DANGER

DANGER

2,530円 (税込)

12pt

世界的振付家・久我一臣にインタビューをすることになった、編集者の水野果耶と記者の長瀬一平。久我の半生を辿りつつ、戦前戦後の日本バレエを紹介するつもりだったが、彼が語る過酷な戦争体験は、二人が思ってもみなかった縁を掘り起こしてゆく。芸術と戦争を通し、過酷な運命に希望を見出す人々に迫った、入魂の輪舞曲(ロンド)。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    新潮社
  • タイトル
    DANGER
  • タイトルID
    2131671
  • 電子版発売日
    2026年02月26日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

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DANGER のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    あらすじから想像する以上に苦難を描いた作品
    バレエに魅せられた一人のダンサーが戦争に翻弄された自身の人生を振り返る
    この本の舞台は今より30年以上前で、当時ですら「戦後」という感覚はもはやなく、当然のように平和な日本を享受していた
    そこからさらに時はたち、「シベリア抑留」「ソ連」「ヤルタ会談」「関東

    0
    2026年06月21日

    Posted by ブクログ

    こんなに偶然が重なるものだろうか? でも
    この過酷な過去には、このくらいの偶然でもなければ読むのが辛すぎる…
    僕と先輩の関係性が とても良かったなー

    0
    2026年06月16日

    Posted by ブクログ

    一気に読みました!
    ボリショイ・バレエ団の来日を盛り上げていくため連載記事を書くことなった果耶先輩と長瀬くん
    2人でバレエダンサー振付師久我一臣のインタビューを軸に、久我氏の幼少期から戦争の話が続きます
    バレエ特有の肉体に無理のかかるポーズがことごとく、この世のものとは思えないほどの美しいもの
    その

    0
    2026年06月06日

    Posted by ブクログ

    読み始めたら止まらない、そんな本でした。
    バレエの話から、戦争、シベリア抑留へと続いて重い場面もあるけれど、オススメしたい一冊でした。

    0
    2026年06月04日

    Posted by ブクログ

    バレエ半分、戦争半分の大河小説。
    幼少期からバレエに親しんでいるので、とても興味深く、夢中で読み進めました。
    わたし自身の所属していたバレエ団の大先生らの恩師たちが生きてこられた時代であり、家族の話としては祖父母が上海〜大連〜舞鶴の経験者。
    人ごとでない気がして、ドキュメンタリーかと錯覚しそうでした

    0
    2026年06月04日

    Posted by ブクログ

    偶然新聞で紹介されているのを見て購入。
    Netflixで不毛地帯を見ていたこともあって、シベリア抑留という共通点から派生したというのも購入の理由です。

    途中読み進めるのもつらい点がたくさんありました。
    私が思うに、戦時中の出来事や言動に対して様々な感想は抱いたとしても、言葉にして言えないです。今の

    0
    2026年06月02日

    Posted by ブクログ

    こんな重い話しになるとは。
    ダンサーとデンジャーをかけてデインジャーらしいのですが、デンジャーが80%以上に感じます。

    編集者の長瀬くん、同じくバレエが大好きな編集者の水野果耶さん二人が、バレエダンサーの久我一臣さんの過去経験談を連載として取材していく
    のだが、その過去に出会った翠さんの波瀾万丈物

    0
    2026年06月01日

    Posted by ブクログ

    戦争について分かった気でいた。映画ラーゲリより愛を込めてを観て、シベリアの抑留者のことを分かった気でいた。なんて苦しい時代があったんだろう。本当に心が締め付けられ、泣いてしまった。約80年前、こんなに苦しんで亡くなってしまった命があったこと絶対に忘れてはいけない。

    0
    2026年05月21日

    Posted by ブクログ

    終戦から81年経って日本で戦時体験を有する方が少なくなる中、終戦前後の満州とシベリアの話を真正面から描いている本書は素晴らしかったですね。
    本書のタイトルは、危険という意味のdangerとダンサーを掛け合わせた意味を持ちます。
    戦争の深い闇だけでなく、バレエという光が照らしてくれる二面生があるおかげ

    0
    2026年05月04日

    Posted by ブクログ

    読み終えて少し放心しました。
    読みやすい文体であっという間に読めたけど、内容は重い。凄く良い作品だと感じました。
    かなり食らいました。

    0
    2026年05月03日

DANGER の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    新潮社
  • タイトル
    DANGER
  • タイトルID
    2131671
  • 電子版発売日
    2026年02月26日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

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  • 【閲覧できる環境】
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