コーヒーにミルクを入れるような愛

コーヒーにミルクを入れるような愛

小説・文芸
715円 (税込)

3pt

結婚というのは「おなか空いたままはよくないね」と言いながら、それぞれに好きなものを買って横並びでおにぎりを食べることなのかもしれない。

わたしたちはこれから、婚姻届を持って市役所へ行くーー。レストランで向かい合う恋、好きなものを買って横並びで食べる結婚。なにかになりたくてたまらなかったあの頃、書き続けた日々。前を見て進むこと。『うたうおばけ』の著者による、いとおしい日常も、あらたな節目の一日もやさしく包み込む傑作エッセイ。

ロングセラー『わたしを空腹にしないほうがいい』『うたうおばけ』『虎のたましい人魚の涙』の著者による珠玉のエッセイ集!



【目次】
飛んじゃったサンキャッチャー
なまけ神様
大荷物のこころ
ほそい稲妻
すばらしい枝
歯とベンツ
泣きながらマラカス
クリーニング・キッス
鬼の初恋
蝙蝠・胡麻団子・氷嚢
夜のマンション
夕陽を見せる
いやな手
見ていないし、透かしていない
コーヒーと結婚
倒産と失恋
長野さんは陸を泳ぐ
へそを出して来た
ヤドリギ
かわいそうに
ミルク
作家みたい
深く蔵す

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    エッセイ・紀行 / エッセイ
  • 出版社
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    講談社文庫
  • タイトル
    コーヒーにミルクを入れるような愛
  • タイトルID
    2344920
  • ページ数
    208ページ
  • 電子版発売日
    2026年07月15日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    3MB

閲覧環境

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コーヒーにミルクを入れるような愛 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    れいんさんの、ほわんと優しそうに見えてはっきりしているところや、ニコニココミュ力高そうに見えてしっかりこじらせているところ、大好きです。

    0
    2026年08月16日

    Posted by ブクログ

    遠ざかってしまった時間の中で感じたことを、こんなに瑞々しく綴ることができるなんて、とくどうさんのエッセイを読むと毎回感嘆している。

    今回の収録作で軽く衝撃を受けたのは「鬼の初恋」。
    苦手な人を自覚した最初の体験を、ここまで赤裸々に語るのは、勇気がいるだろう。思い返して当時の自分の感情と向き合うこと

    0
    2026年08月16日

    Posted by ブクログ

    表紙買い。エッセイは普段あまり読まないけど、
    クスリと笑えるところが多くて面白かった。
    日常の何でもないようなこともこんなに
    言語化して面白く書けるってすごい。
    「ミルク」の話が可愛くて、
    ペットを飼っていた身としては
    愛おしさを思い出して泣いた。

    0
    2026年08月14日

    Posted by ブクログ

    そういえばエッセイをじっくりと読むの初めてかもしれない。
    普段なら手に取らない本を貸してもらった、人から勧められたり貸してもらうと自分の選ばない本と出会えるのでたのしい。
    くどうれいんさん、わたしと同世代なので親近感を感じながら読みすすめた。
    普段爆速読書なんだけど、エッセイはゆっくり読むというこ

    0
    2026年08月12日

    Posted by ブクログ

    れいんさんの作品でも結構好きな方だ。なんか、いつもより暗くない。明るい。
    結婚のことがあるからかなあ。単行本を買おうとしていたら、ちょうど文庫本の発売が予告されていて、「らっきー」とおもった。即購入。サイン本があるらしいので欲しかったが、地方なのでそんなものは簡単に手に入れられない。くやしい。
    私も

    0
    2026年07月28日

    Posted by ブクログ

    悔しい!なんでわたしはくどうれいんにならなかったんだろう!何者かになりたかったのは同じで、でもひたすら書き続けて何者かになったくどうれいんさんと、何もせずぼんやり生きて何物にもなれてないわたし

    くどうれいんさんの周りは愉快で素敵な人ばかりで素敵だ わたしも周りの人の良いところをこんなふうに伝えられ

    0
    2026年07月15日

    Posted by ブクログ

    あったかい気持ちになれる、心にさざ波が立たない、穏やかなエッセイだった。婚姻届を出しに行く日のお話が良くて、また読み返せるようにしおりを挟んでおいた。れいんさんも、れいんさんの周りの人も素敵。他の作品も読んでみたい。

    0
    2026年08月11日

    Posted by ブクログ

    くどうれいんさんのエッセイを読むのはこれが2作目です。うたうおばけを先に読みましたが、そちらはれいんさんの周りの個性豊かなお友達たちとのお話が印象に残る感じでしたが、今回はれいんさん自身の感性がより光っている気がします。
    「夕陽を見せる」には私の地元秋田の温泉も出てきますが、初見の人は気づかなそうな

    0
    2026年08月11日

    Posted by ブクログ

    くどうれいんさんのエッセイを読むのはこれで二度目。うたうおばけが個人的に本当に大好きで良すぎてハードルを上げすぎたのか、最初「ん?」ってなったんだけど、読んでくうちに「これこれ」ってホッとした気持ちになったり、クスッと笑ったり、いい時間を再び過ごせた。

    くどうれいんさんにも愛おしい気持ちになるし、

    0
    2026年08月02日

    Posted by ブクログ

    読みやすいエッセイでした。
    くどうれいんさんの人柄が知れた一冊でした。
    初めて読む作家さんなのにその人の人柄を知れることが楽しみになり、考え方を知れるのがワクワクしました。

    0
    2026年07月22日

コーヒーにミルクを入れるような愛 の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    エッセイ・紀行 / エッセイ
  • 出版社
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    講談社文庫
  • タイトル
    コーヒーにミルクを入れるような愛
  • タイトルID
    2344920
  • ページ数
    208ページ
  • 電子版発売日
    2026年07月15日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    3MB

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  • 【閲覧できる環境】
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