アダルト・エデュケーション

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作品内容

「ミズキさんとでないと、だめなカラダになっちゃうよ」。弟を愛するあまり、その恋人・千砂と体を重ね続けるミズキ。千砂はその愛撫に溺れ――(「最後の一線」)。女子校のクラスメイト、年下の同僚、叔母の夫、姉の……。欲望に忠実だからこそ人生は苦しい。覚悟を決めてこそ恍惚は訪れる。自らの性や性愛に罪悪感を抱く十二人の不埒でセクシャルな物語。

ジャンル
出版社
幻冬舎
電子版発売日
2013年04月26日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

アダルト・エデュケーション のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2018年06月10日

    あと少しの忍耐 PATIENCE
    女子高時代の同窓会に出席した美羽。そこで本当に会いたかった、そして会うのが怖かったオカザキの出会う。彼女との過去を振り返っていく。
    そしてオカザキからは過去の答え合わせが返ってくる。
    今現在、付き合っている彼氏の修司とはセックスレスで、少し寂しい想いをしていたのだが...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年02月24日

    これを読むと自分は何を許容できて何は出来ないのかがとても良くわかってしまう、なかなか怖い本。単純にエロくて楽しめもする。女性向けに書かれたとのことで、これを読んだ女性がどう感じるかを聞いてみたい。どこまでかリアルでどこからがファンタジーなのかを聞けば、その人の性に関する価値観がはっきり見えそう。しか...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年06月18日

    同名の曲、Daryl Hall & John Oatesが歌っていたように思います。

    男女の仲にセクシャルな要素は避けて通れない。でも男の側はその部分に対する考えはぞんざいで乱暴。

    作者自身の後書きで、「この短編の中で女性たちはみな自らの性に罪悪感を覚えている。…中略 …私だけか...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年05月28日

    村山由佳にしては珍しい、短編集。
    12本、12人の大人の女性の物語。なかなかアダルトです。

    『ダブル・ファンタジー』以降の作品では、一番好きかもしれない。

    “まだまだ村山由佳を読んでみよう”と思わせてくれる。

    そして、文庫派の私には、未読の新刊予定はまだまだあるのです。
    小説すばるで連載中の『...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年05月19日

    12人の女性の心の闇が丁寧に描かれている。
    中でも「それでも前へ進め」は、客観的に見て、あるあるネタなだけに、ふっと忘れていたことを思い出させてくれた。
    傷ついても、泣きわめいてもいいから、自分を偽らず生きていければ、夜も明けるというものだ。

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    Posted by ブクログ 2019年05月09日

    3.8 多くの女性を描いているが、性への捉え方が共通しているように思う。ここまで開放的に生きられないので、官能表現に引きつけられた。

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    Posted by ブクログ 2017年11月07日

    「ミズキさんでないと、だめな軀になっちゃうよ」。弟を愛するあまり、その恋人・千砂と体を重ね続けるミズキ。千砂はその愛撫に溺れ――(「最後の一戦」)。女子高のクラスメイト、年下の同僚、叔母の夫、姉の……。欲望に忠実だからこそ人生は苦しい。覚悟を決めてこそ恍惚は訪れる。自らの性や性愛に罪悪感を抱く12人...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年10月07日

    男女の官能がテーマとしてある短編集で、後輩に彼氏を寝取られるような、割合普通の話もあれば、変わったシチュエーションの話もあり、文章は読みやすく、読んでいるとするすると読めるんだけど、読み終わってから心に残る話がなかった。

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    Posted by ブクログ 2014年03月24日

    どのキャラクターも寂しさや切なさを抱えて生きている。本当に幸せなのかは甚だ疑問だが、これも1つの形なのかもしれない。

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    Posted by ブクログ 2014年02月02日

    ブラック村山作品だとか。
    過激な描写だなんて思わなかった。
    女性たちそれぞれの虚無感が繊細に描き出されていて、ブラックどころかとてもせつない。

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