんとなく」満たされていないと感じる人へ。 本書には、ゆううつな気分を吹き飛ばすアイディアとヒントが、 ハッとさせられる言葉とかわいいイラストでたくさん詰めこまれています。 【目次】 BREAKING.+1cm、視線を変えるだけでも新しい世界が見える LOVING.愛と争いを生む男女の1cmの違い FINDING.こころの奥1cmで起きること RELAXING.忙しいときほどあと1cmの余裕が必要だ GETTING CLOSER.お互いに1cm近づいて DREAMING.あなたの夢が叶うまで、あとたった1cm
  • 老後ひとり、暮らしています。

    老後ひとり、暮らしています。

    小説・文芸
    4.1
    1巻1,870円 (税込)
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 老後を軽やかに羽ばたく76歳からの辛口アドバイスが全世代を勇気づける必読の書。将来への不安と焦りが消える痛快エッセイ。 子供二人は立派に巣立ち、2年前には夫を亡くして寂しい老後……と思いきや、ひとりがこんなに気楽で楽しいなんて。体調、お金、外見の老化、孤独。待ち受ける人生の不安におののくことなかれ。老後を軽やかに羽ばたく76歳からの厳しくも的確なアドバイスが全世代を勇気づける必読の書。将来への不安と焦りが消える痛快エッセイ。 著・文・その他:イ・オクソン 1948年、晋州生まれ。3年間の教師生活を経て、夫の仕事で釜山へ移住し専業主婦に。『女ふたり、暮らしています。』の著者キム・ハナの母。読書が好きで、雨の日、家族がみんな通勤通学する中、家にいられるのがとても好きだったため、専業主婦は性に合っていた(とはいえ、専業主婦も楽な仕事ではない)。娘に勧められて書いた本書は、ピリリと辛口な文章が話題となり、発売からわずか3ヶ月で10刷を突破。各種ランキングを席巻し、76歳の一般主婦にもかかわらずネット書店のブックオブザイヤーを獲得するなど注目を集める。 翻訳:清水知佐子 和歌山生まれ。大阪外国語大学朝鮮語学科卒業。読売新聞記者などを経て翻訳に携わる。訳書に、キム・ハナ/フェン・ソヌ『女ふたり、暮らしています。』、キム・ハナ『話すことを話す』『アイデアがあふれ出す不思議な12の対話』、イ・スラ『29歳、今日から私が家長です。』、クァク・ミンジ『私の「結婚」について勝手に語らないでください』、朴景利『完全版 土地』、イ・ギホ『原州通信』、呉貞姫『幼年の庭』、タブロ『BLONOTE』などがある。シン・ソンミ『真夜中のちいさなようせい』で第69回産経児童出版文化賞翻訳作品賞受賞。
  • 逃げ続けたら世界一周していました

    逃げ続けたら世界一周していました

    小説・文芸
    4.1
    1巻1,034円 (税込)
    キューバでのぞいた秘密のパーティ,見知らぬ人たちから怒涛の親切を受けたイラン,なぜか刑務所に入ることになったナミビア…….子供の頃からどこかへ逃げたくて,大人になって世界を一周する旅に出た著者が,旅先で出会った印象的な人びとや,常識を揺さぶられた経験をひもとく,人生の「避難訓練」としての旅のすすめ.

    試し読み

    フォロー
  • あのときマカロンさえ買わなければ

    あのときマカロンさえ買わなければ

    小説・文芸
    4.1
    1巻1,540円 (税込)
    頑張るほど空回りして、それでも愛おしい、この人生。都会的で悲観的、不器用でまっすぐな40の瞬間。『明け方の若者たち』『わたしたちは、海』の著者、待望の初エッセイ集。『ベスト・エッセイ2024』に選出された“「行けたら行く」で、本当に行く人”収録。
  • もの思う葦(新潮文庫)

    もの思う葦(新潮文庫)

    小説・文芸
    4.1
    1巻539円 (税込)
    自殺未遂、麻薬中毒、血みどろの苦闘のなかで『晩年』と並行して書かれた『もの思う葦』から、死を賭して文壇大家に捨て身の抗議を行うために『人間失格』と並行して書かれた『如是我聞』まで。太宰治の創作活動の全期間にわたって、天稟の文学的才能と人間的やさしさをきらめかせているアフォリズム、エッセイ『走ラヌ名馬』『かくめい』『酒ぎらい』『川端康成へ』など49編を収録。(解説・奥野健男)
  • 社長問題! 私のお笑い繁盛記

