楽園のしっぽ

楽園のしっぽ

作者名 :
通常価格 672円 (611円+税)
紙の本 [参考] 680円 (税込)
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作品内容

馬、ウサギ、ニワトリ、カメ、猫たち…動物に囲まれ、夫婦で自給自足の生活を送る著者が、房総の丘から届けるエッセイ集。愛馬シューティが生まれた瞬間の感動、雨不足の田んぼにやきもきする日々、タケノコやイワシなど旬の食べ物に養われる喜び、農場に出入りする高校生や思いがけない居候、馬で旅したモンゴルでの発見──著者の小説世界を育んできた源泉を知る一冊。冒頭にカラー画像満載の「楽園アルバム」、そして驚きの最終章「──そして、さらなる旅へ」を収録。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
エッセイ・紀行 / エッセイ
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
318ページ
電子版発売日
2011年04月01日
紙の本の発売
2009年08月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

楽園のしっぽ のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2010年11月02日

    わくわくしながら読める本。波乱万丈のエッセイ。日常生活を本当に大事に生きている、楽しんで生きている著者の気持ちがすごく伝わってくる。こんな風に毎日感動しながら、感謝しながら生きたいなぁ。
    「庭は女に似ている」の説はへぇ。と思いながら読んだ。この人のほかの本も読んでみたい。

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    Posted by ブクログ 2009年11月24日

    鴨川で自然や動物たちに囲まれて暮らしていた頃の作者の生活を描いた作品。都会で暮らしている者には想像もつかない生活ですが、密かに憧れていました。もちろん楽しい事ばかりではなく、飼っていた兎や鶏がイタチや野良犬などに殺されてしまったりもしました。この本を読んでいると、人間も自然の一部である事がよく分かり...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月07日

    直木賞後初のエッセイ集。著者の作品では知り得なかった、著者の生活を追体験できます。多くの作品がこの自然から生まれたのかと、思わされます。そして、現在、その土地を捨て、小説家として新しい道を模索するまでのことがとびとびで書かれています。ファンなら一見の価値ありです。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    つまが読んでいたらしい本書。表紙に惹かれて初めて読む村山さんの本。
    お名前を聞くのも初めてだった・・・これが素晴らしい。。

    欲を言うと、もう少し若いときに出会いたかった・・・ま、そんなのは言いっこなしで。。

    何か、生きる指針の参考になったかもしれない。

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    Posted by ブクログ 2010年11月07日

    こんな生活もあるんだなーというか、やっぱり実現に向けてスタートしないことには何も始まらないんだーと。房総の楽園を自ら作ってしまう・・・・何もないところから動物と季節の野菜に囲まれた農場へ。小説家だから出来るのではなく、きっと「想い」なんだろう。始めなきゃ、って思わせる本であった。でも、最後はちょっと...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年06月30日

    村山由佳さんの、田舎暮らしエッセイ。
     田舎暮らしといっても、牧場を一から全部手作りというから半端なものじゃない。そこでの体験談と、日々考えてることなど。
     モンゴル旅行記とか、ゆとり教育についてとか、内容は幅広い。


     全部読み終わって、文庫版後書き読んで、「えええ??」ってなった。

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    Posted by ブクログ 2010年03月31日

    村山作品は小説ばかりを読んでいたので、
    意外にもエッセイはこの作品が初めてでした(*´ω`*)
    村山さんが鴨川にいた頃の田舎暮らしの生活についてのお話。
    普段経験できないような色んな話が盛りだくさんで面白かったです♪

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    Posted by ブクログ 2009年11月13日

    著者の鴨川での生活を描いたエッセイ集。田舎暮らしに憧れている人には、エッセイ集「楽園通信」とあわせて読んで頂きたい一冊。そうそう、決して「あとがき」から読んではいけませんよ。ちょっとしたどんでん返しがありますから。。。

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    Posted by ブクログ 2009年10月07日

    村上さんの小説はすごく好きで全部読んでいるのですが、エッセイは初めて。田舎暮らし、ってことでちょっと読むのが不安だったのですよね。ダブルファンタジーのこともあり、どうかなぁと思いつつ、文庫で新しく出ていたので買っちゃいました。
    なかなか面白かったです。いろんな動物への愛情が伝わってくる感じ。でも、ち...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年07月18日

    村山由佳の楽園のしっぽを読みました。房総の片田舎での動物たちに囲まれた生活をテーマにした村山由佳のエッセイでした。大自然の中で暮らしたいという目的で、古い一軒家とその周りの土地を買ってしまうという行動力はさすがです。動物たちとの付き合い方や農業とのかかわり方について、村山由佳らしい視点での主張が述べ...続きを読む

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