小川糸の一覧

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プロフィール

  • 作者名:小川糸(オガワイト)
  • 性別:女性
  • 生年月日:1973年
  • 出身地:日本 / 山形県
  • 職業:作家

1999年『密葬とカレー』でデビュー。『食堂かたつむり』がベストセラーとなり、映画化されバンカレッラ賞料理部門賞、ウジェニー・ブラジエ小説賞を受賞。『つるかめ助産院』はテレビドラマ化された。

作品一覧

2021/03/19更新

ユーザーレビュー

  • ライオンのおやつ
    ライオンの家で毎週日曜日にゲストのリクエストから選ばれるおやつ。
    そのおやつはどれも美味しそうで、その人の思い出や人生が詰まっていた。
    レモン島の人たちはみんな温かくて穏やか。
    死んだ後のお楽しみがあるとちょっとワクワクするという雫のセリフに、死は怖いものだと思っていた私の死に対する概念がすごく変わ...続きを読む
  • ライオンのおやつ
    生きることとは何か、死ぬこととは何か。
    自分らしくとは何か。
    それぞれ、一人一人個性があっていいのだ。

    そして、知識が下支えする優しさは誰にとっても優しくて心地よいものであるんだろう。
  • ライオンのおやつ
    命宣告を受けた主人公が、瀬戸内のレモン島と呼ばれるところの施設に入って、そこで繰り広げられる人間関係、人それぞれどのように死を受け入れるのか。

    最後のおやつに何を食べたいか。そのおやつにはどんな思い出があるのか。お菓子を通して、その人の人生を知る。人は人それぞれの人生があり、死がある。最期をその人...続きを読む
  • ライオンのおやつ
    読んでいるこちらも
    心が浄化されるようだった。

    人生をろうそくに例えるところが素敵だった。
    「生きることは、誰かの光になること。」


    ここからは自分なりの解釈。

    ろうそくは大きなたいまつではないけども、
    集まれば大きな灯りになる。

    火が消えかけていれば
    分け与えることもできるし、
    暗闇の中で...続きを読む
  • ライオンのおやつ
    購入して、2日間で3回読んだ。
    大好きな1冊に出会えました。

    自分にもいつか必ず訪れる、大切な人たちとのお別れ。
    自分が旅立つとしても、誰かを見送るとしても、寂しさより感謝をもって「ありがとう、また会おう!」ってお別れできるように、今この瞬間を一生懸命に生きなければ!と思いました。
    何気なく過ぎ行...続きを読む