    社長問題! 私のお笑い繁盛記

    小説・文芸
    4.1
    1巻1,599円 (税込)
    危機の時こそ社長の出番! 爆笑問題、ウエストランド 芸人トラブルこそ 社長の出番! ・独立騒動で“無一文”に ・母は新興宗教にハマった ・橋下徹、突然の出馬宣言 ・ウエストランド  チン出し&タクシー泥酔騒動 ・立川談志、ジャニー喜多川…  平成芸能史の裏側とは 笑いで稼ぐ タイタン女社長一代記
  • フジコ・ヘミング14歳の夏休み絵日記

    フジコ・ヘミング14歳の夏休み絵日記

    小説・文芸
    4.1
    1巻2,750円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 終戦翌年、1946年の東京。食べもの、配給、家族、ピアノの練習、お裁縫……、14歳のフジコさんが、水彩画とペンで、ていねいに美しく綴った、ひと夏の貴重な記録です。書籍化にあたり、手書き文字は活字に起こして全ページを収録。加えて、絵日記には描かれていない、当時の心情を赤裸々に語っていただきました。フジコさんの書き込みの入った楽譜、ショパン「バラード第1番」も収録。世界的ピアニストにして永遠の少女、フジコ・ヘミングの原点がここに!
  • きっと今はハッピーエンドへの途中、

    きっと今はハッピーエンドへの途中、

    小説・文芸
    4.1
    1巻1,650円 (税込)
    「どうしようもないくらい消えたい1日を過ごした人がいたら、この本を開いて、一緒に夜を乗り越えて、眠くなったら眠って明日へ行ってしまおう」 SNSで発信する言葉が幅広い層からの共感を呼ぶ著者による、初の全編書き下ろしエッセイ。 小さな幸せ、漠然とした不安、将来への希望、忘れられない後悔、恋愛の難しさ、世の中の不条理⋯⋯など、ポジティブなこともネガティブなことも、これまでSNSでは語ってこなかった部分も、等身大の彼女が赤裸々に書き綴る。 「きっと今は、ハッピーエンドへの途中、だ。大丈夫、私たちは幸せになれる。そう信じていようよ」
  • マイ・ディア 親愛なる物語

    マイ・ディア 親愛なる物語

    小説・文芸
    4.1
    1巻990円 (税込)
    『赤毛のアン』『八人のいとこ』『リンバロストの乙女』『少女パレアナ』…氷室冴子が少女小説への愛を綴った名エッセイ、待望の復刊。 孤独で不器用なアンが祝福されてゆく物語『赤毛のアン』、森に生きるエルノラの日々や成長がゆたかに描かれる愛読書№1『リンバロストの乙女』、子どもたちの幸福な食事を共に楽しむ『秘密の花園』、そして時代の制約のなか、自分に忠実に執筆し続けた女性作家たち――。氷室冴子が〈腹心〉の友である少女小説への愛を綴った名エッセイ。 解説=斎藤美奈子
  • SISTER “FOOT” EMPATHY

    SISTER “FOOT” EMPATHY

    シスターフッドがポリティカルになりすぎると、それはシスターたちのあいだに分断や対立をもたらすことにもなりかねない。その一方で、シスターフッドが政治に無関心になりすぎると、互いの涙を拭い合うばかりで、「元気を出して明日からまた同じ日常を頑張ろう」という激励会になり、つらい日常を変えていこうという動きに発展しない。 ――本書 「はじめに」 より 2022年にスタートした雑誌『SPUR』の同名連載を新たに加筆修正。コロナ禍以降の社会の動きを鋭く見つめ、これからのわたしたちの生き方を考えた、エンパワメント・エッセイ集。 ◎アイスランド発「ウィメンズ・ストライキ」の“共謀”に学ぼう ◎シスターフッドのドレスコードはむしろ「差異万歳!」 ◎完璧じゃないわたしたちでいい ◎焼き芋とドーナツ。食べ物から考える女性の労働環境 ◎古い定説を覆すママアスリートの存在 ・・・・・・etc.  無駄に分断されず、共に地べたに足をつけてつながる。前に進むための力が湧く39編を収録! ブレイディみかこ ライター・コラムニスト。1996年より英国在住。2017年、『子どもたちの階級闘争 ブロークン・ブリテンの無料託児所から』(みすず書房)で第16回新潮ドキュメント賞受賞。'19年、『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』(新潮社)で第73回毎日出版文化賞特別賞受賞、第2回本屋大賞 ノンフィクション本大賞などを受賞。小説作品に『私労働小説 ザ・シット・ジョブ』(KADOKAWA)、『両手にトカレフ』(ポプラ社)、『リスペクト――R・E・S・P・E・C・T』(筑摩書房)などがある。近著には『地べたから考える――世界はそこだけじゃないから』(筑摩書房)。
  • わるい食べもの

    わるい食べもの

    小説・文芸
    4.1
    1~4巻1,386~1,760円 (税込)
    幼少期をアフリカで過ごし、デビュー作『魚神(いおがみ)』が小説すばる新人賞と泉鏡花文学賞をダブル受賞。『男ともだち』でも高い評価を得るなど文芸界の最前線を駆ける作家が、「食」をテーマに幼少期の記憶から創作の裏側、世の常識への疑問まで多彩につづる初のエッセイ集。「いい食べもの」情報が氾濫する今だからこそ、「わるい」を追求することで食の奥深さを味わい、ひいては生き方そのものを問う意欲作。紙の書籍にはモノクロ掲載の人気イラストレーター・北澤平祐氏による挿画も、電子版には全てカラーで収録。
  • さみしくてごめん

    さみしくてごめん

    小説・文芸
    4.1
    1巻1,760円 (税込)
    「わたしはいつまでも驚いていたい。こわがっていたい。絶望して、希望を持ちたい。この世界から遊離せずに、それをしつづけたい。世界にはまだまだ奥行きがあるのだから。」 今、もっとも注目される書き手、永井玲衣の最新刊! 哲学は心細い。さみしい。だがわたしは、さみしいからこそ哲学をしているような気がする。生まれてきたことがさみしい。わからないことがさみしい。問いをもつことがさみしい。問いと共に生きることがさみしい。(本文より) ことばが馬鹿にされ、ことばが無視され、ことばが届かないと思わされているこの世界で、それでもことばを書く理由は何だろう。わたしの日記は、戦争がはじまって終わっている。あの瞬間から、日記は戦時中のものとなった。 だが、ほんとうにそうなのだろうか。戦争はずっとあったし、いまもある。わたしが絶望したあの戦争は、いまもつづいている。だからあの日記はすでに戦時中のものだったし、この本も、やはり戦時中のものである。 とはいえ、わたしたちの生活に先立って、戦争があるわけではない。生活の中に戦争が入り込むのだ。どうしたって消すことのできない、無数の生の断片があるのだ。たとえ「対話」ができず、あなたのことばを直接きくことができなかったとしても、決して「ない」のではない。(「あとがき」より) 目次 1  やっぱりハリーポッタリ わたしが飲むとこ見ててよ タイツを履き忘れてすみませんでした ばかものよとかうざいんだけど シーサーには怖い顔をしていてほしい 箸、ごめんなさいね 夜に手紙を書くな 思ったより小さい あたらしい犬を提案する 2 念入りな散歩 1月1日の日記 思い出せないことが絶えず思い出される街、渋谷 見られずに見る 試みる 3 さみしくてごめん それ、宇宙では通用しないよ iPadを叩き割れ 後ろの風景を置き去りにすれば見える そうなのか これが そうなのか 身に覚えのない場合はご対応ください なんだかさみしい気がするときに読む本 考えるための場 4 この本はもう読めない 枕辺の足 きみの足を洗ってあげる 穴だらけの幸福 ただ存在するたけ運動 徹夜のための徹夜 ないがある 今は、知っている ただ、考えたい あとがき
  • 傷のあわい

    傷のあわい

    小説・文芸
    4.1
    1巻858円 (税込)
    米国で何者かになろうと海を越えた青年、夫の海外転勤に合わせて渡米した女性、人生に詰んで海外へ拠点を移した男性──。異国の地で、不安定さや傷つきに揺れながらも、そのとき成しえる最良の力で人生にぶつかっていく。その語りに、若き日の著者が耳を傾け、生きるということを同じ目線で考えた記録。解説 奈倉有里
  • 編めば編むほどわたしはわたしになっていった(新潮文庫)

    編めば編むほどわたしはわたしになっていった(新潮文庫)

    小説・文芸
    4.1
    1巻781円 (税込)
    祖母が畑で作っていた苺のやわらかさ、何に触れても心がヒリヒリとした中学生のころ、アルバイト先で出会った夫との恋、インフルエンザで入院した8歳の息子の体温。息苦しさを抱えていた少女は大人になり、毛糸と編み針を手に最初はおそるおそる、そして次第に胸を張って、人生を編みだしてゆく。誰のなかにもきっといる「あのころの少女」が顔を出す、珠玉のようにきらめくエッセイ集。(解説・津村記久子)
  • いとしきもの 森、山小屋、暮らしの道具

    いとしきもの 森、山小屋、暮らしの道具

    小説・文芸
    4.1
    1巻850円 (税込)
    小川糸さんの人生を変えた、美しい森の暮らし 都会での生活を離れ、森へと移住。キッチンでの料理風景や庭の土いじり…毎日を慈しむ様子を綴ったカラー写真満載のエッセイ集。 5年前、コロナ禍での離別を経験し人生の先行きに悩んでいた時、著者は美しい森と出会った。車の免許を取得し山小屋を建て、都会から移住。大自然の美しさに気付かされる暮らしの中で、衣食住はよりシンプルに。大好きな器やアートに囲まれ、自然との対話を楽しむ日々を綴ったカラーフォト満載のエッセイ集。
  • 日々、実験中。そして、「すごくなくていい」。 つれづれノート(47)

    日々、実験中。そして、「すごくなくていい」。 つれづれノート(47)

    小説・文芸
    4.1
    1巻858円 (税込)
    おだやかに過ごす日々。家の庭の木が長い間にとても大きくなり、去年は害虫の発生もあって、ついに伐採と強剪定をすることになった。今まで陽が射さなかった地面には苔とシダが大繁殖していたが、剪定後の庭はまるで家ごとどこか遠くの南の島に引っ越したかのように明るくなり、空がたくさん見えるようになった。わあ、と驚き、しばらく慣れずにとまどったほど。身近な変化による大きな気分転換。思考の流れも変わったようです。
  • この味もまたいつか恋しくなる

    この味もまたいつか恋しくなる

    小説・文芸
    4.1
    1巻1,650円 (税込)
    【TVドラマ化決定!】 ある料理やお酒を口にするとき、ふと思い出してしまう“あの日、あの人”を描く。 人気作家・燃え殻氏初の長編エッセイ集。 読まれたい日記/浅煎りコーヒー 〈会おうか?〉/アスター麺 「ミャア」/生姜焼き定食 「美味しい」と彼女は言った/シーフードドリア でたらめなおまじない/ピザトースト 「どうだ? うまいだろう?」/チャーハン 雨、しばらく止まないみたいですよ/ハイボール きれいに騙して/風俗嬢のお弁当 ちょっと、上がっていかない?/おにぎりと味噌汁 子どもと大人の家出事情/チョコレート 「信用金庫のカレンダーみたい」/冷たい唐揚げ 有名になってどうするの?/チョコモナカジャンボ フーテンのドゥ/ガパオライス COLUMN/恋しくなる味 Q&A Q 落ち込んだ日はなにを食べますか? Q 定番の朝食は? Q 特に思い出に残るレストランや食堂は? Q “最後の晩餐”になにを選ぶ? Q そば派? うどん派? Q もう一度食べたい、忘れられない料理は? 「いや、お前は別だよ」/焼肉 全国まーまーな定食屋友の会/生姜焼き定食 「チョコミントみたい」/グラスホッパー 深夜の同志へ/牛丼 やり過ごすしかない時間/キーマカレー 八十三点と七十九点を彷徨う世界/シェフの気まぐれサラダ 「最後まで自分がついてます」/洋菓子『ハーバー』 ロマーリオにドリブルなら勝てる/冷えた焼きそば あぶない刑事とジョン/ミートソースパスタ デトックス、デトックス♪/精進料理 「みんなの分はないから、内緒よ」/いちごみるくキャンディ 「青春とは?」「笹塚」/カレーライス 季節のお便りおじさん/鍋 「イタダキマス!」/一風堂のラーメン 大人の約束は時間がかかる/餃子と高級鮨 今日は何日で、あなたはどなたですか? /サッポロ一番塩らーめん 大雑把な暮らしのススメ/卵かけごはん 「海でも行きたかったね」/高い海鮮丼 「コーコー、ひとつ」/パスタ 人生は何度かはやり直せる/味噌ラーメン 彼女は名物になびかない/『東京ばな奈』 母の涙/ミートソースパスタ 「よし、明日は海に行こう!」/金目鯛の煮付け 褒められて伸びるタイプです/鯵の干物
  • ラジオの、光と闇 高橋源一郎の飛ぶ教室2

    ラジオの、光と闇 高橋源一郎の飛ぶ教室2

    小説・文芸
    4.1
    1巻1,166円 (税込)
    大好評の’読むラジオ’第2弾.毎週金曜,“夜開く学校“として高い人気を誇る NHK ラジオ番組「飛ぶ教室」.その冒頭約 3 分間のオープニング・トークのうち 2022年 4月~23年3月の2年分を収録.巻頭には特別付録として書き下ろしエッセイを付す.より円熟みを増した味わい深いことばの宝庫.

    試し読み

    フォロー

最近チェックした作品からのおすすめ